司馬遼太郎・著
文庫で全8巻!久々の長編に挑戦中…である。
かいつまんで言うと、日露戦争当時の軍人さんのお話。(実話です)
しかーーーし。
実は司馬遼太郎は苦手である。
ついでに言うなら陳舜臣もちょっと苦手だったりする。
本好きな方なら「みっきいさんは『歴史モノ』が苦手なのね」と推測するでしょう。
んー、そうなんだけど、実は歴史そのものは大好きだったりするわけで。
そんな矛盾のなかで、今回「あえて」この本を選んでしまったのは、やっぱり歴史を知りたいと思ったからなのかもしれない。
ちゃんと勉強すればよかった…と思っても、あとのま~つ~り~ってなわけで。
人間、学校に行ってる時はあんなに逃げ出したかった勉強なのに、そうすることが難しくなっちゃってから、あぁ勉強したいって思うもんなんですなぁ。
いやいや、やる気さえあればどこでもいつでもできるものなんでしょうけど。
「勉強の仕方がわからない」
というのが正直なところ。
そういうところ、ちゃんと教えて欲しかったな、先生。
文庫で全8巻!久々の長編に挑戦中…である。
かいつまんで言うと、日露戦争当時の軍人さんのお話。(実話です)
しかーーーし。
実は司馬遼太郎は苦手である。
ついでに言うなら陳舜臣もちょっと苦手だったりする。
本好きな方なら「みっきいさんは『歴史モノ』が苦手なのね」と推測するでしょう。
んー、そうなんだけど、実は歴史そのものは大好きだったりするわけで。
そんな矛盾のなかで、今回「あえて」この本を選んでしまったのは、やっぱり歴史を知りたいと思ったからなのかもしれない。
ちゃんと勉強すればよかった…と思っても、あとのま~つ~り~ってなわけで。
人間、学校に行ってる時はあんなに逃げ出したかった勉強なのに、そうすることが難しくなっちゃってから、あぁ勉強したいって思うもんなんですなぁ。
いやいや、やる気さえあればどこでもいつでもできるものなんでしょうけど。
「勉強の仕方がわからない」
というのが正直なところ。
そういうところ、ちゃんと教えて欲しかったな、先生。