子供が
反抗期です。
反抗期って何かわからないけど、
とても心が揺さぶられることばかりです。
とても
辛く、感じることがあります。
ため息もでます。
ちょっと不幸に思っていました。
でも、
朝、起きれました。
そして歩けました。
美味しい水が、蛇口をひねると出てきました。
美味しい麦茶が、冷蔵庫に冷えていました。
ご飯も食べれました。
テレビもつきました。
子共の熱が下がりました。
たくさんの乳酸菌の入っているラクティストを与え、安心と心強さで看病できました。
外では、ゴーヤのカーテンの若草色が、くっきりと輝いています。
その輝きを見ていると・・・・とても幸せです。
そして太陽と風が眩しいです。
反抗期の子供の笑い声が聞こえてきました。
家に放たれた、マリアさまのお香がとても心地よく漂っています。
お昼だって、食べれます。
庭では夫が、楽しそうに、また、反抗期のいざこざを流し、戻ろうと、庭に出て、土と風と日光と、語っています。
反抗期を経験できることも、生まれてきてくれたから。
生まれてきてくれて、ありがとう。
と、
無事、生まれてきてくれてありがとうと、
産後の病室で新生児を抱っこしながら、心から思ったよね。
思った、心から。
神聖児。
だから、私はつらくても、不幸ではない。
夢だってある。
夢を応援してくれる人だっている。
夢を、追いかけることができる、平和な国、日本の環境がある。
昨晩の、再結成のプリプリだって、私にたくさんの元氣をくれた。
しあわせを数えたら、いっぱいあって。
だから、大丈夫!!
辛くたって、
不幸なんかじゃないから。
ねっ!!
生きてるからこそできるけいけんだものね。
だから、だいじょうぶ。
だいじょうぶだからね☆
☆☆☆