８/９、天音、１１２０集合と決まりました。
中氏の結石について
安、やや白内障に昇格、8/2新浦安でコンタクトを買いました。
宇邸の進行状況について
など。
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ゲリラ豪雨も昔より増えてるような感じですが、夏の暑さが、昔よりくそ暑くなっているような気もします。
１Ｑ８４風にいえば、いつの間にか太陽が2つになっているんじゃないか、という熱さです。
さて、夏の盛りといえば、怪談話、例の首のない運転手が首都高に現れた話の詳細です。
私が見たのは、京橋の首都高で、昭和通りの下をもぐるような形で流れていく場所でした。
私はバイクでそのそばを走っていました。
大型のトレーラーが荷台にショベルカーを載せたまま、立ち往生していました。そのすぐ後ろに高級車シーマがくっついて止まっています。
オープンカーのようです。
遠くからサイレンの音。
運転席には、運転手がハンドルを握ったままシートベルトをしています。
しかし、ワイシャツを着た彼の上部には頭がありません。
いっぺんトレーラーの下にもぐりこむように追突したあと、反動で3メートルほどはじかれて、セダンだったものが、オープンカーのようになってとまったようです。
ショベルが、高級車の上部をこそぎ落としてしまったみたいです。
静かなときが流れていました。
トレーラーがブレーキをかけたのであれば、シーマも、強力なブレーキをかけて止まれたのでしょうが、何億分の一の確立で、トレーラーがノーブレーキで突然70キロから完全停止したようでした。
その答えは橋げたにありました。
東京駅からまっすぐ海に向かう道路の橋の真下に、トレーラーに積んだショベルカーがすぽんと挟まって、クサビのようにブレーキランプも点灯せずにピタンと止まったのでした。
後ろのシーマは、前車にぴたっと吸い付くように飛ばしていたのでしょう。いきなり前車が完全停止したのでは、あっと思っても間に合いません。そのまま、シーマはトレーラーにもぐりこんでしまいました。
こうして、家を出るときあった首は、ほんの２～３秒ですぽんとどこかへ飛ばされてしまいました。
ショベルカーを積み込むときに、ショベルの腕の角度が急すぎたのが原因のようでした。
こわいのは、ここからです。
実は、その時飛ばされた首が、いまだに見つかっていないといううわさなのです。
皆様も首都高で京橋の下を走る機会がありましたら、失われた首がどこかに引っかかっていないか、探してみてください。
もしかしたら、橋の下の天井部分から下をにらんでいるかもしれません。
「まぁ、人生なんて、こんなもんだょ」
とつぶやいているかもしれません。
ここ数日の、韓国大統領のコメント、何だろうね?
国家元首が隣国を、あれだけいきなりボロクソにいうのは、何があったんだろうね?
頭がおかしくなったんだろうね。おそらくね。
早く交代した方がいいよね。
それから、中国。尖閣に民間人が上陸して逮捕されて、さどーする?だよね。
やっぱり海上保安庁が尖閣に基地を作って、常時警備しないとしょうがないね。やれやれ・・・
でもこれを口実に基地を作れるなら、大儲けだね・・
でも、昔の日本みたいに「何度も口にして叫んでいると、嘘も本当になる」ような感じで、そのうち尖閣は「日本に乗っ取られた中国の土地」であって、これを取り戻すためには、私は命を投げ出してもいい、なんて連中がやがて襲い掛かってくるような気がします。
これを阻止するのに強力なのが、沖縄に配備予定のオスプレイと海兵隊だと思いますが、墜落が怖いなら、早く辺野古に臨海基地を作って、中国ににらみを利かせる必要があると思います。
韓国人は興奮すると何をするかわからないので、竹島で喜ばせておくしか、今のところ手はなさそうです。
私が彼を見たのは、江戸川区大河内という場所を走っていたときのことです。
私が北に走っていると、前のトラックが小さな交差点を超えて、すぐ左の路肩に駐車しました。
その左にある商店に何かの荷物を搬入するためでした。
その数秒後、左から一台のライトバンが走ってきました。時速30キロぐらいです。
時を同じくして、前方の対向車線から、一台のホンダのスーパーカブが走ってきました。時速40キロぐらいです。
私には、両方の車が交差点に入ってくるのが見えました。先ほどの幌の張ったトラックのため、お互いの姿は陰になって見えません。
どちらかが、ちょっとブレーキを踏めば、ただのすれ違いで終わる、どうということのない日時用茶飯事の通過になるはずでした。
しかし、左から来たライトバンは20キロぐらいで交差点にそのまま進入してきました。
一方、カブのほうも時速40キロをキープしたまま交差点を通過しようとして、交差点の1メートル手前まで接近しました。
このため、彼の目の前に、突然ライトバンが道をふさぐ形で出現する形になったのです。
スーパーカブのおじさんは、黒い長靴を履いたまま、ライトバンに激突、ドシンという音とともに、カブは車に突き刺さり、50歳ぐらいのおじさんは、空中を飛んでいきました。ライトバンを越えた飛行中の彼の姿は、体操選手のように両手を直立不動のように、体の両脇に伸ばしたまま、ロケットのように飛行を続けます。
そして、15メートルほど飛行した後、道路わきの電柱の根元に頭から突っ込んでいって、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
その事故を見た、幌つきのトラックは、荷物を一つ商店に搬入すると、そそくさとエンジンを掛けて立ち去っていきました。
トレーラーに轢かれて、脳みそが飛び出したおじさん、シーマのオープンカーに乗った首のない運転手などを見たのは、いずれも事故直後でしたが、今回は事故の発生の全貌を見届ける形となりました。
いくつもの偶然がたまたま一点の交差点に集中したための事故、その事故の発生から一人の人間が死ぬまでを、鳥瞰図のように目にした私、人間の運命の一部始終を、運命の神のように見つめていました。
ほんのちょっとしたことで、死に至る現代の社会、これがいま私たちが生きている都会なのです。
９月１３日ランチのお店の候補を昨日、ケータイで送ったが、返事なし・・・・だけど
ちなみに、候補は天ぷらの「みかわ」「つくし」「鳥徳」「都寿司」などです。
あとはお任せします。
1階と2階で2台買いました。約６万７千円
http://www.youtube.com/watch?v=U-pC6MNW94s&feature=related
http://item.rakuten.co.jp/smart-chokuhan/rmb-560-002-001/
たしか、外部の専門家が内部にやってきて、作ったシステムじゃなかったの?
外で待ってると暑いからね・・・。
で、話は変わるけど、９月２日の午前３時４０分に、六本木のクラブ「フラワー」で発生した「藤本亮介さん＝３１才、渋谷の焼肉屋「雌牛」オーナー」撲殺事件の犯人グループ１０人はその後、顔がオープンになっているにもかかわらず逃げまわっているけど、どこに隠れているんだろう？
暴走族グループ「関東連合」とのかかわりも言われているので、動機調べが先かもしれないですね。
逮捕されて、手錠をかけられた１０人がぞろぞろ引き立てられていくテレビの画面を早く見たいです。ゾクゾクしますよ、きっと。正義は常に勝つのだ！！
ところで、最近美味しいおやつ買いに凝っています。ドラ焼き、大福、最中、豆菓子、甘納豆、鯛焼き、かりんとう、煎餅、おかき、羊羹、きんつば、酒饅頭、バウムクーヘン、カステラなどの名店を調べて、毎日あちこち買いに回っています。家族も喜ぶし、お土産リストも作れるので、いい感じです。