2010年10月25日
工場一般公開のイベントとして、鉄道関連部品のオークションが盛大に
行なわれていました。目玉は、0系新幹線、489系ボンネット型の解体
された部品です。運転席の鋼鉄の扉、椅子、マスコン・・・・・が信じられ
ない価格で、競り落とされていました。





工場一般公開のイベントとして、鉄道関連部品のオークションが盛大に
行なわれていました。目玉は、0系新幹線、489系ボンネット型の解体
された部品です。運転席の鋼鉄の扉、椅子、マスコン・・・・・が信じられ
ない価格で、競り落とされていました。





凄いものが、オークションに出ていますねぇ!
マニアから見れば涎が出そうなほどの宝物ですね
雷鳥のヘッドマーク欲しいなぁ!
信じられない値段。。。うん十万とかするんでしょうか。。。。
0系新幹線の乗務員扉R67がしっかり残っていますね!
これも凄く貴重ですよね!
う~ん、熱気ムンムンで凄いなぁ!
以前、仙台新幹線車両基地でも
部品販売とかしていたのですが
今は販売されなくなってしまい淋しいです。。。
ぜひ、復活して欲しいです!
大興奮のオークション会場です。
鋼鉄製の重たい扉が数万円・・・
そんなの買って家で飾って置くの
かな?それにしても、色んな物が
競り落とされていきます。特急の
表示板は紙芝居のように、レバー
を回すと、雷鳥⇒北越⇒くろしお
⇒シュプール号・・・・と変わってい
きます。昔の国鉄の時代ですので
西、東日本の特急の名前がいっぱい
です。これは数十万円でした。
鉄道ファンにとっては、見るだけ
でも満足でした。