今日はクリスマスイヴ
予約してたケーキを取りに梅田へ行って~・・・っとホントなら楽しみ全開やったのに・・・。
顔の腫れがひきません・・・おまけに左の方も腫れてきた
年末になるとお医者さんも休みに入ってしまうので思い切って病院に行く事にした。
八尾に来て初めて行く内科 HPで調べた結構新しい病院。
診察してもらったら、どうやらジョーダンじゃなくマジで「おたふくかぜ」の疑いが
思い返せば小学生の頃、兄がおたふくかぜにかかったって時に同じように熱を出して寝込んだ事があったけど
その時、おたふくかぜにかかったかどうか微妙・・・。
先生の話によると一度かかっても、もう一度って事もあるらしい。
先生からまさかの一言。「血液検査しておきましょか」
・・・な、なんだってぇ~そんな心の準備一切してきてないってっっっ。
検査の結果は来年になると言う事なのでその頃には絶対治っている。
採血を阻止しようと、「血液検査ってやっぱりしないといけないんでしょうかねぇ~?」なんて聞いてみたけど
無理でした。処置室の看護師さんに先生が「血液検査の準備して」と言い放った。
仕方がないので処置室へ。
私は、注射や採血をされる時は必ず「めっさ怖がりで注射が大嫌いです」看護師さんに伝える。
そうすると注射しながら励ましてくれたり、気をつけてやってくれる事が多いのでなんとか恐怖を乗り越えられる。
でも今回はその一言が悪い方に向かってしまった。
どうやら新人さんらしく、「えっそうなんですか?」っと見るから動揺し始めた。
・・・やばい・・・。
予想通り血管の見つけにくい私の腕の血管を探し始めた。
見つからない様で左腕から右腕にかえさせられた。
・・・これは本当にヤバいパターンだ。過去に両腕に何回も針を刺された事がある。・・・
焦る、新米看護師さんと私。
どうにか落ち着かせないとイカンっと思ったので、「普段から(血管が)見つけにくいみたいでよく探されるんですよ~」
って言ってみたけど、ちょっとしたパニックになっていて腕の下に引く台が低いかも・・・と言ってバスタオルをクルクル巻いて台を作りだした。
そんな彼女のパニックを見かねて先輩看護師登場。
私の心の叫び「チェンジ」
おたふくちゃんの祈りは通じた。先輩看護師さんにやってもらいました
よかったよぉ~命拾いしたよ~。
病院の帰りちょっと気になったので母ポケモンに電話でおたふくかぜの事を聞いてみた。
どうも答えがあいまいだ・・・結局覚えていないらしい。
ポケモンに聞いたのが間違いだった。
って事で「おたふくかぜ」説最有力。
家で寝ていたいとこだけどケーキの引き取り。
梅田の街は凄いにぎわい。
ケーキを引き取り、パン屋さんでバケットを買い(おたふく顎で食べれるのか?)ローストチキン様の骨付きもも肉購入。
人酔いして疲れたので目的のものだけ買って帰る事にした。
上手い具合にホームには大和路快速
のんびり座って帰れました。
お昼ご飯食べて薬飲んでしばらく寝ました
そして今悩んでいます。
今から色々作るのがおたふく的にはしんどくなってきております。
柔らかいもんが食べたい~。
とりあえずカボチャスープだけでも作り始めようかなぁ~(これはおたふくでも食べれる)