氷川きよし / 限界突破×サバイバー ～「氷川きよしスペシャル・コンサート2018 きよしこの夜Vol.18」より【公式】
きよし！
どうやらこれ、ドラゴンボールのアニメ主題歌ですかね。
ドラゴンボール芸人のyoutube動画見ていたら、普通にこの曲のタイトルが出てきたので。
ドラゴンボール芸人ってさすがに言うだけあって、
ドラゴンボールネタで飯食ってるからには、
原作漫画もちろん、アニメや映画まで押さえてるんですな。
一番驚いたのは、
アメリカで作られた実写版ドラゴンボールまできちんと押さえてるところですかね。
孫悟空が、か弱い高校生に設定変更させられているらしく。
それ以外も結構、設定とキャラに改変入っているらしいですね。
どうしても
SNSも飽きて、
本も漫画も読みたくなくて、
ギターも弾きたくなく、
ネコも撫でたくなくなって、
かといって散歩もしたくなくて、
衝動的にガンプラ買って作りたくもなくて、
4コマ漫画も描きたくなくて、
どうでもいい時間の使い方をしたくなったら、
ぜひ観てみたいです！
（つまり、観ません。）
～以上デス～
ヤバイTシャツ屋さん - ｢鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック｣Music Video
鬼 って もう「すごい」とか「膨大」とか「たくさん」そんなニュアンスで使われてますよね。
ヤバいTシャツ屋さんのこの曲、キャッチーさを前面に出して、
サビでも耳に残るキャッチーさをきちんと出すあたり、
さすがやで。
たぶん、サビ先に浮かんだとみた。
わがバンドも、私が全曲作曲しておりますが、
サビがまず浮かんでからのAメロどうしようとかですかね。
Aメロは、サビのコード進行と一緒です。
っぜひ耳コピしてみてください！
（耳コピするほどアップしてないですけど）
～以上デス～
ZOC「family name」Music video
いやー、今日は台風で関東地方は大変でしたね。
たまたま有給休暇でしたが、
SNSでアップされている私の最寄り駅周辺の入場待ち行列を見ると、
とても会社に行けたとは思えません。
家にいても午前中は停電で、クーラーなし地獄でしたが、、、
今日は実はこのZOCというアイドルのワンマンライブがあったらしいのですが、
メンバーのうち、西井さん推しの私としては、見たかった。
このグループの特徴として、まずダンスバラバラｗｗｗ
西井さんはうまいよなー。
あと、リーダー？の大森靖子が
プロデューサーしているのにアイドルメンバーの一員というのが、
画期的。
昔いた、清 竜人25（清本人がプロデューサー兼メンバー）みたい。
プロデューサー兼アイドルメンバー やってみたいわー。
ブルーオーシャン戦略したいから、
だれもやってないジャンルのアイドルですよね。
多分、ボリウッドダンス（インド系）でのアイドルと楽曲はないと思うので、
その路線でプロヂュースしようかな！！
どこかにララァ・スンや、シャクティみたいな子いないかな？
（まず、そもそもインド系の楽曲が作れません。）
～以上デス～
Bob Dylan - Knockin' On Heaven's Door (Unplugged)
これ、ボブ・ディランのオリジナルなんですか。
韓国の女性アーティストが昔歌っていたのを聞いて、
なんつーいい曲を英語で書くんだこの人と思ってしまってました。
でも正直言うと、
オリジナルが何かとか関係なく聞いた曲がよければ、
それでオーディエンスとしては満足なんですけどね。
リメイクやカバーも全然いいと思います。
カバーの歌姫、May.Jさんとか好きな方です。
というか、むしろ、
わがバンドの楽曲も2曲「Hands」「Mt.SNOW」は著作権フリーにしますので、
ぜひこれを読んだアーティストの方、カバーで演奏いただいてOKです。
SCANDALさんとかにカバーしてもらえるとマジでエモる。
まだ、どのSNSにもアップしていないですが、とても名曲です。
（まずアップしろ 話はそこから）
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The Knack - My Sharona (Official Video)
The Knack ザ・ナック。
曲は聞いたことあるんですが、昨日初めて曲名とバンド名を知りました。
私はサビをペインシュロマ！
っていつも歌っていました。
リードボーカルが、
昔シャローナという少女に出会い一目惚れし、彼女のことを考えるうちにこの有名なギターリフが浮かんだらしいです。
（wikiのソースが元）
これだけのネタでこんなキャッチーで40年以上も歌いつがれる（1979年6月18日リリースらしいです）
この曲の爆発力と持続力たるや。思春期ってすごいエナジー。レッドブルも真っ青。
前も、バンプオブチキンの曲紹介ブログあたりで言いましたが、
男性アーティストって、女性の名前を題名にすること多いですよね。「アルエ」「安奈」とか。
それで一曲で来てしまう、世の中の思春期疾走中男子のなんと多いことか。
もちろん私も疾走中なので、持ち歌で1曲あります。
なんなら、もう1曲作りましょうか？
（半年ぶりのアコギを触りながら＠関東地方某所にて）
～以上デス～
