多摩の人々が懐かしかったなぁ。
みなさんあいかわらずで、鹿之助さんはまた挨拶できずじまいで笑った。
まぁそんなことよりも何よりも洋装土方を語りたいわけですが!!
めっちゃカッコイイ!
ちょろっとステラの写真は見てしまっていたのですが、全身ショットは素晴らしかった!
スタイル良すぎ!似合いすぎ!!
もう、この土方を超えるのは大変ですよ。
栗塚さんも世代交代を喜んでいるだろうなぁ、役者としてもビジュ . . . 本文を読む
照英、いい人ですね。
にこにこしていて笑顔がステキ。
黒田アナもすっかりファンになってしまったのではないでしょうか。
熱いけれどもさわやか!
暑苦しくないところがいいですね。
スポーツマンらしい爽やかさが魅力的な人です。
けっこう涙もろいようで、VTR見ながらウルウルしてたり・・・。
本当に島田魁になりきっていて良かったです。
島田が初登場したときのシーンが流れて、久々にこのシーン見ましたけど笑 . . . 本文を読む
佐々木様が死んでしまいました。
ザ幕臣って感じの佐々木様。
好きなキャラだったので悲しかったです。
しかも死に際のセリフぜんぜん聞き取れなかったのに、それがリアルで・・・。
後でセリフは書き起こした人のを見てわかったので良かったです。
さらに佐々木様が死ぬ時、首や顔の汚れ加減がまたリアルでした。
スタッフさん、いい仕事してますね。
死んだと言えば山崎。
船の中でベッドに横になってみんなと会話しな . . . 本文を読む
完全版DVD発売決定したようですねー!
わーい!わーい!!
今朝、メールチェックしてたら「たのみこむ」からメールが来ていて・・・・狂喜乱舞!
マジで?マジで?とつぶやきながら、某巨大掲示板へ行って祭りに参加。
やりましたー!!
しかも私、昨日NHKに完全版DVDの希望をメールしたばかりでした。
タイミングがいいのか、悪いのか・・・。
どこで予約をするか、今度はそれが問題です。
まだ予約が始まった . . . 本文を読む
やっぱり司馬遼太郎!おもしろいです。
新選組に関する短編集なんですが、全部面白かった。
名もなき隊士が主人公だったり、有名なあの人のエピソードだったりするのですが、全て面白かった。
もちろん創作なのはわかっているのですが、本当にこんなことがあったのかもしれない・・・と想像が膨らみます。
私の大好きな「燃えよ剣」とはぜんぜん違うのですが、こういう違った世界もいいですね。
何度も読み返したくなる魅力が . . . 本文を読む
トークショーはまたまた大盛り上がりだったようです。
このトークショーは事前にハガキで応募、当選した人が入場できるシステムだったので、今までによくあった整理券がどうのとか、前日から並んだのとかいう話はありませんでしたね。
これほど人気のあるドラマの出演者のイベントは、やぱりこういう方法をとった方が混乱がなくていいなぁと思いました。
でも、こういうスタイルにすると転売して金儲けしようとする輩が出てくる . . . 本文を読む
面白かったと思う。全体的には・・・。
でもそれをぶち壊す過剰な演出が目障りだ!
なにしやがる!演出家!!お前それでもプロか?
怒り爆発ですよ。もう!
先週の予告シーンだけで泣きそうだったのに、なんなんだよ!これは!
あー、あんなCG使わなければもっといいシーンになったのに。
もうすぐ終わっちゃうっていうのに、こんなに怒り狂うことになろうとは思ってもみなかったよ。
もう。
私が怒っているのは、もち . . . 本文を読む
山崎丞が慶応元(1865)年に書いたとみられる「取調日記」が見つかったニュース見ましたか?
すごい!すごいよー。
当時のメモ帳みたいなものらしいですね。
大阪の個人所有のものだそうです。
この方のご先祖が勇と交友のあった商家だったそうです。
それで勇から荷物を預かっていて、その中にあったんだって。
なるほどねー。
当時の名簿とか、訓練法とかメモってあるみたいです。
おおー、出たかーって感じですね。 . . . 本文を読む
中学生の頃、よく時代劇を見ていました。
トレンディードラマが各局で放送されていた時代だったのですが、へそ曲がりな私はそういうドラマに「ケッ」という態度をとって時代劇を見ていたのです。
トレンディー俳優のかっこ良さよりも、時代劇俳優の渋さに憧れたりしながら。
その後ながーくテレビをあまり見ないような生活が続いていたのですが、今年から生活がガラッと変りましたねぇ。
きっかけはHDDレコーダーを購入した . . . 本文を読む
ミタニンに関するところがアップされてました。
ミタニンは新選組!の台本を書き終えて「燃えよ剣」を解禁したんだそうです。
子供の頃以来、再び読んだのですね「燃えよ剣」。
私も読んだよー。
歳三がめちゃめちゃカッコイイよ!
私はすっかり燃え剣ファンになってしまいましたよ!
ところがミタニンは「その手があったか!」と思ったりして、結局読むのをやめたようです。
あはははは。
やっぱり面白いなーミタニン。
. . . 本文を読む