ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

タビ0123。

2017-02-20 07:30:30 | 日記
彼らに確かに、私は接触しています。私の手は彼らに触れている。しかし何故か彼等は私の方を向こうとしないのか?
彼等は気付いているはずです。

それでも、彼等はシャッターを切るのを止めようとしないのです。私には何も見えませんが、彼等には見えている何かが、其処に存在している様です。

また暫くそのまま、私は見ているだけにしました。

スル0002。

2017-02-20 07:19:47 | 日記
あらゆる可能性を追求して行けると仮定して、結論を導くのは無限のデータ処理が必要になります。

全ての包含は可能なのかと考えてみると、空間と時間のみの存在に、全てを当てはめる事の危うさに、人類は早く気付くべきでした。

それはまた、万物の創造主なるものを作り上げた、智慧が一つの阻害要因となっている事に気付くのが遅すぎたのです。

残念ではありますが、人類は道を間違えたのです。ある分岐点に遡るとしても、それは無駄だと思われます。


ガニ0002。

2017-02-20 07:09:30 | 日記
正直なところ、私にもあの場からこの様なステージに来る事を、望んでいた訳ではありませんが、何かが結び付ける作用をしていると思われます。

実際、私はその事に抵抗する必要性を感じていませんでしたから、ココからの出発に、希望を持って生きて行こうと考えています。

役者達は、果たしてどの様に話しているのか、意思の疎通はどの様に為されているのか?意思そのものは存在するのか?この場にいる事でそれらが明らかになると思います。

それがこれからの私の探究して行く課題だと思います。