雨が降ると近所の川が騒がしい。
ザブザブと流れる水は眺めていて飽きない。
きっと焚火みたいなものだ。
川の水を眺めていると、海で遭難しても飲水には困るという事を考えてしまう。
これぐらいなら飲めるかなと、川の流れを見て考える。
そんな私の頭の中に、ビーカーを持った水質検査の人が2人が侵入。
グレーの制服にメガネ。
どうですか?飲めますかね?
ここ最近はローラーばかりで歩行が不足している事に思い至って出かけたわけだ。
風が強くて日傘がさせない。
日差しはそれほど強くない。
30分も歩けば汗ビッショリ。
汗かきついでにそのまま灼熱の台所仕事へ。
と、作業効率を優先したつもりでいたけど、どうにも不快すぎてシャワー。
夏の行動、どーすりゃいいのさ状態。
それでも泡盛の水割りは美味しい。