今日も無事に終わりました。

今日も無事に終わりました。
明日も頑張ります。！

日本。

危ない、北も経済も、自然も全てに包囲されて、何も出来ない状態にあります。
この様な状態であの人が大統領になれば、最悪の状況になるのは、明らかである。

歴史は何処に向かって移動しているのか？もっと深い考察が必要であり、その事を真剣に考えて、政治を行ってください。

宜しくお願い致します。

ミナ0007。

この種が今のこの地球で存在する事を誰が許したのか？
それは分かりませんが。ビッグハンドの存在により、危ぶまれた種の存続も一人、一つ？の役者により、一度は失敗したものの、遂にはやり遂げられ、可能となった。

また新たな秩序が形成されようとしている。
今回もまた新たな役者により、見守られながら時は移動して行く。

果たして今度の世界はどの様な移動の仕方をするのか、果たして楽しみです。

モリ0007。

これからの季節には、どんな物が良く育つか？みんなで話すのが、いまの楽しみです。

10年も前であれば、ネットでいろいろと調べたり、近所のおじいさんやおばあさんに聞いたりしましたが、今はこの家族しか、ここにはいません。

幸いにも、スタンドアローンのPCのハードに若干のデータが残っている為、多少の知識はその範囲で検索は出来ますが、家族はそれさえも、しなくなりました。

やはり皆で話して決める楽しさが、今の娯楽です。本当に替わりました。しかし以前より、自然に近い生活をすることが、もっともこの地球に馴染んでいるのは、確かだと思われます。

タビ0007。

いずれにせよ、この様な状況に自分が存在しているのは、確かではあります。
そして誰にも会う事がない。動物達はいない、植物はいる。よくSFでは細菌による死滅がありますが、その世界に似てはいますが、一人もいないというのはありませんでした。

この様な事を他のあの車両に居合わせた人達も体験しているのだろうか？

時間は、それ程経過しているとは思えません。

余震も収束してきたようなので、少し建物に近づいてみようと、思います。

全てが瓦礫となった建物の中に入るのには、勇気がいりますが、自分しかいないのは、きっと自分は死なないのだと、変な思い込みが、心の中に生じてきているのを、感じながら、先に進んで行きます。

建物の中にも、誰もいません。動物達もいません。しかし植物はいます。何故か？回答はありません。この世界をもっと知る必要が出てきました。家族の安否も不明のまま、時は過ぎていきます。

果たして、謎はとけるのでしょうか？