一番身近な愛する人-----------。
泣ける葬儀屋ミステリーがコンセプトのようで、確かに今回もほろっとさせてもらいました。
まさかの次回続きとなった1回目の放送もまずまずの手ごたえだったようで、正直そこまで期待してなかっただけに、嬉しい誤算でした。
今回は視聴率がどうなるか・・・裏番組も面白そうなだけに、なんでこの時間にぶつけるのか、勿体無いなぁと思いつつ。
駅前でサックスを吹いていた怜奈に絡んできた男たちから助けようとして亡くなった彼。
それは先日、真人が勤めていた居酒屋にバイトの面接にやってきて断った人だった。
どうやら井原屋には遺体冷蔵庫があるらしく、警察から身元不明の遺体などが出ると、保管に回されてくるよう。(←まだまだローンが残ってるらしいけどね)
だが、そんな人助けをして亡くなったようなこの方が、目撃者の話によると、怜奈を逃がした後、男達が鞄を奪おうとして、彼を刺して逃走したというのだ。
彼に繋がるものは何もなく、ただひとつだけ、握り締めていたのは、写真の欠片?
どうやらポストカードの切れ端のよう。
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第1話
泣ける葬儀屋ミステリーがコンセプトのようで、確かに今回もほろっとさせてもらいました。
まさかの次回続きとなった1回目の放送もまずまずの手ごたえだったようで、正直そこまで期待してなかっただけに、嬉しい誤算でした。
今回は視聴率がどうなるか・・・裏番組も面白そうなだけに、なんでこの時間にぶつけるのか、勿体無いなぁと思いつつ。
駅前でサックスを吹いていた怜奈に絡んできた男たちから助けようとして亡くなった彼。
それは先日、真人が勤めていた居酒屋にバイトの面接にやってきて断った人だった。
どうやら井原屋には遺体冷蔵庫があるらしく、警察から身元不明の遺体などが出ると、保管に回されてくるよう。(←まだまだローンが残ってるらしいけどね)
だが、そんな人助けをして亡くなったようなこの方が、目撃者の話によると、怜奈を逃がした後、男達が鞄を奪おうとして、彼を刺して逃走したというのだ。
彼に繋がるものは何もなく、ただひとつだけ、握り締めていたのは、写真の欠片?
どうやらポストカードの切れ端のよう。
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第1話