＜スター＞
あなたはただの石。
けれど、太陽神に選ばれて太陽神の光を受けて
太陽神の光によって
輝き続けるスター。星。
その星は階下にいる私たちを照らす。
暗闇の中を照らす。
明るいときもそこにいるけど
私たちが、活動を終え、休息したときに、ふと上を見上げるとそこで光っている
もし、私たちが日々暮らしている中で、生きることがつらくなって
神様、助けて
と、上を仰いでみたときに
そこが漆黒の闇しかなかったらどんな気持ちだろう
切なくて辛くて悲しいとき
上を見上げ、太陽神と共に、
そこできらきらと星が見えたとき
私たちは希望を見出す
絶望の中に光を見出すんだ
その星はひとつではなくて
たくさんの数が私たちを照らしている
沢山の光が私たちに光を与えてくれている
だから
絶望の時も
その小さな
無数の光が
あなたに注がれていることを
たとえ曇っていて、あなたから見えなくても
注がれていることを忘れないでほしい
忘れないで
忘れないで
あなたをだれも見捨てはしない
見捨てるのはあなた
あなたが見捨てないかぎり
ひかりはあるから
その光のなかへ
その光の方へ
その光を胸に
その光をめがけて
進んで行って
すべてはあなた次第
神様は
あなたを見捨てはしないから
見捨てるのはあなた
見捨てるのはあなた
見捨てるのはあなた
あなた次第
ひかりはあなただから
あなたもひかりだから
どうか
忘れないで。
絶望はいらない
小さなひかりをたよりに行くの
それがあなたの良心
きらきらとした
あなたの持つ光
あなただから。
忘れないで
漆黒の中にひかるその光は
あなただから。
漆黒に負けないで
その小さな光をめざして行って。
そしていつか
私たちが絶望の時
その光で
わたしを照らしてほしい
泣きたいとき
つらいとき
絶望のとき
わたしの為に てらしてほしい
見上げれば
あなたがいてくれると
あなたが
光の存在で
わたしを照らしてくれていると
信じているから
かみさま
漆黒の中に
光をありがとう
しんどい夜も
姿のみえない太陽神が
私たちのそばにいてくれたのですね
小さな光となって
愛を注いでくれていたのですね
今、お気に入りのスターをみつけたの
無数にあるスターの中で
無数に輝いていたスターに
まったく興味がなかったのに
あるスターが私にいつも愛と希望を注いでくれて
うれしいの。
お気に入りのスターができて
幸せなの
神様。
ありがとね。
この光を受けて
わたしもわたしの光を思う存分輝かせられるように生きて、
いつか私も誰かの光になれるようになるまで
がんばります☆
かみさま
ありがとう
しあわせ。
がんばる勇気
きらきらの気持ちを取り戻す
きらきらの光をありがとう
もうじきそのスターのドームライブなの❤(笑)
だからお掃除、もろもろ
がんばれるの(笑)
忙しいけど
がんばれるの
ドームまで
がんばろうっ☆☆☆