角砂糖の降らない夜に。

小野大輔さんの出演作品を中心にアニメやイベントの感想を語るブログです。
ネタバレ満載ですのでお気をつけ下さい。

言ノ葉シリーズ感想その1

2016年02月08日 00時17分46秒 | 言ノ葉シリーズ
実は今まで細々と探してこつこつ集めていた「言ノ葉」シリーズ、
先日序章にてに書いたとおり、ようやく書く決意が固まったので、順番に感想を書いていきます。
感想その1の今回は、第1作目「言ノ葉ノ花」(ディスク1)の感想です。
ストーリーやキャストの詳細は下記の記事をご確認ください。

↓↓作品と出会った経緯的なものと、作品の紹介と、今後感想を書くぞっていう決意表明みたいなもの
言ノ葉シリーズ(序章)


以下、注意事項。
*あえて色々なリミッターを外して書きますので暴走しています
*がっつりネタバレしています
*さすがに長編作品なので好きなシーンのみに絞って書くので、話がつながっていないかもです
*思い出しながら書いているのでセリフな一言一句同じではありません、ニュアンスを感じ取ってください
*役の名前と声優さんの名前が混在しています
*男性同士の恋愛です

OKですか?






以下、余村さん(CV:神谷浩史)のセリフ「赤字」、モノローグ 赤字、長谷部(CV:小野大輔)のセリフ「青字」、心の声(青字) 。

冒頭は、余村さんが初めて心の声を聞いてしまうシーン。
クリスマスの朝。初めて心の声が聞こえた相手は、プロポーズを承諾してくれた直後の彼女。
本当はもっと他にいい人がいたんじゃないかなーと、自分のことを愛していないと知らしめる言葉だった。
逃げる余村さん。彼女から、勤めていた職場から。
そして、29歳の現在、ようやく電気屋で契約社員として働き始めるけれど、
偶然ぶつかった同じ職場の長谷部の(余村さん……好きな人の、手だ…)を聞いてしまい想いを知ってしまう。
すでに小野さんの演技がやばい。
本当の会話では無愛想で一言二言話すだけなのに、心の中での浮かれっぷりが、、落差がすごい!
一方の神谷さんもすごくて、会話では明るくなんでもないように振舞っているけれど、
モノローグではこの奇妙な力への諦めがにじんでいて…繊細で、透明感があって、神秘的で、すっごく合ってる!!
熱がある余村さんを助けたお礼に、と、一緒に飲まない?と言ってしまう余村さん。
で、長谷部の家で飲むことに。(妹のかなちゃんがめちゃめちゃいい子!)
2人で飲んでて、長谷部がお酒(ロック?)を作ってくれるんだけど、余村さんへの想いで溢れてて愛おしすぎる。
(余村さんだ…余村さんが家にいる…嬉しい…っ!! 余村さん…余村さん…余村さん…っ)
きゅんきゅんする!!余村さんじゃなくっても照れるわ!!!
そして酔いつぶれて眠ってしまう余村さん。
ふと目覚めた時の(余村さん…)に返事をしかけるけれど、(さわりたい…キスしたい…)「…っ!!」と止まってしまう。
「起きたんですか?(さわりたい…キスしたい)動けるなら客間に…(…抱きたい…)
さすがに動揺してしまう余村さんが可愛すぎる!「か、かえらないと…」って、、帰らせるわけないじゃないですか!!
思わず手を振り払ってしまう余村さん。そりゃあね、抱きたい、なんて聞いちゃったらね…。
でも、手を払われた長谷部の心の痛みがわかるから、つい傷を癒すように背中を抱きしめてしまって…
そしたら長谷部が余村さんにキス!!きゃーーーーーー!!!
軽く触れ合うだけのキスだと言うけれど、そんなはずないよこんな音をたてて!!
えろすぎますからあああああ!!!(悶絶!!)
しかも、吐息の合間の(余村さん……好き…好き…っ!)が、もう、たまらない!!!!!
言葉では、態度では、何も示していない長谷部のうちに秘めた熱い想いがたまりません!!!!

さて、ある日、長谷部と余村さんで食事をしていたら、余村さんの元同僚と遭遇したんだけど、
その元同僚は実は親友だと思っていたのに内心余村さんを邪魔だと憎んでいて余村さんが職場を去る原因になっていた人で…
長谷部が仲が良さそうだと言うのに過敏に反応してしまう。
「どうしてわかる?人の心なんて、読んででもみないとわからないじゃないか!」
普段冷静で控えめな余村さんが見せた感情的な姿…。痛々しくてつらい…。
滅多に無い声を荒らげる余村さんの腕をつかむ長谷部。
このあたり、原作未読な私は衣擦れの音だけで想像しているだけですが、途中までは腕をつかんでいたはず。
そして…、たぶん、抱きしめて…
(余村さん…好きです…) 「好きです…。貴方が好きなんです、余村さん…っ。…俺の声、聞こえていますか…?」
ささやくように告げる長谷部にどきどきする。かすれた声にどきどきする。
おのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!がんばった、小野さん!!!
答えられない余村さん。でも、心の声を聞いていて知っていたから驚かないわけで…。
「…驚かないんですね。…ははっ。余村さんはなんでもお見通しなんだな。」
「もう…、一緒に食事はできませんね。俺、好きな人とは友達付き合いはできないみたいです。」
「気にしないでください。明日からはまた普通にしますから。」

「あの、長谷部くん…。」
「引き止めたら、俺、勘違いしますよ。貴方も俺のこと好きなのかもって。」
こんなん言われても、そのまま去っていくのを黙って見送るなんてできるわけないじゃないか小野さーーーーーーん!!
わかってる。余村さんも、ちゃんとわかってる。
そして、この一連のシーンで流れるBGMもまたいいんですよ…!切ないピアノの旋律に切なさが増す。

場面転換。
長谷部は余村さんの家へ!!!!
長谷部なら、何事もなかったようにするだろう。 わかっていたから、そうなってしまうのが嫌だった。
くわぁ…っ!!ついに、余村さんが長谷部への想いを認めかけた!!!!
なぜ家へ招いてくれたのかと戸惑う長谷部に、話をしようと言う余村さん。
余村さんにはすべてお見通しだったと悟る長谷部が「さわりたい。キスしたい。俺、余村さんの前では嘘をつきません。」
そしてそのままキス!!!!きゃあああああああああああああ!!
心の声を聞かなくても、長谷部の想いが本当だと伝わってくる余村さんは、、、拒まない。
そしてそのままズボンを脱がす音。
(余村さん…さわりたい…!)「だめ、ですか…?」 かわい!!!!
ぴちゃり、と舐める音…!!お、おのさぁぁぁぁぁん//////////
「もう、嫌だ」 ちょちょちょ…!!すでに可愛さ全快ですよなんですかこの受は!!
「長谷部くん…あかりをけして…」 だから可愛すぎるってば!
「顔を見せてください」 うを!!強気な年下攻!!!!ひゃーーーーーー!!!!!!
手でしているだけだけど、「余村さん…いい…」って、色気が半端無いです!!
神谷さんの少し高めの喘ぎの合間に入るモノローグがまた照れるし~~~~!
長谷部に色々されちゃってると気づいてしまい恥らう年上受、たまらん!!
(余村さんてこんな顔するんだ…) いやあなたへの愛ゆえですよ!!
少しぎこちない長谷部。
評判のなかで神谷さんの演技に比べて小野さんの演技が、みたいなのを見たんだけど、私はこの小野さんの演技好き。
むしろ初めて他人の肌にふれる長谷部のぎこちなさが上手に演じられてると思うんですよ。
ちょっと荒めの呼吸も、余裕のなさの表われなのかなって。
(いきたいんだ、余村さん) (余村さん、かわいいな…) 「言わないで…」
「なにが…?」(かわいい…)
なんという言葉責め!!!!! そして達してしまう余村さん。ふわぁ…。
もう、もう、えろすぎるんですけどぉぉぉぉぉぉぉ(鼻血)
最後までしていないのにこれですか!!!キスと、少しふれあっただけで、これですか!!!
やばいわーこれから先私の心臓はもつのかしら。
不器用ながら精一杯愛撫する年下攻と、もうほんっとうに可愛く喘ぐ年上受(ノーマル)。
なんという最強コンボ!!!
しかもそれが大好きな神谷さんと小野さんという、、、立場(年齢の上下)も同じという、、、なんかそわそわします!w
「好きです…好きです…余村さん、好き…っ」(余村さんは…?)
どう答えていいのか、わからなかった。嫌いではない。好きかもしれない。
でもそれは、心の声を聞いていたから芽生えた感情だった。

やーだーそんな切ないこと考えないで余村さん!! きっかけなんてなんだっていいじゃないですか!!!


その後、長谷部妹:かなちゃんが彼氏に騙されてると心の声で知ってしまって指摘したのを機会に
長谷部に心の声が聞こえると打ち明けるんだけど…。
一応会話に集中すれば心の声を聞かないでいることもできると話すんだけど…。
今も君の声は聞いていないって、余村さんは言うのだけれど…。
表裏のない男、誠実な男の長谷部でも、余村さんを避けるようになってしまった。
その時になって「好き」と告げていないと気づいてしまった余村さん。でも、もう、伝えれないかもしれない…。
「会いたい…会って、話がしたい……君が、好きだ。が、
部屋で1人、口にするその一言が、泣ける…。
あの夜、好きと返していればよかった。
恋人になってしまえば、真面目な長谷部はそう簡単に自分を遠ざけたり出来ないだろう

ななんてこと考えるの!(泣)と、思ったら。
「むなしい…」
あぁ…。約束で人をしばっても意味が無いと、心は自由なのだと、誰よりも知っている余村さんだから。
知らせなければよかった、と、思ってしまう。悔やんでしまう。受け入れてもらえなかったことに絶望している。
これバッドエンドいっちゃうんじゃないかと思うよ心配になるよ。うえーーーーーーん。

偶然会ったかなちゃんに長谷部の誕生日が近いと聞いた余村さんは、プレゼントを贈ることにする。
避けられてるけど、食事ではなくプレゼントを渡すだけならきっと受け取ってもらえるだろうって。
なんていじらしいんだぁぁぁぁぁぁ!!
そして長谷部の誕生日。偶然降り出した雨により、バーに入りプレゼントを渡す余村さん。
長谷部が気に入っていた映画のサントラCDで喜んでいるように見える長谷部。 ※心の声は聞いていない
乾杯をする直前、グラスの割れる音がして…。
(なんでほしいものがわかったんだろう…映画のタイトルまで…。やっぱり心を読まれたから?)
「ち、違う!!」
(…心を読まれた…!?)
「…違う…」
(あぁ~、やっぱり、、、聞こえてるんだ…)
「違う…聞いてない…僕は…何も知らない……」
うわぁぁぁぁぁぁんん!!余村さーーーーーーーーーん!!!!!
やめて小野さんそんな風に追い詰めないであげてええええええええ!!
心を許し始めていた長谷部でさえも、結局、自分を疑っていたのだと、気づいてしまった余村さん。
店を飛び出す余村さん、追いかける長谷部。雨の中走る2人は長谷部に誘導されて駅の高架下へ。
謝る長谷部だけど、「謝る?そんな必要ないじゃないか。実際僕は君の心の声を聞いてしまったんだから。」
どこかなげやりな口調の余村さん。
長谷部は、心の声を聞かないように出来ると聞いたときにも疑っていたらしくて(余村さんは聞いてなかったので知らない)
それを余村さんに聞かれたと思って、、避けてしまっていたみたいで。
でも、ああやって動揺してしまうと、心を乱されてしまうと、やっぱり心の声が聞こえてきてしまうと痛感した余村さんは。
もう、終わりでいい。なんだか、ひどく疲れた…
「君にはわからないだろう?人の心がわかってしまう人間の気持ちなんて。
 今の君の心の中だって、知りたいなんてひとつも思っていなかったんだよ。」

どこか…遠くへ行きたい。
長谷部のいない遠いところへ行きたい、できれば、誰もいないところへ。
もう誰かの声を聞いたりするのはうんざりだ。

コーラスのあるBGMと、余村さんの言葉とモノローグが交じり合って、切なくて泣けてたまらない…。


          そして、余村さんは、仕事を辞めたいと店長に告げた…。



駅のホーム。反対側に長谷部がいるのに気づいた余村さん。
あれ以来、話しかけられてもそっけなく返していて2人の間に会話はなくなっていた。
そこに届く長谷部からのメール。
最初は神谷さんの声なんだけど、次第に小野さんの声で紡がれるメール文。
誕生日のこと、妹に聞いた、と。誤解してすみませんでした、と。謝っても謝り足りない、と。
ここから、メールの着信を告げるメロディと、紡がれる言葉の行き来が、すごい。演出もすごい。名シーンの1つ。
  もう、気にしていない だから君も忘れてくれ
    怒ってるんですね
  怒ってない
    許してください 今からそっちへ行きます
  もう、ほおっておいてくれ
    行きます
  来なくていい 来たら君の心を聞く 全部読み上げる

止まる返信。向かいのホームの電車が去り、長谷部の姿もなくなる。
終わってしまった…
ここからのBGMが神!!
独りだ。僕1人だけが取り残されたようだ。
絶望に満ちた神谷さんの声が、本当に苦しい。
余村さんは、幼い頃、両親が離婚してて、母親の心の声を知りたいと神様に願っていた。
時が流れ、その祈りのおかげか、それがきっかけなのか、心の声を聞く力を手に入れていた。だから…再び、願う。
神様…もう僕は、誰の心の声も知りたくない…!
どうか…聞こえないようにしてください、神様…どうか…願いを叶えてください…もう1度…っ

涙を流す余村さん。そして、嗚咽と共に響く、祈りの声。震える声。
泣ける…っ!!神谷さんの泣きの演技、すごすぎる。何回聞いても泣きそうになる。
(余村さん…来ましたよ)(余村さん…聞こえているんでしょ。) おのさぁぁぁぁん!!
(心の声が聞こえる自分の気持ちがわかるかって、貴方は言ったけど…。貴方もわかってない。心を聞かれる俺の気持ちが全然わかってない!!……っ貴方を嫌いならよかった。きっとなにを知られても怖くない。でも嫌いじゃないから困るっ、嫌いじゃないから…っ! ……余村さんにマイナスの感情を知られるのが怖い。)
「長谷部くん…。」
「全部、声に出して読み上げるんじゃなかったんですか?」
うわぁぁぁぁーー!!ここ、大好き。あえて言葉ではなく心で話しかけた長谷部が、すごく好き。
脅すようなことを言われて怒っているようでもあるし、でも、なにより、自分を突き放したくせに泣き崩れる余村さんが
心の声が聞こえる状態なのを理解していて、わざと心で伝えている気がする。
もうさーー、ここの演技に号泣だよーーー感情こめすぎだよおのさーーーん!!

好意を知った時嬉しかった、必要とされて嬉しかった、と伝える余村さんに、
聞こえなかったら興味もたなかったですか?と尋ねる長谷部。
それに対し、そうだねと肯定する余村さんもすごい。でも、たしかに違うと言ったら確実に嘘だもんね…。
そしてそのあとに続く言葉もすごい。震える…!
「君が好きになってくれたから君に惹かれた。
 でも、君が僕をもう好きではないかもしれないと感じてからも、僕は君を好きでいるのをやめられない。
 この気持ちは、恋ではないのか…?
                                  君が、好きだよ。」


抱きしめる音!!!!長谷部ーーーーーーー!!!
(貴方が怖い。俺にはとても怖い、でも…!   それでも、余村さんが、好きです…!)
よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
号泣。ここ、ほんと泣いた。1番好き。何回聴いたかわかんないくらいこの駅のホームのシーン聴いてる!
BGMも、長谷部が来てからの盛り上がりがすごいのですよ。完璧。神か!!

そして余村さんのモノローグ。
長谷部の、恐れる気持ちと愛おしく思ってくれる気持ち。同時に存在しているってこと。どっちも本当ってこと。
そんな当たり前のことを僕は見失いかけていたのかもしれない、と。
見上げた空は雲で覆われていて星は見えなかったけれど、でも、今夜の空も悪くない、だったかな。
安易に「流れ星~」とか出さないのもいいですな。
まだまだ悩みの中にあって輝く星を見ることはできないけれど、雲の向こうに星が輝いているのを知っているって、
希望を感じる。いいね、ハッピーになりすぎない終わり方。


一応ここでディスク1枚目は終わるので、長くなったしディスク2の感想はその2にしますが、
個人的にここを切れ目にしたいと思ってるトラックがディスク2の1トラック目なので、そこまで簡単に。

その後、ご飯に行ったときに正式に付き合ってほしいと告げる長谷部。
異性でもなあなあで付き合い始めることが多いのに、同姓で、きちんと言う長谷部に、やはり好きだと思う余村さん。
ようやくきちんと結ばれかける2人だけど、余村さんの中は慣らしていなくて狭いから、今回は指だけで。
そして迎えた翌朝。
長谷部と話す余村さんは、部屋が静かなことに気づく。
会話を止める。
静寂。
…心の声が、聞こえなくなっていた。




2枚目のディスク1トラック目ですけど、個人的にはここまで書きたいなと思ったので、紹介しました。
次回はたぶんここの濡れ場の詳細から始めます。
もう、神谷さんの受演技が超絶えろくてかわくってヤバイです!!!

↓↓続きはこちら
言ノ葉シリーズ感想その2 (ドラマCD「言ノ葉ノ花」後半)



4 コメント

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Unknown (北海道のゆきな)
2016-02-09 22:49:15
パーカーは無事買えました~~!!
愛用してます、かなり(笑)

言ノ葉シリーズはあたしも
大好きです!!!
小野さんと神谷さんの
あのイチャつきぐあいは
もう!あれは!あれは!!!
鼻血ものですよね(´;ω;`)U+2665U+2665U+2665

初めて聴いたとき、
あたしは夜中に布団の中で
イヤホンを使って聴いたんですが

ああぁぁーーーっ!!!

と心の中で叫び続けてました(笑)

ほんとに神谷さんの受けはかわいいですし
控えめに見えるけど実は結構攻めな
長谷部くんこと小野さんにも
デレっデレでした(笑)

次の記事も楽しみにしてますねU+1F493U+1F493
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イヤホン推奨! (湊 未来)
2016-02-10 00:38:10
ゆきなさま☆

無事買えて安心しました。
あのパーカー、あったかくていいですよね~。
私も愛用してます♪

イヤホンで聴くと吐息とか音とかよりリアルで悶絶ですよね。
私も同じくイヤホン+ベッドだったので、1人なのに布団の中にもぐって悶えたり、叫んだり、泣いたり、大忙しでした(笑)

よむらさんも長谷部くんも大好きです!

去年久しぶりに続編が出たところですけど、また新作(続編)が聴きたいです~~。
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Unknown (りんぎ)
2016-02-11 19:31:01
待ってました!言ノ葉シリーズ!

実は、私が本格的に小野さんのファンになったのがこの
言ノ葉ノ花のドラマCDを聞いてからなんですよ。

もちろん、小野大輔さんという有名な声優さんは知ってました。(ジョジョ観てたしね)

ハンサムでイケボな声優さんだなぁと、面白いし人気があるのも分かるなぁと

もともとBLが好きだった私が、言ノ葉ノ花のドラマCDを聴いてみたら・・

原作が素晴らしくいいという事と、長谷部役の小野さんの声が!声が!誠実で冒頓な長谷部にぴったりでもうもう!もう!原作がどうしても読みたくなり、小説も買ってしまいましたよ!

湊さんぜひ小説も読んでみて下さい。CDでは分からない細かい描写や、CDではカットされてる部分があるんですが、原作を読むと更に魅力に浸れますよ!

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やはり大人気! (湊 未来)
2016-02-11 20:42:42
りんぎさま☆

おお~りんぎさんもファンでしたか!
しかもこの作品からファンになったとは…!
このブログの読者さん、みなさんファンのようですしもっと早くに書く決意すればよかったです(笑)

本当にいいお話ですもんね。原作、気になってるんですけどやっぱり買おうかなーと迷います。
他のサイトさんでも、原作でこうだったシーンって補足されてたり(音声だけでは動作がわからない時もあるので)、カットされてしまったお話を聴くと、読みたいなーって思っちゃいます。
がんばって探してみます!!
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