[ムビチケ]いただきましたので、【キラーズ オブザ フラワームーン】を鑑賞。
舞台は20世紀初頭のアメリカ オクラホマ。
その当時、先住民のインディアンは移住地を決められ、そこで生活することに。
オクラホマに移住したオセージ族はその土地で油田を発見し、権益で大金持ちになります。
ここからが悲劇の始まりです。その金を目当てに、白人が押し寄せ、町が形成されます。
1921年から1925年で、オセージ族の約60人が行方不明や殺人により権益を失うことに。
この物語は実話に基づいたものであり、2023年度のハリウッド映画 最大の話題作として注目されています。CAST レオナルド・デカプリオ、ロバート・デニーロ 豪華な顔ぶれです。
上映時間 3時間40分と とてつもなく長い時間でした。
感想ですが、過去にアメリカで起きた、闇に葬られた事件ということは理解できましたが、
私が勝手に想像していたアクション映画とは全く違っていたので、満足感はありませんでした。