最近、「えんぴつ」がお気に入りです。
ちょうど、去年、日本語の試験のマークシート用に買ったえんぴつでしたが、
その後、なんだかそのやわらかい書き味がよくて、
中国語の授業にはえんぴつを持っていってます。
宿題の「漢字練習」(笑)
何十年ぶりの漢字練習でしょう…!!!
ちなみに「巧克力」(見えるかな?上から3番目の漢字)は「チョコレート」。
中国語の「音」を当てたものです。
日本語の「カタカナ英語」も面白いけど、中国語の「当て字英語」も笑えるわ…。
えんぴつで、ふとおもいだしたことが。
以前働いていた会社には「受付のマニュアル」みたいなものがあったんですが、その表記の中に、
『どうぞこのシャーペンをお使いください。』
みたいなものがあった。
受付台にもそう書かれている。
『シャープペン。』
だと思うんだけどな、私は…。
口語として「シャーペン」と言うというかそうなってしまう分には全然かまわないけど、
書き言葉としての「シャーペン」はどうかと…。
あ、でももともとは「シャープペンシル」--「シャープペン」--「シャーペン」。
「シャープペンシル」と言っていた人たちは
私が今思ってるように「シャープペン」に違和感を感じたんだろうか?
ちょうど、去年、日本語の試験のマークシート用に買ったえんぴつでしたが、
その後、なんだかそのやわらかい書き味がよくて、
中国語の授業にはえんぴつを持っていってます。
宿題の「漢字練習」(笑)
何十年ぶりの漢字練習でしょう…!!!
ちなみに「巧克力」(見えるかな?上から3番目の漢字)は「チョコレート」。
中国語の「音」を当てたものです。
日本語の「カタカナ英語」も面白いけど、中国語の「当て字英語」も笑えるわ…。
えんぴつで、ふとおもいだしたことが。
以前働いていた会社には「受付のマニュアル」みたいなものがあったんですが、その表記の中に、
『どうぞこのシャーペンをお使いください。』
みたいなものがあった。
受付台にもそう書かれている。
『シャープペン。』
だと思うんだけどな、私は…。
口語として「シャーペン」と言うというかそうなってしまう分には全然かまわないけど、
書き言葉としての「シャーペン」はどうかと…。
あ、でももともとは「シャープペンシル」--「シャープペン」--「シャーペン」。
「シャープペンシル」と言っていた人たちは
私が今思ってるように「シャープペン」に違和感を感じたんだろうか?