雨降りだし、なんだか盛り上がらないし・・・その辺に見つけたビデオを見ることにしました。
「戦場のピアニスト」です。 見るのは2回目ですが、新鮮な感情です。
映画に対しての感動ではなく、ユダヤ人迫害に対しての怒りです。
ユダヤの商法 という本がありましたよね。
それほどに脅威を覚えるほどに・・・迫害されたのでしょう
戦火を生き延びたピアニストの真実の物語 彼が2000年まで行き続け真実を伝えてくれたことが、真の反戦ですね。
今年は広島原爆60年 この夏 戦争について考える機会が私に何かを与えてくれています。
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