先にスタスカで私の好きなキャラのお話をしますと、
１番好きなのは錫也！！断然錫也！！
あとは、硬派なツンデレの宮地くんと、へたれなツンデレの哉太が好きです。
そう。同級生が好きなのだ！
先生は興味なし！先輩も後輩もいまいちで、同級生たちに萌えています。
そんな私にオススメなドラマCDがあるのです！
「in sweet season」（出演キャラは、錫也・哉太・羊くん・宮地くん・青空くん・四季くん。）
同級生フルメンバー！！
参考ですが対になる作品として「in better season」というのもあり、こちらは先輩後輩先生が総出演のようです。
私の好きなキャラが多く登場するこのドラマCD、２つの構成になっていて
１つはみんなでお茶会をするドラマCD、
もう１つは各キャラ１人１人との甘～いいちゃつきタイムのささやきボイスCDなのです！
ということで今回の記事は前半のお茶会ドラマCDの感想です。
哉太が課題を必死にやっていて、それに付き合ってあげてる錫也と羊くんのシーンから始まる。
ようやく終わったところに羊くんのお腹がなっちゃって、食堂に新作ケーキが出たから行こう～と向かう３人。
続いて、宮地くんと青空くんが偶然廊下で遭遇。
「紅茶をいただいたから一緒にいかがですか？」と青空くんが声をかけた。
宮地くんは食堂に新作のケーキを食べに行こうと思っていたので紅茶＆ケーキ！と喜んで賛成し、
それから、四季くんも登場し３人で食堂に向かう。
ということで６人が早々に顔を合わせましたｗ
互いに知らない相手には自己紹介をしつつ、「彼女も呼ぼう」となり、なぜか錫也がメールしてるーっ！
相変わらず公式に彼氏認定されている幼なじみ。。
主人公を待ってる間に紅茶とクッキーを用意する青空くんと錫也。（ケーキあるのに手作りクッキーｗ）
待ってる４人はというと、哉太は寝てしまってて…四季くんは錫也達のところへ行き…
待ち飽き中の羊くん＆宮地くんはこっそりケーキ食べようとする。
「目の前にあるのに食わないのはケーキに失礼かもしれん。」（キリッ）
宮地くん…かっこつけて言ってるけど単にケーキ食べたいだけでしょｗ
と、ここで青空くんの冷たいオーラが。
宮地くんが「まだ食べていない！」と言っちゃったせいで
どっかーん！「まだ、ですか？」（ニコ）
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい！
正直青空くんはアニメくらいの知識しかないけどやっぱ怖いよーーー！
てかCV:平川さんでしょ！？前に他のゲームで攻略したことあるよCV：平川さんのキャラ！！
そのイメージが残ってる。うわーー…よみがえる恐怖の「ああ俺も大好きだ…」。怖かったなーアレｗ
そうこうしているうちにクッキーが焼けて主人公もやって来た。
すかさず隣に誘導する羊くん、羊から守るためだ！と主人公の逆隣に座る哉太。
「別に俺はー…どうしてもお前の隣に座りたいわけじゃないんだからな！」
はいはいｗツンデレ哉太くんも隣に座りたいんですね～かわいいな～～ｗ
あと笑えたのはここ。
クリームがのったシフォンケーキを食べた羊くんが「クリームおいしい！」と絶賛したところで
宮地くんが「お！わかるのか！！」と嬉々としてクリームについて熱く語り出した！！
でも「クリームは別に好きなわけじゃない！詳しいだけだ！」
ここにも愛すべきツンデレ様がっ！！
焦って必死にごまかそうとする宮地くんかわいすぎるっ！！
そんな楽しいお茶会の次の日。
朝練をする宮地くんは、主人公が元気がないことに気づく。
「寝不足で」と答える主人公に
「納得したわけではないが、お前がそう言うならそういうことにしておく」
かっこいーー！！やっぱかっこいいよ宮地くん！！追求しない男らしさ！！
さらに！
「もし何かがあって誰かにそれを言いたくなったら、俺でよければ話を聞く。」
ぐはぁ…っ！！やばい！！
何かを隠しているのを気づいてて、でも無理に聞こうとしなくて、でもそばにいてくれるって…！
押しつけがましくなく支えてくれるこの感じ、
めっちゃ好みなんですけど！！！
…あれ。おかしいな、薄々気づいていたけどやっぱ宮地くんかなり好きだわ。
宮地くん関連はアニメとドラマCD１枚だけでゲームは夏はやっていないのに
星座彼氏・旦那だって蠍座は聴いていないのに、完全に心を奪われております。
すごい！宮地くんすごい！！
もちろん幼なじみトリオも主人公が元気がないと気づく。
それぞれ理由を考えてて、哉太が「週間少年スタスカ（マンガ）を読み損なったんじゃねぇの！？」と得意げに推理したら
「……俺たちにわからないのに、哉太にわかるわけ、ないか☆」
ひでえ！ もちろん錫也の発言でございますｗ
結局、「帰りにケーキ食べよう！」「笑えっマンガを読めっ！」「特製のお弁当作ってきたぞ～」と
それぞれ励まそうとするものの、主人公はますます落ち込んでしまうのであった。
青空くん四季くん含め、みんな主人公の様子がおかしいことを気づきます（当然の流れです）。
帰り道、主人公を尾行する幼なじみ３人は、屋上庭園にいる主人公を陰から見守っていた。
ここに四季くん、青空くん、宮地くんも合流。
みんなで理由を考えるんだけどわからなくて作戦会議をすることに。
哉太が「諸君！」とよくわからないけど仕切り始めたｗ
なのにみんな「おにぎりできたよー」 「お茶も入りました」 「作戦会議にはおかし！」ｗ
「おぃっお前ら！話をきけ！オレが仕切るのなんて初めてなんだぞっ！」
「だれが哉太に仕切りをまかせた？」（羊くん）たしかになっ！！ｗ
宮地くんはやはり男らしく「お菓子に目がいってた…すまん」と潔く謝った。ステキ！（もう盲目ですわｗ）
最後は錫也「みんなお菓子に夢中になってただけで、哉太の話を聞いてなかったわけじゃないよ」
「すずやぁ～～！オレの味方はお前だけだぁぁ～～～！」
「まとめる大変さ、身をもって思い知っただろ？」（にこっ）
「ひぃっ！鬼だっ！鬼がここにいるぞぉっ！」
錫也の黒い笑顔が降臨ｗ
作戦会議の結果、彼女の好きなことをってことで“星空の下でケーキ＆紅茶”となりました。
お茶会当日。
それぞれ担当に分かれて会話をするんだけど、珍しい組み合わせだわ、どのコンビも。
【料理＆ケーキ作り担当 錫也＆宮地】
萌えキャラ２トップの錫也＆宮地くんペアキターヽ(´▽｀)/
味見と称してクリームを食べまくる宮地くん可愛い、しかもクリームを舐める音がエロいよぉ！(〃▽〃)
罪な男だよ神谷さん！いやさ、宮地くん！
さて。「元気のない理由をどう思う？」と宮地くんが尋ねたことで笑える会話が始まった。
「昔から悩みを人に言わないとこがあってさ。まわりに心配させたくないと思ってるのかなー。
俺たちが落ち込んでる時は心配するのに。」
「弓道部でも俺たちのことばかり心配してる。」
「…俺たちの前では女の子らしいところを見せることもあるんだよ。
お化け屋敷が苦手で手をにぎってないと歩けないし。」
「っ…部でも…っ。的心した時は抱きついてきたりする。」
「なっっ！？宮地くんに？」
「俺だけに、ではないが…。いちいち喜ぶ姿が可愛い。こ…っ子供みたいでなっ。」
「昔から無邪気なところは変わらないんだよなぁ。俺、すごく好きなんだ、あいつの笑顔が。」
「それは…俺もだ。」
なに張り合ってんのｗｗｗ
でも、「オレが知ってるあいつはこうだ！」と言い合ってはいたけれど
最後は互いに顔を見合わせてほほえんだと思うんだよね。いいね、この二人。
【会場準備担当 哉太＆青空】
青空くんが会話の節々で会長＆翼くんをディスるのに対し、「会長はすげぇ！」と尊敬する哉太に
「話を聞いていないですね」と呆れる青空くん。
生徒会トークが中心か？と思ったら、「彼女のおかげで助かってる」「おてんばなだけだろ」と主人公の話も。
哉太はそうやって減らず口をたたくくせに主人公を大事に思ってるのバレバレで
みんなにからかわれちゃうのが可愛いね♪
【星の話探し担当 羊＆四季】
図書館でたくさんの本を見てもピンとこない羊くんに、
「こういう時は運命の導きに任せる」と四季くんが選んだのは七夕の話。
こういうとこ、星詠み科っぽいよね。（なにその学科！？っていうツッコミは置いておいて）
錫也から「早く戻ってこい」というメールが届いたので２人が戻ると
会場ではすでに準備が終わっていて美味しそうなケーキやサンドイッチが並んでて
羊くん＆宮地くんがクリームトーク。またですかｗ
「クリーム師匠って呼ぶよ！」と羊くんｗ
「おっ俺は別に…好きなわけではない！」とクリームと距離をとろうとする宮地くんだけど時既に遅し。
ここで主人公登場。
みんなが元気づけるために星空の下のお茶会を企画してくれたことを知った主人公はしかし泣きそうな顔で…。
ようやく打ち明けた理由は「体重が増えてた」。
ここで四季くんの目撃証言！
「体重計にいたずらしてた人がいた。ヘッドホンして変な歌うたってた。」
青空くんが「……『ぬ』ばかりの歌ではないですか？」と尋ねると「『ぬ』しか言ってなかった。」
翼くん！ｗｗ
「それでご飯抜くなんて女の子らしいとこあるなあｗ」とまた茶化すアホの子：哉太ｗ
「殴るなっ！そういうとこ、かっかっ可愛いって言ってんだ////。」
「哉太恥ずかしがるなら言わなきゃいいのに。」羊くんのセリフ、ごもっともです！
んで青空くん、
「ますは、翼くんにたーっぷりお仕置きをしないといけませんね。こんなに悩ませた罪は重いですからね。」（ニコリ）
青空くん…くっろーっ！
ようやく いただきます！
「クリーム師匠」と色んな人に言われてしまって「もう好きにしてくれ…。」とか
流れ星に「この時間がずっと続きますように。」と願っちゃってロマンチック～！って言われちゃったりとか
宮地くん可愛いーっ(≧▽≦)
そんな記憶しか残っていませんｗ
最終パート：翌日。
６人と主人公が顔を合わせるも、…主人公、元気ない？
「またお茶会だね！！」と励ましたら
ちーん♪ 四季くんいわく「爆弾投下。」、主人公は逃げた！
どうやら「太ってた」らしい。
「またぬの人の仕業？」と誰かが尋ねると
「それはないはず。たーっぷりお仕置きしておきました。」と青空くん、
四季くんも「それホント。ぬは怯えてた。」
じゃあ本当に太ったのか…昨日めっちゃ食べてたもんな…と口々に言った後
「「それにしてもあいつ、かわいいな。」」
全員が言ったのに「哉太も可愛いって言った？」と哉太だけいじられたｗ
最後は「また集まって計画たてようか。」と錫也が言いました。おしまい。
ふ～～～長かった！
出演していないのに圧倒的な存在感を放つ翼くんが面白かったｗ
しかも「ぬ」呼ばわりｗ「ぬは怯えてた」って…！！
昼リュカの時も思ったけど、四季くんみたいなゆっくり口調は苦手なんだよね。私。
だけど、この部分はツボだったわｗ
あと！本命は錫也なのに今回はかなり宮地くんに心を持ってかれた！
なにこの格好良くて可愛い男子！！
硬派で甘党でツンデレ…最高っ！
１番好きなのは錫也！！断然錫也！！
あとは、硬派なツンデレの宮地くんと、へたれなツンデレの哉太が好きです。
そう。同級生が好きなのだ！
先生は興味なし！先輩も後輩もいまいちで、同級生たちに萌えています。
そんな私にオススメなドラマCDがあるのです！
「in sweet season」（出演キャラは、錫也・哉太・羊くん・宮地くん・青空くん・四季くん。）
同級生フルメンバー！！
参考ですが対になる作品として「in better season」というのもあり、こちらは先輩後輩先生が総出演のようです。
私の好きなキャラが多く登場するこのドラマCD、２つの構成になっていて
１つはみんなでお茶会をするドラマCD、
もう１つは各キャラ１人１人との甘～いいちゃつきタイムのささやきボイスCDなのです！
ということで今回の記事は前半のお茶会ドラマCDの感想です。
哉太が課題を必死にやっていて、それに付き合ってあげてる錫也と羊くんのシーンから始まる。
ようやく終わったところに羊くんのお腹がなっちゃって、食堂に新作ケーキが出たから行こう～と向かう３人。
続いて、宮地くんと青空くんが偶然廊下で遭遇。
「紅茶をいただいたから一緒にいかがですか？」と青空くんが声をかけた。
宮地くんは食堂に新作のケーキを食べに行こうと思っていたので紅茶＆ケーキ！と喜んで賛成し、
それから、四季くんも登場し３人で食堂に向かう。
ということで６人が早々に顔を合わせましたｗ
互いに知らない相手には自己紹介をしつつ、「彼女も呼ぼう」となり、なぜか錫也がメールしてるーっ！
相変わらず公式に彼氏認定されている幼なじみ。。
主人公を待ってる間に紅茶とクッキーを用意する青空くんと錫也。（ケーキあるのに手作りクッキーｗ）
待ってる４人はというと、哉太は寝てしまってて…四季くんは錫也達のところへ行き…
待ち飽き中の羊くん＆宮地くんはこっそりケーキ食べようとする。
「目の前にあるのに食わないのはケーキに失礼かもしれん。」（キリッ）
宮地くん…かっこつけて言ってるけど単にケーキ食べたいだけでしょｗ
と、ここで青空くんの冷たいオーラが。
宮地くんが「まだ食べていない！」と言っちゃったせいで
どっかーん！「まだ、ですか？」（ニコ）
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい！
正直青空くんはアニメくらいの知識しかないけどやっぱ怖いよーーー！
てかCV:平川さんでしょ！？前に他のゲームで攻略したことあるよCV：平川さんのキャラ！！
そのイメージが残ってる。うわーー…よみがえる恐怖の「ああ俺も大好きだ…」。怖かったなーアレｗ
そうこうしているうちにクッキーが焼けて主人公もやって来た。
すかさず隣に誘導する羊くん、羊から守るためだ！と主人公の逆隣に座る哉太。
「別に俺はー…どうしてもお前の隣に座りたいわけじゃないんだからな！」
はいはいｗツンデレ哉太くんも隣に座りたいんですね～かわいいな～～ｗ
あと笑えたのはここ。
クリームがのったシフォンケーキを食べた羊くんが「クリームおいしい！」と絶賛したところで
宮地くんが「お！わかるのか！！」と嬉々としてクリームについて熱く語り出した！！
でも「クリームは別に好きなわけじゃない！詳しいだけだ！」
ここにも愛すべきツンデレ様がっ！！
焦って必死にごまかそうとする宮地くんかわいすぎるっ！！
そんな楽しいお茶会の次の日。
朝練をする宮地くんは、主人公が元気がないことに気づく。
「寝不足で」と答える主人公に
「納得したわけではないが、お前がそう言うならそういうことにしておく」
かっこいーー！！やっぱかっこいいよ宮地くん！！追求しない男らしさ！！
さらに！
「もし何かがあって誰かにそれを言いたくなったら、俺でよければ話を聞く。」
ぐはぁ…っ！！やばい！！
何かを隠しているのを気づいてて、でも無理に聞こうとしなくて、でもそばにいてくれるって…！
押しつけがましくなく支えてくれるこの感じ、
めっちゃ好みなんですけど！！！
…あれ。おかしいな、薄々気づいていたけどやっぱ宮地くんかなり好きだわ。
宮地くん関連はアニメとドラマCD１枚だけでゲームは夏はやっていないのに
星座彼氏・旦那だって蠍座は聴いていないのに、完全に心を奪われております。
すごい！宮地くんすごい！！
もちろん幼なじみトリオも主人公が元気がないと気づく。
それぞれ理由を考えてて、哉太が「週間少年スタスカ（マンガ）を読み損なったんじゃねぇの！？」と得意げに推理したら
「……俺たちにわからないのに、哉太にわかるわけ、ないか☆」
ひでえ！ もちろん錫也の発言でございますｗ
結局、「帰りにケーキ食べよう！」「笑えっマンガを読めっ！」「特製のお弁当作ってきたぞ～」と
それぞれ励まそうとするものの、主人公はますます落ち込んでしまうのであった。
青空くん四季くん含め、みんな主人公の様子がおかしいことを気づきます（当然の流れです）。
帰り道、主人公を尾行する幼なじみ３人は、屋上庭園にいる主人公を陰から見守っていた。
ここに四季くん、青空くん、宮地くんも合流。
みんなで理由を考えるんだけどわからなくて作戦会議をすることに。
哉太が「諸君！」とよくわからないけど仕切り始めたｗ
なのにみんな「おにぎりできたよー」 「お茶も入りました」 「作戦会議にはおかし！」ｗ
「おぃっお前ら！話をきけ！オレが仕切るのなんて初めてなんだぞっ！」
「だれが哉太に仕切りをまかせた？」（羊くん）たしかになっ！！ｗ
宮地くんはやはり男らしく「お菓子に目がいってた…すまん」と潔く謝った。ステキ！（もう盲目ですわｗ）
最後は錫也「みんなお菓子に夢中になってただけで、哉太の話を聞いてなかったわけじゃないよ」
「すずやぁ～～！オレの味方はお前だけだぁぁ～～～！」
「まとめる大変さ、身をもって思い知っただろ？」（にこっ）
「ひぃっ！鬼だっ！鬼がここにいるぞぉっ！」
錫也の黒い笑顔が降臨ｗ
作戦会議の結果、彼女の好きなことをってことで“星空の下でケーキ＆紅茶”となりました。
お茶会当日。
それぞれ担当に分かれて会話をするんだけど、珍しい組み合わせだわ、どのコンビも。
【料理＆ケーキ作り担当 錫也＆宮地】
萌えキャラ２トップの錫也＆宮地くんペアキターヽ(´▽｀)/
味見と称してクリームを食べまくる宮地くん可愛い、しかもクリームを舐める音がエロいよぉ！(〃▽〃)
罪な男だよ神谷さん！いやさ、宮地くん！
さて。「元気のない理由をどう思う？」と宮地くんが尋ねたことで笑える会話が始まった。
「昔から悩みを人に言わないとこがあってさ。まわりに心配させたくないと思ってるのかなー。
俺たちが落ち込んでる時は心配するのに。」
「弓道部でも俺たちのことばかり心配してる。」
「…俺たちの前では女の子らしいところを見せることもあるんだよ。
お化け屋敷が苦手で手をにぎってないと歩けないし。」
「っ…部でも…っ。的心した時は抱きついてきたりする。」
「なっっ！？宮地くんに？」
「俺だけに、ではないが…。いちいち喜ぶ姿が可愛い。こ…っ子供みたいでなっ。」
「昔から無邪気なところは変わらないんだよなぁ。俺、すごく好きなんだ、あいつの笑顔が。」
「それは…俺もだ。」
なに張り合ってんのｗｗｗ
でも、「オレが知ってるあいつはこうだ！」と言い合ってはいたけれど
最後は互いに顔を見合わせてほほえんだと思うんだよね。いいね、この二人。
【会場準備担当 哉太＆青空】
青空くんが会話の節々で会長＆翼くんをディスるのに対し、「会長はすげぇ！」と尊敬する哉太に
「話を聞いていないですね」と呆れる青空くん。
生徒会トークが中心か？と思ったら、「彼女のおかげで助かってる」「おてんばなだけだろ」と主人公の話も。
哉太はそうやって減らず口をたたくくせに主人公を大事に思ってるのバレバレで
みんなにからかわれちゃうのが可愛いね♪
【星の話探し担当 羊＆四季】
図書館でたくさんの本を見てもピンとこない羊くんに、
「こういう時は運命の導きに任せる」と四季くんが選んだのは七夕の話。
こういうとこ、星詠み科っぽいよね。（なにその学科！？っていうツッコミは置いておいて）
錫也から「早く戻ってこい」というメールが届いたので２人が戻ると
会場ではすでに準備が終わっていて美味しそうなケーキやサンドイッチが並んでて
羊くん＆宮地くんがクリームトーク。またですかｗ
「クリーム師匠って呼ぶよ！」と羊くんｗ
「おっ俺は別に…好きなわけではない！」とクリームと距離をとろうとする宮地くんだけど時既に遅し。
ここで主人公登場。
みんなが元気づけるために星空の下のお茶会を企画してくれたことを知った主人公はしかし泣きそうな顔で…。
ようやく打ち明けた理由は「体重が増えてた」。
ここで四季くんの目撃証言！
「体重計にいたずらしてた人がいた。ヘッドホンして変な歌うたってた。」
青空くんが「……『ぬ』ばかりの歌ではないですか？」と尋ねると「『ぬ』しか言ってなかった。」
翼くん！ｗｗ
「それでご飯抜くなんて女の子らしいとこあるなあｗ」とまた茶化すアホの子：哉太ｗ
「殴るなっ！そういうとこ、かっかっ可愛いって言ってんだ////。」
「哉太恥ずかしがるなら言わなきゃいいのに。」羊くんのセリフ、ごもっともです！
んで青空くん、
「ますは、翼くんにたーっぷりお仕置きをしないといけませんね。こんなに悩ませた罪は重いですからね。」（ニコリ）
青空くん…くっろーっ！
ようやく いただきます！
「クリーム師匠」と色んな人に言われてしまって「もう好きにしてくれ…。」とか
流れ星に「この時間がずっと続きますように。」と願っちゃってロマンチック～！って言われちゃったりとか
宮地くん可愛いーっ(≧▽≦)
そんな記憶しか残っていませんｗ
最終パート：翌日。
６人と主人公が顔を合わせるも、…主人公、元気ない？
「またお茶会だね！！」と励ましたら
ちーん♪ 四季くんいわく「爆弾投下。」、主人公は逃げた！
どうやら「太ってた」らしい。
「またぬの人の仕業？」と誰かが尋ねると
「それはないはず。たーっぷりお仕置きしておきました。」と青空くん、
四季くんも「それホント。ぬは怯えてた。」
じゃあ本当に太ったのか…昨日めっちゃ食べてたもんな…と口々に言った後
「「それにしてもあいつ、かわいいな。」」
全員が言ったのに「哉太も可愛いって言った？」と哉太だけいじられたｗ
最後は「また集まって計画たてようか。」と錫也が言いました。おしまい。
ふ～～～長かった！
出演していないのに圧倒的な存在感を放つ翼くんが面白かったｗ
しかも「ぬ」呼ばわりｗ「ぬは怯えてた」って…！！
昼リュカの時も思ったけど、四季くんみたいなゆっくり口調は苦手なんだよね。私。
だけど、この部分はツボだったわｗ
あと！本命は錫也なのに今回はかなり宮地くんに心を持ってかれた！
なにこの格好良くて可愛い男子！！
硬派で甘党でツンデレ…最高っ！