ある日 スーパーで 花火がセール半額 ・・・・
突然やりたくなったおばさんは いちばん小さいセット（ 800円が400円）を買いました
なんか ウキウキ
子供達が小さいころに一緒に楽しんで以来です
夫に 「花火買っちゃった」
しばし沈黙 「なんで
」
「懐かしくって それに花火大会も行かないし・・・」
しばし沈黙 「まだ子供だったんだね」
会話終わり
ほっとけ！ 別にだれがはなびやってもいいんじゃい！
楽しい！
楽しい
まだ何回か楽しめます
線香花火がいちばん好きで ジーとなが～く 落ちないように眺めているのが大好きですが セットには 数本だけ
昔のように お店で 箱をもらって ほしい花火を選んで 「これでいくらですか？」
「あ！買いすぎ お小遣いが足りないから 少し減らします」
こんなころのこと 子供のころのこと 懐かしいですね
私が急に 花火を買いたくなったのは、 ALWAYS 3丁目の夕日 を見たからかしら・・・
夫の言うように まだ子供だったんじゃなくて 子供ガエリなのかもしれませんね
ねずみ花火や マジックドラゴンなんかも買ってみちゃおうかしら・・・・
気分をおすそ分け
「楽しかった？」（夫） 「とっても」
花火を見て買いたくなるという、その気持ちこそ大事ですね。
私など、花火は孫とするものなんて、はなっから決めていて、たとえ半額品を見つけても心を躍らすことなんてないだろうな。
ところで、ワンちゃんたちは怖がらなかった？家の犬は花火大会のドーンという音におびえて、小屋にもぐっていました。
そうそう、花火といえば、息子が小さい頃、せっかく花火を見せに連れて行ったのに、いざ、始まったら怖がって、父親の背中に顔を伏せたままでした。そして今、その長女が花火を怖がったいます。遺伝子って面白い！
花火って不思議な魅力ですね。日本人ってことでしょうか
人ごみに揉まれて見る大会よりgoo
花火を動画にした着眼が凄い
例 友達が山の別荘で、家族で花火をした話
です。花火の炸裂に驚いたワンちゃんは
太い鎖を引きちぎって、逃げ出し、つい
に行方不明に。
呼べど叫べど帰らず、張り紙をし、警察
や店に頼み、１ヶ月。東京にに帰ること も出来ず、張り紙を見た人が、川のそば
に動いているものがある・・と伝えてく
れ、飛んでいったら可愛いい飼い犬だっ
た。痩せれるだけ痩せて、入院先で、死
を迎えた。
それからの彼女の苦しみは、完全なる
ウツ。半年を経て、ワンちゃんで、立ち
直るしかない・・と家族の反対を押しの
けて、今のワンちゃんを抱きしめる毎日
もう友達でも、どうして上げようも無い
苦しさを見てしまいました。
教訓になれば・・と思います。
花火はご自分で楽しんでね。
家にも、下の娘が子ども会でもらった花火セットがありますが・・・まだやっていません
子供のために花火をやるのは、普通の事ですが、ご夫婦２人で花火というのも素敵です
付き合ってくださるご主人様も優しいですね。
私達もそんな夫婦になりたいです