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9・18緊急!シナ在住日本人の生命・財産・安全を守れ(街宣):主権回復を目指す会【参加報告】

2010年09月18日 19時16分46秒 | 参加報告
 本日9月18日主権回復を目指す会の渋谷デモに参加してきましたので、報告致します。今日は、少し残暑がぶり返した日でした。

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      9・10祝! 支那漁船の船長逮捕! 尖閣諸島は我が国固有の領土:主権回復を目指す会【動画】


それでは、参加報告を

12:30 渋谷到着。ハチ公前に移動しましたが、まだ誰も来ていません。あれあれ。

12:45 数名の方が、来ましたので、ご挨拶を。酒井先生も。

12:50 西村修平氏が、来ましたので、街宣の準備を行いました。

13:00 西村修平氏の第一声で街宣開始しました。
   

   

   

   2番目には村田春樹氏が歴史的観点から尖閣諸島問題について述べました。
   3番手には酒井信彦氏が常々仰っているシナの侵略性について述べました。
   4番手には、槙泰智氏が尖閣諸島問題に続いて、今回の組閣に関して特に国家公
   安委員長のあの岡崎とみ子が就任したことへの脅威について、述べました。
   最後に、再度西村修平氏がマイクを握り、終了致しました。

13:00 街宣中、ちょっとへんなお兄さんがうろうろしていましたが、無事終了。
   解散。

 残暑の中、参加された方お疲れ様でした。


《おまけ》
漁船衝突、中国各地で抗議デモ 日本公館前で(平成22年9月18日、47ニュース)
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【北京、上海共同】満州事変の発端となった旧日本軍による柳条湖事件から79年を迎えた18日午前、北京の日本大使館や上海など中国各地の日本総領事館前で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺での漁船衝突事件を受けた中国人活動家や市民らによる日本への抗議デモが相次いだ。大使館などは警備を大幅に強化し、抗議行動の拡大に警戒を強めている。

 日本大使館前では中国人が散発的に「打倒小日本(日本の蔑称)、日本人は出て行け」などと叫び、一時はやじ馬を含め数十人が抗議。日の丸を描いた旗を踏み付けたりしたが、約30分後に警察が排除した。上海市の日本総領事館近くでは中国人数人が「船長を返せ」などと書いた横断幕を掲げたほか、30人以上が中国国旗の小旗を掲げるなどして抗議。数人が警察に拘束された。

 中国当局は過激な抗議行動を抑える構えだが、一部インターネット上では参加呼び掛けが続いている。

 日本大使館前では警察車両が前日から夜を徹して警戒し、付近の公園も含め40~50台に増加。近くの大使館街を武装警察部隊員約30人が巡回する様子も見られた。
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ここでは、シナ人が日の丸を踏みつけている写真が掲載されている。
また、各報道機関は衝突としているが、実際はシナの漁船(本当に漁船かは疑問ですが)が追突してきたのであり、この点はシナに配慮していることが見え見え。

このデモに関して、宮崎正弘氏は次のように見ているようです。
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(僅か三十名の反日デモを何故報道するのか?)
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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
      平成22年(2010)9月18日(土曜日)
        通巻3066号  臨時増刊号
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< 速報 >
 反日デモ不発、あまりの少数にむしろ愕然とした
  北京大使館前わずか30名、瀋陽5名、上海5名、これが反日カルトの実態
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 日本人学校は運動会を延期した。いったい何に怯えたのか?
 9月18日、かれらが呼号した「反日デモ」。北京大使館前に集まったのは三十名余。
 取り囲むカメラマンの数のほうが多い。世界中のカメラである。これが狙いか、参加者はどうみても公安の第五列としか思えない。

 上海の日本領事館前も横断幕を広げた男がおよそ五名、なんだかアリバイ証明的行為で、カメラマンの数のほうがやはり多い。
体格の良い男たちはサングラス。いうまでのなく政治宣伝のヤラセ風。瀋陽の日本領事館前の数名。
ほかに大連領事館連絡所、広州領事館での騒ぎは伝わっていない。
 これを大げさに報ずる日本のメディアもどうかしている。

 「民間団体」を装ってのジェスチャーも、こう見え透いた行為では、しらけてしまう。
しかし、これが小誌が予告したように中国の「反日カルト」の実態である。
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