コミックのちはやふるにはまってしまいました
レンタルコミック借りてまとめ読み
千早と新の出会いに太一が引き込まれ、百人一首への情熱が加速していきます
新たなキャラクターも増えチームが出来て行きます
試合の描写も臨場感があり、緊迫感が伝わります
笑いあり、涙ありでどんどん話に引き込まれて行きます
自分たちはどこへ向かっているのか
どう感じているのかがわからない周りとのギャップ
競技の楽しさとはなんなのか
そこに至るまでにたどり着かず断念してしまう無念さ
それは競技者から見たら残念でならない無念さ
チームスポーツをやっている人やサークルや団体の運営をしている人はこの物語を読むと共感することがたくさん出てくると思います
これを読むと実際の大会もみたくなります
まだ9刊までですが
レンタル中で借りられない・・・
続きが読みたいのですが・・・