ジャンボくんはとうとう、学校で全てのひらがなを習い終わったそうです。これでもう、鏡文字は見られなくなりましたでもなぜか毎晩お風呂のドアにわざと鏡文字を書いて、外に出た時に正しく書けているのを見て悦に入っているジャンボくんです
私は普段買わないのですが、たまにジャンボくんが一緒で選ばせる時に買うことのある、ガムやハイチュウ。そもそもそんなもの食べても何の足しにもならないと思うのですが、それすら、全部食べきることがなく、1~2個食べておしまいにするジャンボくんは、まだ帰宅しないお父さんに1個、お供えのように置いておいてあげることがあります。先日は「お父さん、わからないかもしれないからお手紙書いておけば?」と言ったらこんなお手紙を書いていました
(この頃はまだ「ん」は習っていませんでした)
ジャンボくんは言わなくてもそこにいる人数で同じ数ずつ分けたり、その場にいないお父さんにもとっておいたりするのですが、不思議なのが夫。理系なのに、3人家族で食べ物が3個出してあっても、6個出してあっても割り算しないお坊ちゃまなの
一人っ子ならわかるけれど、弟いるのに
それでジャンボくんの分がなくなって泣かせることが時々あります…(運動会の日も…
)。