秋本番の花:ヒガンバナとニラの蕾です。
ヒガンバナ
ニラ
ツタのアート
ほんとうは繋がっているのですが、駐車場でフェンスや車自転車でなかなか全体を撮れません。
しかも急坂の途中のひな壇で高さ3~4mの壁とツタの側には非常用ハシゴと何とも邪魔が多いのです。
中心部を何とか撮ってみましたが、全部はフェンスから宙吊りで撮らない限り無理な様で、向かって左側はフェンス越しになりますね。
ヒガンバナ
ニラ
ツタのアート
ほんとうは繋がっているのですが、駐車場でフェンスや車自転車でなかなか全体を撮れません。
しかも急坂の途中のひな壇で高さ3~4mの壁とツタの側には非常用ハシゴと何とも邪魔が多いのです。
中心部を何とか撮ってみましたが、全部はフェンスから宙吊りで撮らない限り無理な様で、向かって左側はフェンス越しになりますね。
キヅタアートって、と思ったら、なるほど分かりました!
コンクリートとツタって相性がいいのでしょうか、これほど規模は大きくありませんが、宇治市植物公園にも同じようなアートがあります。
全体が撮れないのがちょっと残念ですが、十分素敵ですよ~^^/
彼岸花のツボミ、言われないと、何の花かわかりませんでした。咲く前のほうが綺麗かもです。
ニラも、味方を変えると、こんな風に、アートになるんですね
そして、キズタアート、Minamさんの味方のセンスを感じます。
キズタ、まさしくアートですね。
下に行かずに、横に伸びていく感じが、綺麗ですよね。
不思議です。
木の葉が、紅葉していく、グラデーションが、また、綺麗でしょうね。
中心部を撮って追加しましたが、左右の高さも違っているので絵にはなりませんね。
ニラの蕾は小さな三角形みたいで、面白いのです。
もっと広がっていればよいのかも。
ツタは樹でも壁でも良いのですが、絡み方と光でグッと変わりますね。
今回は張り方だけですが、追加した中心部の様に左右一緒は無理みたいです。