こんばんは
山手西洋館、桃の節句装飾7番目は横浜市イギリス館
五節供を現代に遊ぶ「桃の節句」~語り継ぐもの~
装飾:The Table ALICE 主宰 竹内 薫
平安の想いにクロスオーバーさせたテーブルコーディネート
ガラスのお雛様✨
【流しびな】
川をあられで、踏青の青い草、春の野山と川辺を毛氈で表現、
源氏物語でも光源氏がお祓いした人形を船に乗せて流すというくだりがあります。
【雛の国見せ】
早春の景色を眺めながら春色のお菓子をいただき
手毬や百人一首で遊ぶほのぼのとした雛祭りをイメージしています。
お雛様と一緒にピクニック気分で祝う野外の雛祭り
かわいいお雛様💕
階段の踊り場
以上で今年の山手西洋館の桃の節句装飾を終わります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
西洋館はクリスマスにはよく行くのですが、お散歩日和さんのブログで紹介されていた季節ごとのイベントにも行ってみたいと常々思っています。
でも期間が短く、いつも行き損ねて(^^;)
今回の桃の節句装飾もこちらでゆっくり拝見させていただきました。
素敵な写真の数々で桃の節句を堪能しました♪
ありがとうございました(⌒∇⌒)
いつもありがとうございます✨
西洋館のイベントって、ハロウィンとクリスマス以外は、
開催期間が5日間ぐらいしかないので、私も全館回り切れなかったりします💦
もう少し長ければいいんですけどね...
今年の桃の節句の飾り付けは、各館バラエティーに富んでいて楽しかったです。
次は端午の節句でしょうか?
これからもよろしくお願いします。
たのしませていただきました
娘がいないので、おひな様にはあまりご縁がないのですが、こちらでしっかりと・・・
いつもありがとうございます✨
西洋館の装飾は結構勉強になることも多く、
ひな祭りの起源や意味など、知ることができて興味深かったです。
おひな様のお顔も様々で、可愛かったり、美しかったり、ちょっと怖かったりで面白いですね♪