ミルコ「大晦日はニャ、仕事部屋からご挨拶ニャ。みニャ様、良いお年を♪ニャう。」
ミルコ「ほらぁ、ソファーの角の90度のとこにニャ、顔埋めてるの分かるかニャ？まっ、寝てるんニャけどニャ…ZZzzz(´ω｀ )zzZニャう。」
ミルコ「続々々々・訳あってニャ、ボクの手のとこに、白猫スマホリング♪ニャう。」
ミルコ「続々々・訳あってニャ、ボクの肉球の下敷きにニャってるのは、白猫コースター♪ニャう。」
ミルコ「続々・訳あってニャ、ボクの指先に、白猫ボールペンがある♪ニャう。」
ミルコ「続・訳あってニャ、肉球ファン(小型の扇風機)を抱え込んでる♪ニャう。」
ミルコ「訳あってニャ、ボクの手の上に、ゴールドとシルバーの猫のリング(猫の指輪)が乗ってる♪ニャう。」
ミルコ「出窓のニャ、ボクのハウスだけど、最近さすがに寒くってニャ、Amazonの段ボールで囲いしてもらったんよ♪ニャう。」
ミルコ「大人しく良い子にしてるからって、ちょっかい掛けたら、一発引っ掻くぞ！ってコワい顔してるところニャう。」
ミルコ「せっかく構ってくれてるからニャ、ジャレちゃおうかニャ～～？って考えてるところニャう。」
ミルコ「今さぁ～後頭部に、へのへのもへじ書いたらニャ、メチャ面白いとか考えたニャろ？wwニャう。」
ミルコ「背ニャか向けて、ちょっとスネてたけど、気にニャって少しだけ、振り返ってみたところニャう。」
ミルコ「ねェ～♪ヒザに飛び乗ってもいいかニャ？ダメニャか……ガックシ…○|￣|＿…スゴスゴ……ニャう。」
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