面と向かって赤の他人に
「あなた・・変な人ですねぇ・・」
と言われた事があるかっ!!!!!!!?
いやいや。。。面接もヘタな鉄砲数打ちゃあたるかも知れんが
相変わらず。。。仕事終えて面接の日々!
こー何件も会社訪問してると。。。
えーかげんオレも面接飽きて来て。。。
いや。。。慣れすぎて。。。
ホンマこのクソ暑い真夏日に。。。。
リクルートファッション!!!
勘弁してくれぃ
昨日行った会社
滋賀県東部に支店のある
これまた全国展開。。。。
筆記試験。。。。
普通に解らん。。。。
もぉね・・・一般常識皆無なのオレが1番良くわかってるから・・
適性検査に。。。
性格検査
スキルチェック
このご時勢
ホンマPC無かったらドコも採用無いのねw
ヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
まぢwヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
毎日のチャットのお陰でタイピングは合格!
。。ってオイ
肝心の面接。。。。。で
「あなた。。。。変な人ですねぇ。。。」
と本気で言われるオレ
「ええええ!!!!!変ですか!?ワタクシ!」 せみ丸~
「変と言うか。。。普通では想像つかない考え方しますよねぇ。。」 面接官
「あの。。。ものすごく自分では普通だと思うンですが。。」 せみ丸~
・・・何がどぉ変なのか解らん
本気で解らん
オレは変なのか?
そりゃぁ。。。まぁ
連日の暑さで
少しばかり脳みそは流れてるかも知れんが。。
初対面に変といわれる筋合いは。。。無い
「それと。。。あまり派手なのは。。。チョット」 面接官
「派手ですかっ!?ワタクシ」 せみ丸~
「派手・・・では無いですねぇ。。。?何でしょうね?これは」 面接官
昨日の出で立ちは
黒の地味なアンサンブルに黒い普通のスカート。。。
これのドコが派手なんですか?
爪だってマニキュアだって。。。
仕事中。。。セッセと
切って薄いベージュに塗り替えたのに・・
これのドコが派手なんですか?
メイクも昨日は
大人しいブラウン!
髪色だって
地味。。。。。。。
オレのドコが派手なんぢゃいっ!!!!!!!!
・・・とは言えないがw
「派手ですか?ケバいですか?ワタクシ」 せみ丸~
「・・・いや・・普通ですよねぇ」 面接官
「デショーーーーー!?」 せみ丸~
オイ・・・・オレ・・面接だから^^;
「何かご質問ありますか?折角ですから全部聞いてください」 面接官
「質問は無いですが^^結果はいつ解るンでしょう?」 せみ丸~
「今週中ですね」 面接官
「今週ですか。。。。じゃー今勤務の会社今週で辞めてきます^^」 せみ丸~
「チョ!!!!チョット!待ってください!早まらないでください!」 面接官
おいおい・・・椅子から立ち上がらはったでwww
落ち着け!面接官w
「月曜日に会社辞めてしまうとか無しですよーーー!」 面接官
「いいんです^^未練ありませんから!」 せみ丸~
「なんか。。。凄い人ですね」 面接官
「えええ!!!!!??普通の地味なオバハンですが・・・」 せみ丸~
「わははははははは」 面接官
・・・イヤ笑うとこちゃうねんけど。。。。。
普通に答えてるだけやねんけど・・・
「結果は自宅留守なので携帯にお願いできますか?」 せみ丸~
「かまいませんよ」 面接官
「勤務時間中でも出られたら出ますので時間はいつでも構いません」 せみ丸~
「わかりました^^では携帯に電話させていただきます」 面接官
「あ!!!!いつでも構いませんが夜中とは駄目です!寝てます!」 せみ丸~
「そんな時間にしませんよ!!!!」 面接官
「いやぁ・・こんな変な人初めてですよー」 面接官
変・・変・・変
オレもホンマ赤の他人にこんなに変連発されたの初めてですヨー・・・・
「もう歳が歳ですし。。。。採用無理ですよねぇ?」 せみ丸~
「いや!それはマダマダ大丈夫ですよ^^僕も年齢変わりませんから^^」 面接官
・・・見た感じどぉ見ても40歳は超えてるであろう面接官。。。
一体何歳やねん!?
「35歳くらいですか?」 少し若めに言うてみる
「そうです^^」 面接官
「ええええ!!!!」 せみ丸~
「何か?」 面接官
「あ・・・いえ^^;」 せみ丸~
何てフレンドリィーな面接官☆
てか!面接相手がオレやしフレンドリィーになれるんやでキットw
良かったな!オレがガチガチに緊張してなくてw
サテ・・・・次の会社面接行かンと。。。。
こりゃ。。。。オレみたいなん
ドコも採用してくれへんわーーーーーーーーーーー!
「あなた・・変な人ですねぇ・・」
と言われた事があるかっ!!!!!!!?
いやいや。。。面接もヘタな鉄砲数打ちゃあたるかも知れんが
相変わらず。。。仕事終えて面接の日々!
こー何件も会社訪問してると。。。
えーかげんオレも面接飽きて来て。。。
いや。。。慣れすぎて。。。
ホンマこのクソ暑い真夏日に。。。。
リクルートファッション!!!
勘弁してくれぃ
昨日行った会社
滋賀県東部に支店のある
これまた全国展開。。。。
筆記試験。。。。
普通に解らん。。。。
もぉね・・・一般常識皆無なのオレが1番良くわかってるから・・
適性検査に。。。
性格検査
スキルチェック
このご時勢
ホンマPC無かったらドコも採用無いのねw
ヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
まぢwヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
毎日のチャットのお陰でタイピングは合格!
。。ってオイ
肝心の面接。。。。。で
「あなた。。。。変な人ですねぇ。。。」
と本気で言われるオレ
「ええええ!!!!!変ですか!?ワタクシ!」 せみ丸~
「変と言うか。。。普通では想像つかない考え方しますよねぇ。。」 面接官
「あの。。。ものすごく自分では普通だと思うンですが。。」 せみ丸~
・・・何がどぉ変なのか解らん
本気で解らん
オレは変なのか?
そりゃぁ。。。まぁ
連日の暑さで
少しばかり脳みそは流れてるかも知れんが。。
初対面に変といわれる筋合いは。。。無い
「それと。。。あまり派手なのは。。。チョット」 面接官
「派手ですかっ!?ワタクシ」 せみ丸~
「派手・・・では無いですねぇ。。。?何でしょうね?これは」 面接官
昨日の出で立ちは
黒の地味なアンサンブルに黒い普通のスカート。。。
これのドコが派手なんですか?
爪だってマニキュアだって。。。
仕事中。。。セッセと
切って薄いベージュに塗り替えたのに・・
これのドコが派手なんですか?
メイクも昨日は
大人しいブラウン!
髪色だって
地味。。。。。。。
オレのドコが派手なんぢゃいっ!!!!!!!!
・・・とは言えないがw
「派手ですか?ケバいですか?ワタクシ」 せみ丸~
「・・・いや・・普通ですよねぇ」 面接官
「デショーーーーー!?」 せみ丸~
オイ・・・・オレ・・面接だから^^;
「何かご質問ありますか?折角ですから全部聞いてください」 面接官
「質問は無いですが^^結果はいつ解るンでしょう?」 せみ丸~
「今週中ですね」 面接官
「今週ですか。。。。じゃー今勤務の会社今週で辞めてきます^^」 せみ丸~
「チョ!!!!チョット!待ってください!早まらないでください!」 面接官
おいおい・・・椅子から立ち上がらはったでwww
落ち着け!面接官w
「月曜日に会社辞めてしまうとか無しですよーーー!」 面接官
「いいんです^^未練ありませんから!」 せみ丸~
「なんか。。。凄い人ですね」 面接官
「えええ!!!!!??普通の地味なオバハンですが・・・」 せみ丸~
「わははははははは」 面接官
・・・イヤ笑うとこちゃうねんけど。。。。。
普通に答えてるだけやねんけど・・・
「結果は自宅留守なので携帯にお願いできますか?」 せみ丸~
「かまいませんよ」 面接官
「勤務時間中でも出られたら出ますので時間はいつでも構いません」 せみ丸~
「わかりました^^では携帯に電話させていただきます」 面接官
「あ!!!!いつでも構いませんが夜中とは駄目です!寝てます!」 せみ丸~
「そんな時間にしませんよ!!!!」 面接官
「いやぁ・・こんな変な人初めてですよー」 面接官
変・・変・・変
オレもホンマ赤の他人にこんなに変連発されたの初めてですヨー・・・・
「もう歳が歳ですし。。。。採用無理ですよねぇ?」 せみ丸~
「いや!それはマダマダ大丈夫ですよ^^僕も年齢変わりませんから^^」 面接官
・・・見た感じどぉ見ても40歳は超えてるであろう面接官。。。
一体何歳やねん!?
「35歳くらいですか?」 少し若めに言うてみる
「そうです^^」 面接官
「ええええ!!!!」 せみ丸~
「何か?」 面接官
「あ・・・いえ^^;」 せみ丸~
何てフレンドリィーな面接官☆
てか!面接相手がオレやしフレンドリィーになれるんやでキットw
良かったな!オレがガチガチに緊張してなくてw
サテ・・・・次の会社面接行かンと。。。。
こりゃ。。。。オレみたいなん
ドコも採用してくれへんわーーーーーーーーーーー!