Marching March(まーちんぐ・まーち).

今日は、ハロウィンですね。

昨日夜10時にギロッポンで降りていく外国人たちが、異様でした。

オールナイトですか。元気ですね。

私なら、銀河鉄道999の鉄郎に扮装するゼヨ。

メーテル役、求む。

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YouTube: Halcali Marching March sub

昨日は、台風の雨の中、恵比寿までHALCALIを見に行きました！

 

やってほしい曲をすべてやってくれたので、満足。

良かった♪

やっぱ、歌も上手いし、ダンスもかわいいわー。

そして、

意外と、MCでは、HALCAよりもYUCALIの方がしっかりしゃべるということが判明。

MCも慣れてて安定感バッチリ。

その後、鳥肌実→神聖かまってちゃん。

カオス。

"現在の日本カルチャー=平成の東京"の空気を一日で楽しみたい！

というコンセプトのイベントだったらしいっす。

鳥肌は安定感ある漫談（絶対、オンエアできない内容）でしたが、

かまってちゃんは、飲酒のせいか、

曲の最後、ギター弾くのをやめてしまうミラクル。

局部を見せるというミラクル。

ベース以外は、言っていることが聞き取れずというミラクル。

いい曲書くけど、一曲ごとに聞き取れないMC入れられると、かなわんな。

　

でも、前にいたオーディエンス、聞き取れたのか、笑ってましたねー。

あんなんでライブ盛り上がるなら、オレも飲むわ！レッドブルを。
（笑いよりも、スタミナ　→大人の選択）

 

～以上デス～

 

 

絶望ビリー(ぜつぼうびりー).

最近。ビジネスで新サービスの売りは？

で悩んでいる、薄毛も心配、ミサワギターです。

（いえ、うそです）

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YouTube: 絶望ビリー

マキシマムザホルモン。

　いやー、このバンドの曲調チェンジはすごくはまっていると思う。

ダイスケはん、マキシマムザりょうくん、ナヲちゃんのボーカルも入っているから

変化もつけられてかっこいいよね。

ボーカルはやっぱり、ツインボーカルで掛け合いがかっこいい！

と思っているミサワギターは、

　

うちのバンドの売りは、

　

①シンプルなメロディのリピートを用いることで、オーディエンスにキャッチーに刺さる

②ツインボーカルでの掛け合いで、みんなのテンションあげること

　

と定義しています。

（あとは、ニーズがあることを願ってます）

～以上デス～

Perfect-area complete!(ぱーふぇくとえりあこんぷりーと)

なんか、耳から離れないっす。

この曲。

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YouTube: 麻生夏子「Perfect-area complete!」PV Full

元気あるPVっすね。

　

思うんですが、PVって

プロモーションビデオじゃないですか。

一昔なら、認知度を上げ、CDを売るプロモーションという目的だったと思いますが、

PVをフリーでyoutube配信しても、CDも売れない。この時代。

WEBで音楽配信だって、ファイルは正直コピーし放題ですよね。

うーん、この世の中、音楽をビジネスにするには、もうライブ＋物販なんですかね。

その場に行かないと得られない経験価値っていうやつですかね～。

そこに行って実際聞いてみたい！という気持ちにさせるPVにするべきじゃないだろうか。

グルーヴ感ただようPV作成ですかね。

あとMC。

（ぜったいにすべらないMCを会得したい。）

　

～以上デス～

雪(ゆき).

エハラマサヒロ、マジで上手いなぁ。

歌。

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YouTube: エハラマサヒロ 雪やコンコン

レーベルマスターのCDについての日記、

>一枚一枚に、それぞれどこで買って、どういう時に聞いていたか
>思い入れがあるので（もちろん、まったく記憶にもないものもあるけど）
>それを手放すのがとても辛い。

なるほど。

である。

たとえば、

ミサワギターも数百枚持っている。

今目に付いた

AIRのマキシCD、

多分、SEIBU系のWAVE（大学時代はここしかCD屋がなかった）で買って、

よく

車で平塚線を走ってたときに

聞いてたなぁ。

という風にCDと思い出が紐ついているんですよ。

ということは、

「最近の若者はネットで曲のみ購入する」と仮定すると、

 

買った場所は、スタバ（無線LAN設備のある店）。

聞いたところは、電車（CDないから、CDプレイヤー、コンポもないので、家で聴かない？）。

となるんだろうか。

最近は、ipodに曲がたくさん入るから

「マキシCDの4曲しか入っていないため、強制的にヘビーローテーションをする」

ということも少ないんじゃなかろうか？

なんか、音楽聴く環境がぜんぜん違っている気がする。

（そういう私は、家にCDあってもCDプレイヤーがございません。）

～以上デス～

 

恋愛サーキュレーション(れんあいさーきゅれーしょん).

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YouTube: 【本家と比較】実写で恋愛サーキュレーション【鎖音プロジェクト】

いえ！

心は病んでない！

ヤンバルクイナ。

 

けれど、

 

歯が痛い。

 

だから、私がこの映像を押すのは、

この大学生たちがアニメを実写化する実現能力に感服しているんです！

私は、このような感じで

ビジネスでも2次元の企画書を3次元化してサービス化するような

実現能力がもっと身につかないか、悩んでいます。

ナ病んでいます。

（はい、そう。ナヤンデイルノデス。）

～以上デス～