午前中は、雲と風があり、結構揺れておりました
釣り竿、撒き餌、エビを用意します。
撒き餌(青いザル)を、おびき寄せるケースに詰めます。
また、針には、エビをつけます。
リールを解除すると、餌入りケースがおもりになり、どんどん下がっていきます。
糸が止まったところが、底になります。
底から2,3mのあたりに、真鯛がいると船長さんがいっていました。
底についてから、2回ほどリールを回して、竿を上下に動かして様子をみます。
これを何回か繰り返し、餌が減ってきたから補充する、この繰り返しをします。
う~ん、疲れたな~とちょっと休憩しながら
海の写真を撮っておりました。
ちょっと様子をみていたr、ピクピクっとなんか感触が。
「まさか、ねぇ」という周りの反応もあり、タラタラとリールを巻いていたら・・
格闘して疲れてる鯛くんを発見!
まだ、信じてなかった私は、
「あれ捕まえて、釣ったことにしたいですよ~」
なんてしゃべってました
最後の釣り糸を引くと、さっきの鯛くんが。
ちゃんと釣れていたのでした
超、超嬉しい
その後、オニキスと、人相の悪いウツボを釣りました。
結構楽しいですよ~
友人は、ネコザメとカレイを釣ってました
その後は釣れず、7時出発、14:30到着で、釣り終了~
楽しかったです☆
2回目に向けてのポイントをまとめてみました。
☆靴は長靴で
☆動きやすい、撥水の服を上下着ること
☆釣った魚の血抜き用のナイフが必要
☆意外とおなかがすくので、食べ物を多めに用意
☆帽子・サングラス・タオルは必須
☆喫煙者は、携帯灰皿を用意すること
☆とにかく、肌・髪が乾燥するので、日焼け・乾燥対策を
☆釣り後は、めっちゃ生臭いです。
近場にお風呂やがあれば、速攻いくといいかも!
(着替えもあるとサッパリ)
ぜひとも第2回目に挑戦したいです☆
釣り竿、撒き餌、エビを用意します。
撒き餌(青いザル)を、おびき寄せるケースに詰めます。
また、針には、エビをつけます。
リールを解除すると、餌入りケースがおもりになり、どんどん下がっていきます。
糸が止まったところが、底になります。
底から2,3mのあたりに、真鯛がいると船長さんがいっていました。
底についてから、2回ほどリールを回して、竿を上下に動かして様子をみます。
これを何回か繰り返し、餌が減ってきたから補充する、この繰り返しをします。
う~ん、疲れたな~とちょっと休憩しながら
海の写真を撮っておりました。
ちょっと様子をみていたr、ピクピクっとなんか感触が。
「まさか、ねぇ」という周りの反応もあり、タラタラとリールを巻いていたら・・
格闘して疲れてる鯛くんを発見!
まだ、信じてなかった私は、
「あれ捕まえて、釣ったことにしたいですよ~」
なんてしゃべってました
最後の釣り糸を引くと、さっきの鯛くんが。
ちゃんと釣れていたのでした
超、超嬉しい
その後、オニキスと、人相の悪いウツボを釣りました。
結構楽しいですよ~
友人は、ネコザメとカレイを釣ってました
その後は釣れず、7時出発、14:30到着で、釣り終了~
楽しかったです☆
2回目に向けてのポイントをまとめてみました。
☆靴は長靴で
☆動きやすい、撥水の服を上下着ること
☆釣った魚の血抜き用のナイフが必要
☆意外とおなかがすくので、食べ物を多めに用意
☆帽子・サングラス・タオルは必須
☆喫煙者は、携帯灰皿を用意すること
☆とにかく、肌・髪が乾燥するので、日焼け・乾燥対策を
☆釣り後は、めっちゃ生臭いです。
近場にお風呂やがあれば、速攻いくといいかも!
(着替えもあるとサッパリ)
ぜひとも第2回目に挑戦したいです☆
をするってその場で魚をさばいて内蔵を取るということかなあ?
土日外出で、お返事が遅くなり申し訳ありません(汗
鯛は、近所の行きつけの居酒屋さんに連絡して、
活き造りをこしらえてもらって飲みました
けどクタクタで、ブログ用に写真撮るのを忘れたんです~
血抜きは、生きてるうちにエラからナイフを入れ、
水にお魚さんを入れた中で、血だけ抜いとくのです。
でないと、死んでしまうと、血が固まってしまうからだそうです。(怖くてやってもらった)
自分で釣った魚の活き造りって、結構感慨深いものがありました。
第2回が出来たときは、お魚さんのその後を
紹介したいと思います
ありがとです