“私”というのは、実はまったく確固したものではなくて、とても不安定なものなのだと感じました。
私というアイデンティティは、身体に根差している。
そして、その自己概念は過去の記憶の集まり。過去は実在ではない。
実体があるようでいて、じつは実体がない。
身体って、死に向かって進むもの、簡単に傷つく弱いもの。こんなものに信を置こうとしても、怖くていられない。
だから必死に守らなければならない。
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自分の中の「闇に隠していると思っていたもの」を描きたいと思って、終わったと感じるところまで描きました。全部で90枚ほどあるかもしれません。奇跡のコース関連の本で、「みんな繋がっているのだから、隠せるものはない」って読んだことがあります。外の現実で嫌なこと、嫌な人って、自分の中にあるけれどど見たくないものを見せられている。投影している。闇の中に隠していると思っているけれど、外側に映っているし、みんな . . . 本文を読む
意図を持って描けばその通りの図形を描かせてもらえるけれど、私が「これを描く」と決めてしまうとそれが制限になってしまう気がして、何も決めずに下りてくるのに任せて、ただただ終わりが来るまで描き続けました。
一区切りついたのは210枚ほど描いたところ。(B5サイズに描きました)
ペン描き図形を描くのも、チャネリングで完全な自動書記。
エネルギーが私を通っていくことに加え、日々ホ・オポノポノの記憶のク . . . 本文を読む
記憶のクリーニングによって、今まで取り残していたものに気がついて。それに対して身体的にも浄化の反応が出たりしていたので、浄化のための図形を描いてみました。(A4)
この図形を見ていると、どんどん片づけていなかったものが浄化の為に押し出されていくような感覚になります。
<さらに解放を促す図形>(B5)
まさに題名のままという感じで、こちらもどんどん浄化が進む感じ。余すところなく光が当てられ、何 . . . 本文を読む
平良アイリーン著『ホ・オポノポノジャーニー』の中で、ブループリントについて書かれていました。
クリーニングによって、あなたの記憶がゼロで、記憶に塞がれていないとき、あなたはその緻密な設計図の上で、その才能、目的を生きます。つまり、インスピレーションを生きる、という状態でね。なぜこのことが大事かというと、それがあなたがこの世に生まれてきた意味でもあるから。だから、ホ・オポノポノで学ぶ『インスピレ . . . 本文を読む
マイケル・A・シンガーさんの「いま、目覚めゆくあなたへ」を読み返しています。(とても素晴らしい本です)
エネルギーの中枢ーハートの秘密ー という章に、ハートを開くということやブロックについて書いてあります。
ハートが自らを閉ざすのは、蓄積された過去の未解決のエネルギー・パターンによってブロックされるからだ。
あなたがどれだけ豊かな人生を送れるかは、どれだけハートを開けるかにかかっているのだ。 . . . 本文を読む
『日本』の図形を描きました。以前にも描いたことがありますが、日本自体のエネルギーと図形を描く私のエネルギーが変わったのか、随分感じが変わりました。以前描いた日本の図形はこちら。
<この図形から感じたこと>
目に見えない者達(精霊系)のエネルギーが活性化される。
祭り。
日本の大地が目覚める。龍の目覚め。
目覚めを促すようなことが起こる。サイレンが鳴る。浄化に必要な動きは起こる。
日本人としての誇 . . . 本文を読む
2019年の図形を描いてみました。
<図形から感じたこと>
それぞれが自らの立ち位置を知ることになる。
向う場所がわかる。
たくさんの人が新しい幕開けを見る。
祭り。目覚める。光が満ちる。
自分の魂の声に忠実になる。
古い価値観を放棄する。今まで価値があると思っていたものに魅力を感じなくなる。
とらわれていたものに執着しなくなる。
世界中で様々な嘘がばれる。矛盾が明らかになる。全体としては明るい . . . 本文を読む
龍体文字を書いて痛みのある部分に貼ると、痛みが改善したというのを読んで、身体の上に置く図形を描いてみました。
自分のヒーリングの為と意図して、黒ペンだけで描きました。
描く前に、身体のどこに置くかをガイドに聞いて、それぞれの場所に置く図形を描いていく。
ペン描き図形を描き始めた時も、同じように体の上に置く図形を描いてみようと描きました。その時はペン描き図形ではエネルギーが下しきれなくて、オリオ . . . 本文を読む
国際ヒーリングアート芸術協会Ⓡ会員合同作品展中、時間があったのでハガキサイズのスケッチブックに描いてみました。
いつも使っているペンとは違う水性ペンを使ったので、ちょっと色の感じが違います。
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