セレスティアル・アート SOPHIA

本当の自分に繋がる、戻っていくために、チャネリングで下ろした高次元の図形達。
天界のアートです。

『イエス・キリスト~聖なる光~』経過1

2017-06-20 20:30:00 | 絵の経過(イエスキリスト)

イエス・キリスト
あなたは私を本質に導くもの
私達の愛すべき本当の自分
私はあなたを知っている
私達は皆、あなたを知っている
赦し赦されすべての夢が終わる時
あなたが私であったことを知る
すべての人が等しく“キリスト”であったことを知る

私は今、聖なる光に包まれている



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イエス・キリストの絵は以前にも描いたことがありました。最初に描いた時はエネルギーが下りてきて、描くことを促されて描きました。
2枚目であるこの絵(2015年)は、自分から描きたいと思って描いたもの。

経過の図形のエネルギーがとても軽くて光があって、さすが“イエス・キリスト”だと思いました。以前描いた時より私がシフトしていたので、より精妙なエネルギーを以前よりはそのまま下せたのだと思います。今また「イエス・キリスト」の絵を描いたら、また違ったものになると思います。あー、想像するだけで光がまぶしすぎる…。あまりの愛と光に描きながら泣きそうですね。

この絵が完成した時、できたばかりなのにもう何百年も経ったような趣を感じました。ずっとそこにあったような、軽やかなんだけどすごい存在感。
イエスがまさにそこに居るっていう感じでした。

ドイツ人のヒーラー、チャネラーであるマヌエラ・プールマンさんに絵の写真を見てもらったところ、「イエスのエネルギーがそのまま下りている」と言われました。彼女が以前ワークしていた時に下りてきたイエスのエネルギーはとても素晴らしくて、もうこのエネルギーをまた味わうことはないかもしれないと思っていたと。でも、この絵にそのエネルギーがそのまま在ると言われました。

イエスのエネルギーを描かせてもらえたことを、神に感謝です。

過去生で、私は実際にイエスの説教を聞いたことがあると言われたことがあります。実際のイエスが発するエネルギーに触れた記憶がどこかになるのかな。
今、キリスト教ではなく「奇跡講座」に導かれ学んでいるのは、そこに真実の響きを感じているからだと思います。実際に奇跡講座のテキストを読むと、これはエゴのある人間には到底書けない内容だとわかります。

ちなみに『心身の神癒』霞が関書房 という本は、著者のM・マクドナルド・ペインという人に“イエス・キリスト”が降臨して語られた講演内容が書かれています。
第2次世界大戦後、南アフリカ連邦ヨハネスブルグ在住の霊能者である著者に、イエスが下りてきました。それ以前に彼はこの役割を果たす準備のためにヒマラヤに導かれています。(その時のことは『解脱の真理』霞が関書房 に書いてあります。この本もすごい本です)
『心身の神癒』から発せられるエネルギーはとても高くて、実際に生の講演を聞きたかったと切実に思います。生の講演でイエスの臨在を感じたら、きっと滂沱の涙でしょうね。


経過1







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