ミルコ「ほい、肉球のとこ触ってみて♪プニプニしてるよ～～ニャう。」
ミルコ「室内灯の当り具合かもしれニャいけど、肉球がちょっとピンクっぽいニャ♪写真の加工はしてニャいよ～ニャう。」
ミルコ「たまには肉球でも見て癒されてくださいニャ♪いつも清潔！ボクの肉球～～ニャう。」
ミルコ「肉球に潤いが欲しいところやニャ～～。ぶっちゃけ肉球も乾く暑さ(汗)ニャう。」
ミルコ「まだまだ若々しい16歳の肉球っすよ！ちニャみに左手ですニャう。」
ミルコ「肉球はいつもピカピカ清潔でニャ、16歳の肉球には見えニャい！と、よく言われますニャう。」
ミルコ「ねェ～ねェ～肉球モフモフ押してみてニャ♪プニって音がニャるからニャう。」
ミルコ「みんニャ～♪外から帰って来たらニャ、ちゃんと手洗いしようニャ(ФωФ)/ ボクの肉球は、いつも清潔ニャう。」
ミルコ「めっきり寒くニャって、完全ニャ冬場ニャので、肉球まわりの毛が、ほ～ら！フサフサにニャって来たやろ？ニャう。」
ミルコ「またぁ～上手い事ニャ、肉球のド真んニャか（ド真ん中）に、米つぶ乗ったニャ～～(笑)ニャう。」
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