

今朝も2回、痙攣発作をおこした きたさん。
昨日見えていた片麻痺な様子は、今朝は気にならなかった。
発作の様子を動画に収めて受診、血液検査・X線・エコーで検査。
「これで連れ帰るのは危険。発作も頻繁な傾向、脳浮腫の恐れも」で入院となった。
とりあえず今日の検査で分かったことは、肝臓に異常があること。
GOT/GPT/ALPがとてつもない数値

X線写真でも身体の大きさに比べて小さく、輪郭がぼやけてしまっていた肝臓。
この状況では肝臓が原因で痙攣を引き起こす可能性も充分とのこと。
肝硬変や腫瘍、それと疑うべきはやはり脳腫瘍や脳炎、二次的な水痘症など。
根拠のない見立てが結構近いセンだった。
ただ犬では二次的は起こりえるが、直接それだけでの梗塞は起こらないものらしい。
第一段階として、点滴・内服・座薬で解毒的な作用や発作を抑えたりしながら
肝機能の回復を待つのが急務。
その後、麻酔に耐えられるようになったらMRI撮影の予定。
肝機能が回復して痙攣発作がおさまっていれば、経過観察って選択もあるにはアル。
MRIで頭蓋内に何かみつかったとして、人間のような手術は、一般的にはしないらしい。動物医学ではまだ技術が追いつかないらしい。
いつも思うのが、患者の年齢や体力、予後を考えて「どこまでやるのがベストなのか」ってこと。
とにかく今は肝機能の回復だ!じゃないと薬だって思うように使えない。
今日の日中を病院で過ごした きたさん、さっき電話で様子を聞いてみた。
ずっと点滴が続いている。
鎮静剤は1度しか入れてないのだけど発作は起きてない。
不安定になるようなら帰ってくる予定だったけど、入院続行。
『頑張れ!きたさん』
ケントは2時からパピーパーティの予定だった。
きたさんの検査に思いのほか時間がかかってしまって、獣医師の説明を聞き終わったのが午後1時。
一緒に連れて行ってれば近場で散歩しながら時間つぶして参加できたね。
急げば家に迎えにいって間にあったけど、なんか気持ちが疲れてしまって・・・

ケンちゃんは今日はキャンセルして、また来週の予約してきた。