♬ミルククラウン♬

クイーン展・QUEEN FOEVER in 東京タワー

◆◇◆◇◆2011年12月5日(月)

 「クイーン展・QUEEN FOEVER in 東京タワー」 


♪1975年・初来日時は東京プリンスホテル内の日本庭園で。
有名なけん玉フレディ。
 私の後ろの張り紙は、ブライアンからの今回展のメッセージ 



 大好きな写真 
展覧会終わったら、我が家にいただけませんでしょうか…、
お願いシマッス★


行ってきました。戦後日本の発展を支え続け、電波塔としての使命も残すところあとわずか、その名も美しき東京タワーで開催中の、愛しい愛しい「クイーン展・QUEEN FOEVER」でございますよっと、ドンドンパフパフ~


もう張り切りすぎて、待ち合わせ場所に15分前に着いてしまいましたよ。でもヘッチャラ!。だって、絶対ひとりぼっちで行くと思っていたので、二つ返事で「一緒に行く♪」とお返事くれた嬢、本当に本当にありがとう~♪

と言っても嬢、写真集で見た住所片手に、イギリスのフレディのお城のような自宅まで行かれた強者ですから、当然ですか??。

まず、入っていきなり1975年初来日の上映です♪。羽田到着から記者会見、東京プリンスホテルの日本庭園でくつろぐメンバー。今まで写真や部分的にしか見たことのなかったフィルムを通しで見ることができて、本当に本当に幸せ 


あまりに色々真剣に見入ってしまい、5m進むのに30分ぐらいかかってしまいましたよ。ライブ上映も「Live at Earls Court 1977 」。一番好きな時期で、楽曲もQUEEN2からが多く、最高でした。時間的なせいだと思いますが、お客さんは同年代女性おひとりさまが多く、子連れの男性と若いお兄ちゃんがチラホラ。


   
           あまりに有名なフレディの衣装        ブライアンの、こちらも有名すぎる
                 もちろん本物。            世界に一本のレッドスペシャル。
               細くてビックリしました            本物ではないのですが、
                                 実際にサブギターとして使用していたギルド製。



嬢ときゃいきゃい思い出を語りながら、本当に本当に楽しかったです。それにしても東京タワーのスタッフの皆さん、まるでトップブランドホテル並の接客です。感激~♪。入場料1800円は少々お高く感じますが、私ら往年のファンにとっては、涙ものの展覧会でした。東京タワーよありがとう 


最後に寄ったギフトショップでは、ミュージックライフから臨時増刊号で発売された1975年「クイーン特集号」76年「クイーンデラックス号」が復刻されていました、ガーン!。嬢と「クイーンファンのお宝なのに。。。」と悔し涙。でも画質がすごく悪かったので、チョット安心(エヘヘ)。当時700円で購入したのですが、2500円でした。時の流れを感じずにはいられません~。


それでもオマケの四人の声が入ったソノシート(そこの若いお方、ソノシートってわかります?)、さすがにセットになっていないだろう、わっはっはと自慢しかかったら、ニャントアイポットやアイフォンで聞かれる何かが入っているとか、くっそ~!!!  (あらお下品♪)。



 愛するロジャーのドラムセット 



オマケ
 こちら、宅配便の受付に張ってありました 
もう最高、大笑いしてしまいましたのよ♪















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