ずっと欲しかった、塗りの大碗。
友人と大内宿、東山温泉、そして会津若松での観光。
とても楽しい一泊二日の旅行でした。
そして、新しい仲間となった大碗と小皿、スプーンは、
我が家で大活躍です。
うつわ謙心さん主催で酢飯屋さんで開催される「陶芸作家さんを囲む会」へ再び。
今回の作家さんは二川修さん。
大学時代から陶芸をされていたそうで、iPadで卒業制作や今までの作品などを見せてくださいました。
新しい陶芸作家、という感じ。
この食事会のために制作したという二川さんのお皿で、酢飯屋さんの美味しいお鮨をいただきました。
そして、帰りには二川さんのカップをいただきました。
友人の分までいただいたので、我が家ではペアで揃っています（嬉）。
長野へ旅行したときに購入した小さなすり鉢。
オリジナルのツナのリエット風などを作るときに重宝してます。
そのまま器としてテーブルにも出せる可愛らしさ。
父が作ってくれたすり棒も活躍します。
1年ほど前ですが、うつわ謙心さん主催の作家さんを囲む会に参加させていただきました。
会場は酢飯屋さんです。
たくさんの美味しい食事やお酒をいただきながら、作家さんのお話を伺います。
登場したのは、萩原將之さん。メークアップアーチストから陶芸作家への転身そして窯まで自分で作ってしまったのお話はとても興味深いものでした。
酢飯屋さんのメインのお鮨では萩原將之さんのお皿の中から好きなものを選べます。
選んだお皿でお鮨をいただいて、帰りにはお皿をいただけます。
このお皿は日々の食事に大活躍です。
素敵な企画ですよね。
うつわ謙心 http://ameblo.jp/utsuwa-kenshin/
酢飯屋 http://www.sumeshiya.com/