箱根駅伝を見て思ったこと。

改めまして

akemasite omedetougozaimasu

kotosimo

yorosikuonegaiitasimasu..

 

箱根駅伝で

最後まで諦めたら駄目だということを改めて感じた次第です。

しかし、創価大学のラストランナーの悔しさはどんなものだのでしょう

創価大学の監督の

アンカーに力がない選手を送り出すこと自体

まだチームが弱いということのなのです。

というコメントは　ちょっとね。

本音なのでしょうが、ちょっとね！

 

そんな新年を迎えたへぼコーチ。

なんとか、コロナウイルスに耐えて

普通の生活を送りたいものです。