3日目バッハアルプゼー(湖)までの間たくさんの花に出合った。この黄色の花はツメクサの種で「アルペストリス クマノアシツメクサ」。群生しているところがたくさんあった。
この種の花は九州でもよく見かけるしそして見分けにくい。日本のハナウドの近縁種で図鑑によると「スフォンディリウム ハナウド」だと思う。
黄色のキク科の花はたくさんあって見分けるのが難しい。これは多分タンポポの種で「ヘルベチカス カワリミタンポポ」だと思う。ヘルベチカスというのは「スイスの」という意味だからスイスのカワリミタンポポといっても良いと図鑑には書いてある。
スミレ科の「ルペストリス スミレ」日本のスミレに比べるとちょっと大きく色がりんどうに似ていて強い青色なので一見リンドウと間違えそう。
この種の花は九州でもよく見かけるしそして見分けにくい。日本のハナウドの近縁種で図鑑によると「スフォンディリウム ハナウド」だと思う。
黄色のキク科の花はたくさんあって見分けるのが難しい。これは多分タンポポの種で「ヘルベチカス カワリミタンポポ」だと思う。ヘルベチカスというのは「スイスの」という意味だからスイスのカワリミタンポポといっても良いと図鑑には書いてある。
スミレ科の「ルペストリス スミレ」日本のスミレに比べるとちょっと大きく色がりんどうに似ていて強い青色なので一見リンドウと間違えそう。
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