デス・パレード 第7話 「アルコール・ポイズン」
「1つ 裁定者は裁定をやめる事は出来ない」
冒頭のオクルスのこの言葉がこの作品の大きな鍵とも言えそうです。
公式HPより
毎晩のように繰り返し同じ夢を見る黒髪の女。クイーンデキムでその夢に出てくる絵本を見つけた女は、戸惑いながらもデキムに持ち主を尋ねる。絵本に心当たりがないデキムだったが、もしかするとクイーンデキムの元裁定者が忘れていっ . . . 本文を読む
デス・パレード 第6話「クロス・ハート・アタック」
「さぁ、精一杯楽しませてくれよ、人間共」
今回は・・ギャグ回?(笑)
公式HPより
女子高生の有田マユは気がつくと見覚えのない場所にいた。不思議に思いながらもマユが通路を進むと、赤い髪のバーテンダーがいる和風のバーに行き当たる。ギンティという名のそのバーテンダーは、マユを見るや一方的にゲームで勝負しろと告げ、対戦相手の男を指し示す。そ . . . 本文を読む
デス・パレード 第5話「デス・マーチ」
「退屈凌ぎくらいが丁度いいんですよ」
今回はちょっと登場人物多め。
名前のない黒髪の女の秘密の一部もわかる回でした。
公式HPより
黒髪の女がデキムの手伝いを始めてしばらく経ち、今日もクイーンデキムに2人の客がやってくる。いつものように出迎えに行こうとした黒髪の女だが、なぜかデキムに制止される。ホールに現れたのはくたびれた雰囲気の中年の男、藤井と . . . 本文を読む
デス・パレード 第4話「デス・アーケード」
「無理やり引きずり出してるだけじゃない!!」
今度の1組の男女の闇は・・・
公式HPより
クイーンデキムに訪れた二人の客――立石洋介と橘みさき。芸能人であるみさきはTV番組の撮影だと思い込み、洋介に番組を盛り上げるために協力を求める。ルーレットで選ばれたのは「アーケード」。自らをモデルにしたかのようなキャラクターを操作することに違和感を覚えつ . . . 本文を読む
デス・パレード 第3話 「ローリング・バラード」
「でもさ、だから面白いんでしょ」
今度のクィーンズ・デキムにやってきた2人は・・・?
公式HPより
大学生の三浦しげるが目を覚ますと、目の前には見知らぬバーテンダーが。バーテンダーから命がけのゲームをするよう告げられたしげるだったが、対戦相手だという美しい女性に一目ぼれしてしまう。自分の名前すら思い出せないという彼女から記憶を取り戻す為 . . . 本文を読む
1/9から上映開始した「劇場版PSYCHO-PASS サイコパス」を初日の9日に観てきました。
ただ、どう書いてもネタばれになるので今日まで記事をあげませんでした(^^ゞ
それでもまだこれから観るの!という方もいらっしゃると思いますので、なるべくネタばれは避ける方向で書く予定です。
でも、心配な方は回れ右してくださいね。
でも、その前に前日の1/8、別件で出掛けたのですが、ちょっと時 . . . 本文を読む
デス・パレード 第2話「デス・リバース」
「さっきの訂正!まだまだだった」
公式HPより
黒髪の女が目覚めると、そこは見覚えのない場所で、傍らには見知らぬ少女がいた。自分の名前すら思い出せない彼女は、その少女・ノーナにデキムのもとへと連れていかれ、彼の仕事を手伝うように告げられる。
クイーンデキムにやってきた2人の客を見守りながら、黒髪の女はノーナからクイーンデキムが在る理由を聞かせれる . . . 本文を読む
デス・パレード 第1話「デス・セブンダーツ」
冬季アニメ第1弾です。
公式HPより
BAR「クイーンデキム」に一組の夫婦が訪れる。なぜか前後の記憶が定かではない夫婦が、困惑しながらも店の奥に進むと、白髪のバーテンダーに迎えられる。デキムと名のるその男は夫婦へ命を懸けたゲームを行うよう告げる。密室のバーから出る為にたかしと真智子はダーツで勝負をすることに。ゲームを進める中でたかしは、愛する . . . 本文を読む
昨日の記事に書いたように、パソの具合で出遅れましたが、早くも新番組が今夜から開始されるものもあるので、自分のメモ代わりで書いていきたいと思います。
※ 今回もコチラを参考にさせて頂きました。
尚、今回はあまりに遅かったので、いつもと変えて個人的に注目しているモノに限りたいと思います。
他作品に関してはリンク先でお調べ頂けると幸いです。
◆神様はじめました◎
・放送情報
テレビ東 . . . 本文を読む
PSYCHO-PASS2 第7話「見つからない子供たち」
「彼はそもそも1人じゃない」
カムイの残した足跡から正体へと近づいていく朱たち。
公式HPより
ゲームに見せかけ一般人に軍事ドローンを操作させた虐殺事件の中、複数のドミネーターが奪われた。鹿矛囲は手に入れたドミネーターを誰に向けようとしているのか。そしてそれらのドミネーターはなぜ停止措置がとられないのか――。シビュラシステムに . . . 本文を読む