初めての大皿。
25cmを超えるとやっぱり扱いが難しい。
それでも、歪んだりひび割れたりせずに焼きあがってくれて嬉しい。
季節感のない模様にしようと思ったのに、なんとなくクリスマスちっくな出来上がりです。
初めての大皿。
25cmを超えるとやっぱり扱いが難しい。
それでも、歪んだりひび割れたりせずに焼きあがってくれて嬉しい。
季節感のない模様にしようと思ったのに、なんとなくクリスマスちっくな出来上がりです。
白萩3号で施釉した、直径12cmほどの中鉢。
釉薬が流れて底にたまり、上部にはいい感じの斑がでています。
実は、もう少し釜の中でも温度の低いところで焼くのに向いている釉薬だとのことで・・・。
外側は想定以上に釉薬が流れてしまっています。
それでも、口縁や見込みにいい色が出てよかった。
この器は友人宅にお嫁入りしました。可愛がってもらってね。
随分前に作った御本手中皿がようやく焼き上がり。
還元焼きの作品がなかなか揃わずに、作り始めてから焼きあがるまでなんと4ヶ月。
御本手らしいピンクがでるようにと、白と大道の混合土に藁灰透明を施釉。
たたら作りなので、ところどころのピンクの輪ではなく紫がかったピンクが全体に広がりました。
予想とは違ったけど、いい色がでました。
縁の角度が違う2枚をつくりました。