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スンダルガウン

ネパール人の夫と田舎暮らし始めました

7日目

2007-10-03 08:30:24 | ネパール
この日は午前中はホテルでゆっくり過ごしました。

素敵ホテルです。

まる1日このホテルで過ごしたかったー。
ホテルの周りは森しかありませんので、とっても静か。
ところがこの日、友達の1人が急病に!
風邪をひいたらしく熱もでて大変でした。
この日からまたカトマンズ中心地にあるホテルに
移動しました。ホテルマナスルです。
古いホテルですが、日本人も多く泊まっていました。
彼女はこの日1日ホテルで休養することに。
かなり苦しかったらしく、
後日、「このままパシュパティナートで燃やされるかと
おもいましたー。」と語ってました。
よかったねー無事生還できて。
で、残った私ともう1人の友達はパタンへ買い物に。
ミティラーアートの雑貨を買いにいったり、
友達のぼろぼろになったサンダルを修理してもらったり。

職人技でした。丁寧にしっかり直してもらいました。
あと5年はいけそうです。
義弟が一生懸命値切っていたのですが
あんまり丁寧に直してもらったので
多めに払ったのですが、それでも200円です。
ものすごく喜んでました。インド人の職人さん。
日本なら捨ててしまう靴でもネパールなら
とってもも安く直してもらえます。
私も持ってくればよかった。
小腹がすいたのでモモを食べに。
エベレストモモというお店です。私が思うにここのモモは
特別おいしいです。地元でも人気店です。

いつかここのレシピを習いたいです。
夜、5年前ネパールに住んでいたとき借りていた
アパートの大家さんに会いに行きました。
みんな元気そうで何より。
息子さんは外国に出稼ぎにいってしまったらしいです。
お嫁さんは相変わらず子供を生んでもスレンダー美人で、
以前はこちらの女性がよくはく巻きスカートばかりだったのが
この日はスポーティーな服装でなんだか日本にいてもおかしくない
普通の女の子みたいでした。時代がかわったのか?
そういえばネパールではあまり肌を露出した服装は控えた方がよいと
よくガイドブックなどにも書いてあるのですが、
カトマンズに限ってでしょうか?
最近のネパール人の若い女の子は露出度が高くなったのか?
義姉の娘さん15歳はミニスカートのへそだしスタイルでした。
5年でファッションもだいぶゆるーくなったようです。
夜、ホテルに戻って来たころには休養していた友達も
だいぶ良くなったようで、やはり、ネパールでひいた風邪は
ネパールの薬が効くのかな。
早く直ってよかったです。










ネパール旅の写真

2007-10-02 08:37:06 | ネパール

バンティプールの大きな木

田舎の子供

変なかお

ちゃっかりおじさん
このおじさん水汲みに来たらしいのですが私の前で
ポーズをとり写真を撮れという仕草をするので
撮ったらあとでちゃっかりお金請求されました。

懐かしいホテル
きぬすぎちゃん憶えてるかな?

6日目

2007-10-01 13:24:28 | ネパール
この日は朝からエレファントサファリのアクティビティーがありました。
なんといってもこれが目的で来た様な物ですからね。
たっぷり2時間乗りました。

私達が乗ったゾウさん
残念ながらサイは見れませんでした。朝早かったからかな。
でも鹿と孔雀といのししの後姿が見れました。
今回私たちが泊まったホテルは5年前にも来てとても気に入った所です。

レセプション

食堂

部屋は全てコテージタイプです。
グリーンマンションというホテルで、ちょっとメインの通りからは
離れていますがきれいでスタッフも親切です。
アクティビティが終わって朝食を食べてチェックアウト。
再びカトマンズに帰ります。
途中ムグリンで昼食。ここはダルバート屋さんがたくさん軒を
並べているところです。
お店に入るとメニューはなく有無を言わさずダルバートが
でてくるのです。

しかも食べ放題。

途中でバナナのお土産も買いました。ドライバーさんが。
一房ていうかな?木からぶる下がっているバナナ丸ごとです。
ネパールのバナナはほんとにおいしいのです。
今回は何事もなくカトマンズに着くことができました。
夫と義姉とスワヤンブナードで待ち合わせをしました。
夕方遅くについてスワヤンブナードの頂上につくころは
もう夜でした。ここでカトマンズの夜景を見ることができるのです。
私もここは何度も来てますが夜は初めてでした。

夜景はきれいだったけど写真にうまく取れず。残念。
で、私の予定ではこのままホテルに直行・・・のはずが、
お姉さん達と夕飯を食べることになり
ラジンパットの最近できたというチャイニーズレストランへ。
結局、ホテルに入れたのはまた10時回ってたかな。

しかもこのホテルちょっと郊外で、真っ暗な森の中の道を
車でお姉さん達に送ってもらったのですが、
地元のネパール人も知らないホテルだったらしく
ホテルに道を聞きながらたどり着きました。
このホテルはネットで偶然見つけたのですが
素敵なホテルだったんです。
スパやゴルフ場も付いたリッチなホテル。
なので早くチェックインしてスパに行ったりのんびり
しようと思っていたのですが、またお姉さんのペースに巻き込まれ。
遅くなってしまったのでした。
でも部屋に入ったときは3人ともテンションあがっちゃいましたよ。
あんまり素敵で、特にバスタブでかー!
それにスタッフの洗練された対応と身のこなし。イケメンでした。
ネパールにもいたんだねー。
さすがリッチホテル。働くスタッフも一流か。











5日目

2007-09-29 18:28:14 | ネパール
この日はカトマンズからチトワンへ再チャレンジ。
朝から天気もいいし、土砂崩れの心配もなさそうだったのです。
なので、普通に行けば2時にはチトワン着・・・のはずが。
またもやアクシデントが。
途中まで調子よく来たのですがなんと今度は事故で渋滞。
通行止めになっていたのでした。もう先が見えないくらい先まで
バスやトラック止まってました。
いつから止まっているのか?この炎天下の中。

3時まで待っても動かなかったらまた
カトマンズに戻ることにしましょうとドライバーさんに言われたのでした。
またーーー!?でも待ちました。とりあえず。
5時間後、午後3時に開通ーしたのでしたー。
よかったー。この間ネパールに観光にきたというパキスタン人の家族や
ネパール人の親子とはなしをしながら時間をつぶしてました。
そして久しぶりに野トイレもしました。
バナナの木の下で。
長かったー。5時間。
何度もチトワンにいってますがこんなことは初めてです。
しかもはじめてが2回もあるなんて。
チトワンのホテルに着いたのはもう日も暮れて夜7時。
この日最後のアクティビティのタライ族のダンスショーには
何とか間に合いました。
もうぐったりでしたがダンスはよかったです。

このショーの最後は観客も混ざってダンスをするのですが
中でも1番張り切って踊っていたのが夫の弟でした。
はずかしー。弟は夫と10歳も離れているのです。
ガイドといってましたが、何のことはないのです。
実は彼はチトワンが初めてで単に自分も観光したかっただけなのでしたー。
自分の部族とまったく違い見たこともないダンスに
うれしくなっちゃったのね。お子ちゃまです。
ダンスを見たあとジープでホテルに帰ってくるのですが、
川沿いはたくさんの蛍を見ることができました。ちょっとナイトサファリぽく
ホテルの方が野生の鹿を見れるところにも連れて行ってくれました。
大変だったけど来てよかったです。



4日目

2007-09-28 15:49:56 | ネパール
4日目はバンティプールからチトワンへチャーターした
車で移動・・・の予定でした。途中から雨が降り出し
ムグリンからチトワン方面に入るころにはドシャ降りに。
バケツをひっくり返したような雨になりました。
30分くらい走ったところでなんと、土砂崩れで
道路が寸断されたいました。
チトワン方面から来たバスなども土砂をはさんで反対側に
かなり並んでいるようでした。
運転手さんは今日は行かれないかも・・・と。
このあたりは携帯が通じないのでムグリンに戻り電話で
相談しましょうということになりました。
で、カトマンズの夫に電話してこのままカトマンズに直行することに。
ネパールに携帯が普及していてよかったー。
久しぶりのカトマンズは晴れていて、ものすごい車と排気ガスと
砂埃で相変わらず汚いです。
この日はマオイストのストライキなどで思うように
道が進めず、それでも何とか夫の姉の家にたどり着くことができました。
予定がくるって2日も早く来ちゃった。
久しぶりに話をしたり友達を紹介したり。
で、明日からの話になり、3人の内、初めてネパールに来た子が一人
いたので、せっかくだから明日から1泊2日で行ってきなさいと
姉に言われ、1泊だけの強行スケジュールで行くことになったのです。
普通はチトワンは最低でも2泊しないと最低限のアクティビティができないのではないかな?私も初めてのことでした。
交通手段はお姉さんが車を貸してくれることになり、
ドライバーさんも知人の方がしてくれて、ガイド?に
夫の末っ子の弟が着いてくることになりました。
ガイドといっても日本語だめじゃーん。
と、思いましたが、夫は今回の旅行はカトマンズから出る気なし。
すべて兄弟に任せていたのです。なのであきらめました。
お昼は久しぶりに姉の家のダルバートをいただきました。
相変わらずおいしかったー。
夜は姉が共同経営しているコーヒー工場でプジャがあるから
そこで夕飯を食べましょうと。
「プジャ」とはお祈りのことです。
何でもこの日は機械?にプジャをする日なのだそうです。
ポカラからチャーターした車も
途中でドライバーさんがプジャしてくれる所を一生懸命探して
やってもらっていました。

プジャで食べたネワール料理。
ジャガイモとチキンのカレーに
豆類のアチャールとチュウラ(乾燥してつぶしたお米)
なんだかあわただしくて義母にも入れ違いになってしまって
挨拶しかできなかったのでした。
まー夫が久しぶりの親孝行をたっぷりとしていると思うので
許してください。
だいたいネパールに来るとお姉さんのペースに巻き込まれて
しまうので予定どうりにいったためしがないのです。
とても親切にしてもらうので、断ることもできず。
この日もホテルに帰れたのはもう夜10時回ってたかな?
ホテルは姉の家から近いガンジョンホテル。
中級クラスかな?日本のビジネスホテルと変わらないくらいかな。
場所は便利で使いやすいです。
ネパールについてびっくりしたのは5年前はほとんど
見なかった携帯を普通にみんな使ってるということ。
姉も弟達もみんな持っていてびっくりしました。
何でも日本のソフトバンクのサムソンの機種だけは
ネパールでも使えるらしく、夫はソフトバンクでしかも運悪く
サムソンの機種だったので帰国前に弟にもらわれちゃったらしいです。
他にも帰ってきたときにやけに夫の服が減っていたっけ。
気がつけば弟が夫の服を着ていたり。
まー服はほとんどユニクロでしたが。
夫は特に気にもしてないようでした。
でも、携帯だけはあげないでほしかったなー、夫。









3日目

2007-09-27 20:38:17 | ネパール
3日目はポカラから車をチャーターしてバンティプールへ。
ここはまだガイドブックにも載っていない新しい観光スポットとして
注目を集めている街らしいです。
私はこの町をある人のブログの写真を見て一目で気に入ってしまい
どうしても行きたかった街だったのです。
観光バスも通ってないのでチャーターで行くしかないのです。

ちょっと写りが悪いです。この街はせっかくの石畳を保護するため車両通行禁止に
なっているそうです。なのでカトマンズなどと違ってとっても静かです。
メインストリートは端から端まで歩いても5分ぐらいしかないほんとに小さな町です。でもホテルは数軒ありました。
予約なく来たので自分達が気に入ったところに泊まりました。
ちょっと高かった。まだ競争相手が少ないからかな?夕飯、朝食含めて
1人US$25です。ポカラが1泊$35(トリプル)だったので。
やはり高いかな。

ネワールの民家をホテルに改装したみたいです。
というかまだところどころ改装してる最中だった。

部屋は清潔でちゃんと共同でしたがホットシャワーもありました。
スタッフもフレンドリーでした。親切です。
荷物を置いて早速散策へ。
メインストリートが終わるとよくあるネパールの田舎になります。

街の全体。
田舎道を歩いているとこの場所には似つかわしくない
立派な学校がありました。ちょっと近代的でものすごく大きかった。
せっかくなので見学へ。
先生達がいたので話をしたらこの学校にはなんと日本人の先生がいるというではないですか。で、あってきました。
20年も前からこの村にやってきて子供に教育しているそうです。
この学校は村のみんなの手作りの学校なんだそうです。
とても立派な建物だったのでびっくりしました。
授業もちょっとのぞかせてもらいましたがはっきりいって着いていけません。
全て英語で教えているのだそうです。
私はこの学校に入ったら完全におちこぼれです。
散歩途中であったこの学校の生徒の子供もまだ小学生低学年くらいかな?
ネイティブ並みに英語が話せました。
かなりレベルの高い教育をしていると先生も言ってました。

先生達。
20年前は毎日の食べ物にも苦労するくらいの大変な場所だったそうです。
夕方サンセットビューポイントの小高い山へ登りました。
30分で頂上です。

本当はここからもヒマラヤが見えるのだそうですが雲が多くて
見えませんでした。残念。
夕飯はダルバートのビュッフェでした。
私たちの他にも宿泊客が居たんだね。
日本人は私たちしかいなかったけど。
今思えばポカラとこのバンティプールまでの旅行が
ゆったりのんびりすごせた場所だったかな。
この日以降怒涛のスケジュールで回ることになるのでした。






2日目

2007-09-27 08:34:46 | ネパール
2日目は当初の予定ではダンプスにミニトレッキングの
予定でした。でも、まだ雨季があけてなくてあまり天気が良くなさそうだし
登ってもマチャプチュレは見えなさそうだったのでトレッキングはやめました。
その代わり、行ってみたいと思っていたバンティプールという街に1泊
することに予定変更。なのでこの日はゆっくりポカラで過ごす事になりました。
レイクサイドを散歩しながらカフェに入ったりチベットの物売りのおばちゃん
と物々交換したり。ボールペンは喜ばれます。

ジェラートがおいしいというお店らしいです。
早速食べてきました。まあまあかな。

ポカラに来るといつも寄るマイクスブレックスファースト。
湖沿いにあってゆっくりできます。スタッフもフレンドリー。
8年前にポカラに滞在したとき朝食を食べたローカルのおみせは
もうありませんでした。残念。ここのチベタンブレッドは
最高だったのに。でもそのとき泊まったホテルはまだありました。
レイクサイドのものすごーく外れにある小さいホテル。
夕方は買い物。ポカラはカトマンズから物を持ってくるので
少し高めだということですが暇だったので。
ブロンズでできた置物をお店3軒回って買いました。
ネパールの楽器を持った変な動物のブロンズ像です。
最後のお店が1番安かった。はじめはお店の言い値から
交渉して安くしてもらうのですが最後の店は初めから安かったのです。
女性の店主だったので女同士だからということでさらに少し安く
してもらえました。
買い物は好きです。ネパールは暇なので話をしてくれる人も多いし。
結構交渉するのが楽しかったり。でも時間がないとできないけどね。
交渉して最後に自分の思った通りの値段になったときのうれしさが
たまりません。自分がんばった感があります。
以前来たときとの1番の違いはネパール語で値段交渉などの
会話ができるようになったこと。
もうネパールをはなれて5年経ったので忘れてるかなーと
思っていたのですが、これがぜんぜん、しゃべり始めると意外と
覚えているもので自分でもびっくり。
夫がいると頼っちゃうのですが今回は友達と3人しかいないので
自分がやらなくちゃと思うとなんとかなるもんだなと自分で
感心しました。

夕飯は友達の希望でチベットレストランへ。
ギャゴックというチベットの鍋料理です。
野菜がたっぷり入っていてあっさり味でおいしかったです。
チーズボールがおいしかったなー。
鍋と一緒についてきたチベットのパンもおいしかったです。

トゥンバです。
黍(きび)の実を発酵させて作る自家製のお酒です。
お湯を注いでもらって先のつぶれたアルミのストローで飲みます。
先がつぶれているのは黍が入ってこないようにするため。
お酒が飲めない私でも少し飲めます。
甘くない甘酒のような味かな。
ネパール旅行2日目はゆったりすごせました。









1日目

2007-09-26 14:16:13 | ネパール
14日羽田発関空に22時着。深夜BKKへ向けて出発。
今回羽田発で行くのははじめてでした。
成田へ行くより近くて便利かなーと思ったのですが、
乗り換えが1回多くなるのでちょっと面倒かな。
早朝BKKに着きトランジットの時間が長いので、
友達3人で空港内でマッサージしてもらいました。
気持ちよかったー。BKKに来ると毎回やってもらってますー。
ところがこのあと、午前10:40にはでるはずの飛行機が
トラブルで出発できず。
1時間遅れるとのこと。私たちはKTM到着後すぐ国内線に乗り換え
ポカラに飛ぶ予定でした。
チケットも手配済み。KTMの空港で夫の姉がチケットを持って待っています。
しかも乗り換えまでには1時間もなくて遅れたら間に合うかどうかの
時間しかありませんでした。
1時間後無事BKKをでて13:30KTM着。
国内線は14:30。もう1時間しかなかったのです。
私たちはビザを取っていないので空港で写真をとってイミグレーションに
並んだときにはずーと後ろの方でした。
なかなか進まないし時間はないしあせりまくり。
もう間に合わないのでビザを持っている人が並ぶラインの入国審査官に
直接事情を話し何とかつうじて早くとることができました。
ネパールについていきなりこんなことになるとは。
荷物を持って外にでたらすぐにお姉さんが声を掛けてくれて
挨拶もそこそこ首にマリーゴールドの花輪をかけてもらい
国内線の建物へお姉さんの車で移動。
いやー、これが日本だったらもう無理だった。ここが
ネパールでよかった。国内線は15分遅れで出発。
なんとか間に合ったのですー。
ポカラには予約していたホテルからタクシーのお迎えがきていました。
ポカラのホテルは日本人の方が経営しているホテルで素敵な
ホテルでした。

出発する前からいろいろ相談にのってもらいました。
夕飯は近所のタカリーキッチンへ。
料理がおいしくて評判のタカリー族のレストランです。
ダルバートを食べました。

初日にしてアクシデントはありましたが落ち着くことができました。










ただいまー。

2007-09-26 09:20:10 | ネパール
ネパール里帰り旅行から無事帰国しましたー。
いやー、今回はいろいろありました。
今までネパールを旅行してこんなに思いどうりに
いかなかった旅行は初めてでした。
結果的には楽しかったんですが。
何より滞在中にテロがなくてよかったです。
でも最後に結膜炎というお土産がついてきちゃいました。
一緒に行った友達2人も。
もうみんな目が真っ赤。
昨日は眼科に行ってきました。
ばい菌が目に入ってしまったらしいです。
カトマンズはここ数年で車がものすごく増えたように
思いました。
砂埃と排気ガスのせいかなー。
1年間住んでいたときは結膜炎になんてならなかったのに。
でもカトマンズからでなかった夫だけは大丈夫でした。
ほとんど家の中にいたらしいですが。
そうなんです。今回の旅行は夫はカトマンズの家族の家で過ごし
私と友達2人は他を回っていたんです。
またゆっくり旅行記を書いていきたいと思います。




明日出発

2007-09-13 16:11:33 | ネパール
ついにー明日出発ですー!!
エアチケットを手配したのはもう3ヶ月以上前だったかな?
長かったなー。
それにしても、まだ荷作りが終わってません。
ネパールの家族のリクエストのお土産だけは
何とか買いました。
これがかさばっちゃって新しく買った大きい鞄が
お土産だけでいっぱいになっちゃって。もう大変です。
教訓、ネパールに行くときはお土産の希望を聞かないということ。
もうみんなほんとに好きなもの言うから。
ちなみに今回はラップトップのPCとFAXつき電話とプリンター。
それに靴・・・・。かさばるものばっかりじゃーん。
しかも私の実家からネパール家族へのお土産など合わせると
軽く20Kgは超えましたよ。
夫、がんばって運んでね。
今回は行く前にテロがあったりでちょっと心配ですが、
楽しく旅行できるといいナー。