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スペシャルドラマ「ST-警視庁科学特捜班-」 あらすじ感想

2013-04-11 02:59:54 | TVドラマ感想

ST--------警視庁科学特捜班。




今回の刑事もののお話は、えらくフレッシュな顔ぶれだなぁというのが一番の感想かなぁ。



コンビを組む引きこもり刑事の藤原竜也・赤城と、岡田将生・百合根。


若干藤原君の出番が少ないのは、引きこもりで、自宅から、与えられた情報を元にプロファイリングして捜査に参加するという特殊な刑事。


で、百合根の同期のキャリアに林・池田。
インテリメガネがいい感じで(^^)



百合根が主でお話が進むのですが、彼が割りと明るいキャラだったのと、まず個性的なキャラばかりのSTメンバーが面白かったね。


活躍の場のない僧侶の山吹のいる意味はちょっと「?」な感じではありましたが。




警視庁キャリア組の百合根(岡田将生)は、ある日特別捜査権を与えられた科捜研の優秀な科学者集団「ST」の指揮官を任せられる。
しかし彼らは皆、頭脳は優秀でも何かしらの問題を抱えた警視庁内のはみ出し者だった。
リーダーの赤城(藤原竜也)に至っては「ひきこもり」で捜査会議にも出てこない始末。
STメンバーの変人ぶりに頭を抱える百合根だったが、"日本発の無差別銃乱射事件"が発生し、STに出動命令がくだる!










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