その1はコチラ
山岳君は背中に羽が生えて見えるあのシーン
東堂は「スカッ」のシーンだったかな~?
荒北はゴール直前、「臭うぜ!」のシーン
福富は「俺たちは強い」だったかな~?
泉田は「あなた達は素晴らしいスプリンターでした」と言ってジッパーをきっちり上げるシーン。
とにかくアブの連呼で会場中大爆笑☆
新開は「おまえ、結構イイ身体してんなぁ」のシーン。
皆さん、そこそこ台詞のあったシーンでしたが、とにかく福ちゃんが短すぎて。
「田所の1/10?」とツッコミが入ってました。
ジャージ引っ張っちゃったシーンとかあるよね~と言われ、「あそこは男前じゃないですから」と返すまえぬ。
「菓子折り持って行ったでしょ!」と言いますが、はたしてあそこは男前シーンなのか?(爆)
それと日野さんはウサ吉のシーンかここしか無かったのである程度予想していたと。
あんげんさんは、このシーンがとにかく好きなのでここが選ばれて「何も言う事はない」と
次は書き下ろし内容の生アフレコのコーナー【タイムトライアル】
パネルになった絵を利用して、キャスト陣の声に合わせて画面の中でキャラが若干動きます(笑)
ところが、マイクの準備中、邪魔にならないようにとキャストの皆さんがステージギリギリまで前に出てきたから最前列からは再び声にならない悲鳴が!(爆)
さっきよりさらに近いものだから、顔を手で覆っちゃったり、下向いちゃったり。
ステージ上は冷静なのに、勝手に客席は大変な状態になってました(^^ゞ
内容は、嶺ヶ山に上るシーンとIHを混ぜたような内容とでもいったらいいのか。
実践を踏まえた練習みたいな感じ?
途中、あんげんさんが台詞を言わない・・じゃない、言えないシーンが!
ワタワタしてましたが、「ページが張り付いてた」と台詞に混ぜてきました(笑)
途中で、いきなり後ろを向き出した山下君。
一番前だったので、その前から何をゴソゴソ触っていたのかも見えましたが、彼が後ろを向いたのは用意していた坂道のとソックリの眼鏡をかける為。
そして流れたのはもちろん「恋のヒメヒメぺったんこ」
昼の部では最初はマイクはスタンドマイクにつけたまま歌い出しましたが、途中からマイクを手に持ち替え、「ヒメヒメ」の部分を客席と掛け合い。
これは楽しかったですねー!
その前のリズムを取れる箇所では、森久保さんが手拍子入れてあげて!と無言でジェスチャー。
こちらも頑張りました!!
そのせいで、現在、「恋のヒメヒメぺったんこ」をヘビロテしてます(笑)
歌って思わず笑っちゃうんだと言う坂道の台詞に金城「これが総北の6人・・・目?」と疑問形(笑)
続いて・・・
坂道が部室に入っていくと何故か箱学メンバーがいて。
総北と箱学が一緒になって総根??
そして何故か感染していく「アブ」
最後まで抵抗していた今泉までもが最後には「・・・アブ」と。
結局は坂道の夢の話でそれを聞いた今泉は「あり得ない!」と怒り心頭。
しかし、ヨナを重点的に?見ていたんですが、本当にずーーーーーーーっと身体が動いてるんですね!
ふりーのラジオでもみんなが話をしてましたが、偽りなし!(爆)
【クイズゲーム】
DVD1巻に収録されていた先行でも、その後の後悔ラジオでも登場してきましたが、自転車を漕いである基準値に到達したチームがクイズの答えを答えられるというもの。
全部で20?分割されたパネル登場
時速20kmを出せたチームが解答権
公開ラジオとかと違い、20KM出たかが出ないので、判定員さん登場。その名もミスター20km?(笑)
袖で一生懸命旗振りの練習をなさってたそうです。
最初の漕ぐ係は山下君と代永さん。
代「俺、生きられる・・かな?」
毎回、散々漕がされてきた山下君から弱音は無かったものの、ヨナからは山岳君の台詞をもじった弱音が吐かれ、会場が笑いの渦に。
ルールの説明中、私はちょっと聞き洩らしましたが、どうやら福島さんが客席に向かって「どこから来たの?」と質問なさってたみたいで。
しかし、ここは司会慣れしてるわっしーの仕切りなので、福島さんの台詞、ほぼ全てわっしーの声でかき消され(笑)
あ!ちなみにこれは意地悪でも何でもないと思います(笑)
やっぱり、まだ昼の部だし、生アフレコで結構尺取ってたみたいなので、必死に帳尻合わせをしていたと思われます。
今回は
総北 山下君⇒安元さん⇒伊藤さん
箱学 代永さん⇒前野さん⇒阿部さん の順で自転車を漕ぎました。
どんな質問してたかな~?とにかく、1つ漕ぎ終わる度にヨナに水を飲ませてあげている日野さん(優しい)
まえぬの時はヨナが。そして阿部さんの時はまた日野さんだったかな~?
とにかく、立ち位置もお隣同士という事もありますが、何かあるとヒソヒソと笑いながら話している阿部さんと日野さんが、バクマンの2人にしか見えなくなってて。仲の良さにホッコリでした。
荒北さんの嫌いなタイプ
鳥「ショートカット」
安「俺たち、荒北よく知らないし。恐いし・・・」
吉「もっと知って!!」
東堂の実家は?
ここで森久保さん指名
森「・・・・・・・・」
柿「巻ちゃん!頼むよ巻ちゃん!!」
とにかく今回、狙ってるように森久保さんに食いつくカッキー(笑)
森「余裕ッショ!」
もう、さすが過ぎて脱力(腐っ)
あ!勝利するごとにとにかく箱学チームはハイタッチし捲ってて家族化してましたね。
まぁ、そんなこんなでラストに200点のピエールの200?(爆)をもぎ取った箱学チームが勝利。
表彰台に乗って!と言うわっしーに前野さんは乗りますが、何故か他のメンバーが乗って来ない(笑)
そして何故か指をさされて笑われてるまえぬ。
「おまえらも上がって来い!」という言葉と写真を取るからとのわっしーの言葉にやっと表彰台に。
しかし、どこに視線を向ければイイのかわからず、なんとなく皆さんキョロキョロしてました(笑)
ちなみに、今回の賞品はガチで叙々苑の焼き肉券とトロフィーとゼッケンでした。
とにかく大盛り上がりの中、エンディング。
相変わらず尻振りでカッキーに弄られるヨナは
「もう、お尻見せなくてイイから!」と客席にお尻向けつつ手でカッキーの手を払う仕草。
この時には2期の発表があったので、それを喜ぶキャスト陣の挨拶中心でした。
ただし、この時は夜の部のみ参加の人もいるだろうから、2期の件はナイショで!という事で。
どうやら、この約束は固く守られたようで、全くTL上に流れて来なかったと小坂さんが呟かれてましたね。
でも、夜の部が終了する前に公式が発表しちゃったそうで。
その点はちょっとガッカリでした(^^ゞ
特に記憶に残ったのは、阿部さんが自分の掛け声に合わせて例の言葉を言って欲しいと要求。
せーの!で
「アブー!」
何を言うか言わなくてもちゃんと伝わってアブと返して貰ったのにすんごく嬉しそうな阿部さんでした。
福島さんの挨拶は、
「章吉、田所ところ金城しました」(正直なところ、緊張しました)
「テンション巻島ム。」
やった感満載ですが、ここで自分をやってくれていないと自分を指さす山下君と鳥さん。
「あの2人は~」と困り顔の福島さんでしたが
「坂道ーっす!」
「いつやるか、今泉でしょ!」
言った後のドヨーン感(笑)
でも、それを見た安元さん(だっけかな?)が福島さんの肩を抱いて、とにかくびっしり書き込まれたネタ帳、こんなに厚いんですよ!と仕草で伝えて下さって。
プレッシャー与えた後のフォローもバッチリの仲良し総北でした。
今回はアンコールも無く、そのままスーっと奥に引っ込んでいかれた皆さんでしたが、
冒頭、登場した時のように、真ん中に設置されたゲートから引っ込む皆様。
最初の数名はスーッと引っ込んでいかれたのですが、
なんと!まえぬが安元さんにゴッドハンドを!
それを受けてすっ転んでみせるあんげんさん。見せてくれました!息もバッチリでした。
その後に控えし森久保さんとカッキーは抱擁。
もう、会場中が黄色い悲鳴で包まれた瞬間でした。
そしてラストはこれからのライバルを約束した坂道と山岳こと山下君と代永さん。
手をガシッと繋いでそのまま万歳のポーズで客席におじぎ⇒引っ込んでいかれました。
昼夜参加したのでまだこれでも半分。
毎回ですが長くなってすみません(^^ゞ
とりあえず、私の周りには参加された方がいらっしゃらないようなので頑張って最後まで・・・書きたいです(願望)
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