shin(詩羽)『again and again』
いやー GW映画ひさしぶりに観たでげすよ。
パリピ公明 THE MOVIE。
全然予備知識なかったけど、
良かったよ。音楽映像を大画面で見聞きできたので。
実名でも知らないアーティストもいたけど、それも見終わってググれたので解像度上がりました。
とはいえ、観たいなって思った動機は
上白石萌歌氏、あと水曜日のカンパネラ ボーカルの詩羽（うたは）氏が出てたからかな。
このMVは、詩羽（うたは）が劇中のアーティスト shin（しん）として、
フェスで新人アーティスト枠で歌ったやつね。すげーうまいやん。こうして
ブログに書き込みたくなるくらいに。
いやー、曲もエモいなった思ったら、
作詞作曲 崎山蒼志 じゃないですかー。
マジの新進気鋭の眼鏡ソングライティング男子やん。エモさ爆発さくらややん。
うわー、キャラかぶるー。
（眼鏡・性別・ソングライターという大枠ね。）
～以上デス～
もうどうなってもいいや / 星街すいせい(official)
gooブログが11月で終わるってアナウンス出てるかもですが、
引っ越しは、来月以降にします。
どうやら今、gooからの引っ越し作業が劇混みらしいので、すぐに移行できなそう。
ネットでも引っ越し混むとかあるんですねー。もう少しgooブログでお楽しみください。
あ、で本題。星街すいせい。
うちのバンドの元ベースが忘年会でおすすめしてくれたアーティスト。
先見の明あり。
ジークアクスでのエンディング曲。
最近のMVは、字幕当たり前なんですね。
次回のうちのバンドのMVも参考にさせていただきます。
やっぱ歌詞をじっくり見たい人多いもんね。
長濱ねる氏も歌詞見るっていってたもんな。
歌詞ねー、最近浮かばないで困っておりますよー。
「言語化って大事だ」って人にはいうパイセンウィンドウ吹かせてるんですがねー。
伝えたいこと、言いたいことが浮かばないんですよー。
心動かさせるときじゃないと、歌詞書きたいって思わないんですよねー、おそらく。
（ ＾ω＾）・・・
はっ！
今、あたし、心が動いていないってこと？
（むしろ、「心が動いてない」ってキーワードで歌詞書けそう。）
～以上デス～
米津玄師 Kenshi Yonezu - Plazma
毎週の
GQuuuuuuX 見てます。
むしろ、先行映画上映も見てます。
監督が、トップをねらえ2！ の人なので、
これも楽しそう。
主人公が CV黒沢ともよ ということで、
アニメ 宝石の国 を彷彿とさせます。
あと、主人公と協力するジャンク屋の女ボスが、
どうみても アニメ ふしぎの海のナディア のグランディス さん。
いやぁ、アニメって本当にいいもんですね～
それでは さよなら さよなら さよなら
（水野晴郎＆淀川長治）
～以上デス～
ASIAN KUNG-FU GENERATION 『江ノ島エスカー』Music Video
この曲、今年知りました。2023年にMV作ったんですね。
小西真奈美が、おしゃれイズムで 江の島ロケ行ってたらしいですね。
エスカーも乗って。
小西真奈美がアジカン好きということで、それにヨコヤマケンが嫉妬したとかしないとか？
背の高い女子好きだよな、ヨコヤマケン。
アジカンは鎌倉周辺を推してくるので、
私もどこかの街を推したい。
あー、やっぱりー、つくばかなー。
つくばロープウェイ、一の矢高速、万博公園、平砂スパー、東大通り、西大通り、図書館前広場。
「サーフブンガクカマクラ」に匹敵するアルバムを！
「ニガクサンガクツクバ」
（届け！小西真奈美に。。。）
～以上デス～
Nirvana - Aneurysm (Live At The Paramount, Seattle / 1991)
マンウィズのジャンケンジョニー氏が、この前ラジオでこれ流してました。
A面じゃなくてB面シングル特集で。
という意味なんですね。今日知った。
私スリーピースバンドってバンドの構成の中でも一番に好きなんですが、
ここから始まったのかな。
シンプルな構成でここまでエモい気持ちを引き出してくるなんて と９０年代当時も思いました。
大学友人の家遊びったらこのバンドのMV観てて、私もそこで初めて知りました。
軽音している友人はみなこのバンド聴いてるし好きだったと思う。
ここと同時くらいに PENPALSも好きになってしかもスリーピース。
tokyopinsalocksも私がライブで初めてみた
三茶のライブハウスではスリーピースだったなぁ。
famもスリーピースだし。
一番好きなスリーピースは、
～以上デス～
