元海外OLやで。

朝潮(5歳・女)、ジャンボ(1歳・女)、0歳児、三姉妹の母。大阪で子育て中心の毎日送っています。

オ・ト・コ

2006-09-06 | 思ったことや感じたこと
紀子様ご出産おめでとうございます!無事に赤ちゃんが誕生して何よりです。

朝からどのチャンネルを回しても特別番組ばかり。出産されたこと、赤ちゃんが生まれたことは本当におめでたいこと。でもでも、この件でつくづくと「日本ってまだまだ男尊女卑の国なのね」と思いました。「男だからめでたい」と世間(多くの年配の方々かな?)は思っているようで、メディアも「男で良かった」と言わんばかり。今までに皇室のお子様(眞子様、佳子様そして愛子様)誕生のニュースを見てきた中で、一番派手に報道されているのは、やはり「男の子」だったから?

世間が「男、男」とうるさいので、今日はテレビを極力つけず、私は能天気にセカンドベビーカーとベビー水着をネット上で物色しております。今使っているA・B型兼用ベビーカーは夫の会社の先輩からいただいたお古で、7年くらい昔のもの。あちこちガタはきているけれど、汚れや傷を気にせず気兼ねしない点では重宝しました。そろそろ朝潮もおすわりできるようになり、かつ大阪市の粗大ゴミの回収が来月から有料になるため(無料の今月中に古い方を捨てようというセコイ私)、B型の軽量ベビーカーへの買い替え検討を始めました。国内製にするか、輸入もんにするか悩み中で、夫も私も背がでかい方だから、持ち手の高さが高い輸入もんに気持ちは傾きつつある。

今朝近くのスイミングスクールへベビースイミングについて問い合わせると無料体験が出来るということなので、ベビー水着をゲット次第来週あたり参加してみるとしよう。ベビースイミングは親子でプールに入るので、私も水着が必要なのだ。恐る恐る妊娠前に来ていた水着を着てみると・・・無事、入りましたよ。お腹はぴちぴちですが。フフフフフ。
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映画「ロング・エンゲージメント」

2005-12-05 | 思ったことや感じたこと
1年越しでずっと観たかった作品。

「アメリ」の監督ジャン=ピエール・ジュネ氏が指揮を取り、主演女優も「アメリ」に出ていたオドレイ・トトゥ。「アメリ」を思い出させるようなセピア色の画像美で、主人公もオドレイと来れば、ついついアメリと比較をしてしまう。でもアメリのようなコミカルな話ではなく、今回は第一次世界大戦に出兵した恋人を待ち、探しに探した末、やっと巡り会えるという純愛物語である。

戦争惨禍の映像もあれば、匂い経つようなセックスシーンもありーの、人情溢れる人間関係も織り交ぜーのと作りこまれた作品ではあるけれど、私はあまり惹き込まれなかったな。多分「アメリ」の印象が強すぎて一途な役柄を演じるオドレイを受け入れられなかったんだろう。好き嫌いが分かれる作品じゃないでしょうか?

ロング・エンゲージメント 特別版

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映画「グッバイ、レーニン」

2005-12-05 | 思ったことや感じたこと
ある東ドイツ出身の少年とその家族を通して見た1989年に起こったドイツ統合を描いた作品である。

自由化になってからというもの、旧共産主義国家、街、人々の心も劇的な変化を遂げている。とりわけ1989年から1990年の人々の生活の変化を見ることができるのは興味深い。資本主義国に生まれ育った私たちにとっては、想像もつかないような言論表現の規制や、秘密警察、西側への亡命問題など、今となっては歴史の1ページを映像で見ることが出来る。

激動の渦中にいた人々の生活の変化、心の葛藤を目の当たりにすると、なんだか切なくなる。

グッバイ、レーニン!

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結婚5周年

2005-11-29 | 思ったことや感じたこと
本日11月29日は肉の特売日(いいにくの日)でもありますが、ミレナ夫婦の結婚記念日(入籍日)であります。しょーもない疑問ですが、入籍日と結婚式を挙げた日が異なるご夫婦は、どちらを結婚記念日としているのでしょうか?

去年も同じようなことを書いたような気がするのですが、毎日毎日を積み重ねて過ごしていると5年経ってしまったというのが正直な感想かなぁ。結婚を継続する努力というものは特別した覚えはなく、最初の頃なんて「いつでも離婚くらいしてやる!」くらいの気持ちがどこかにあったような気がする。それが結婚して5年も経つと、カネ・モノ・一緒に乗り越えた苦労・気持ち・思い出など夫婦間で共有しているものがだんだん増えてきて(子供はもっとも大きな共有物の一つ)、それらの折半が難しくなり、離婚がますます大変な労力と気力を費やすものになってくる。芸能人の熟年ドロドロ離婚劇をワイドショーで見ていると「夫婦での歴史が長くなれば長くなるほど、恨みつらみの歴史も積み重なって、ドロドロ劇になってしまうんだろな。長い結婚生活の間には、結婚して良かったこともあったろうに、離婚するときにはいいことは忘れてしまうのかな。」と思ったり。そして「別れたい」というエネルギーが手続きや挨拶などの面倒なことを上回るものが「離婚」なんだろう。と、結婚記念日の今日、離婚について考えてみる。

さて結婚って「好きだからずーーーーっと一緒にいたい!っていう勢い」で決意するもんだ。でも結婚とはブライダル雑誌に出てくるような夢の世界ではなく「現実」である。例えば・・・一緒に住む訳だから、どちらかが引越しないといけないかも知れないし、2人とも新天地に住むかも知れない。もしくは別居結婚という選択肢もあるかも。仕事をしている場合、社内結婚だと女性が退職を迫られる場合もあるし、地理的条件のためどちらかが退職しなければいけないかも知れない。経済的には、誰が家計をどのように管理するのか、別家計にするのか。家事だってどのように分担するのか。結婚式をする人は、式場・ドレス・招待客を決めたり・・・とやることは山積みである。経験から言ってこれらのことを一つ一つ納得いくまで話し合って決めていく過程が「結婚生活」に繋がっていくような気がする。

私見ですが、好き同士で結婚したとは言え、所詮他人同士。自分の気持ちなんて言葉で相手に伝えないとわかってもらえないことが多いのだ。相手にとって都合の悪いことや気分を害することを言わなければいけないこともある。それは自分にとっても勇気がいることなんだけど。そんなとき、フェアに話し合いが出来るような夫婦関係を築くことが大切だと思う。

結婚生活、ここで一言で語れるものではないが、私の人生の中で「して良かったこと」の一つであることに間違いなく、それは結婚してみて初めてわかったことである。してみないとわからないことって本当に多いなぁ。
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謝ること

2005-11-21 | 思ったことや感じたこと
ぐちっぽいエントリです。月曜日の朝からすんませーん。

昔は自分に非があると100%認めたときにしか謝ることができなかった。たとえ自分に非があると認めても、引っ込みつかなくなって謝ることが出来ないこともあった青かった私であります。そんな私も20代後半くらいからやっと自分に非がなかったり、勘違いされ釈明の場が与えられなくても、その場や怒っている人の気持ちがおさまるのであれば謝ることができるようになってきた。場がおさまることで、見返り(っていうとやらしいな。いいことって言った方がいい?)があるとき、例えば仕事上では「ある気難しい人が機嫌よく仕事を引き受けてくれる」とか「この人と接していると自分の気持ちが明るくなる」とかいうときである。

先週理不尽なことで謝らないといけない場面があって謝ったんだが、これは納得いかない理由かつ見返りのないことだったので、一晩眠ったら怒りをリセットできる私もなーんか胸のもやもやが消えずいやーな気持ちになっている。仕事上だったら「仕事」で割り切れるんだが、友達関係だと割り切ることむずかしいなぁ。
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結婚式

2005-11-16 | 思ったことや感じたこと
昨日は紀宮様、もう黒田清子さんの結婚式で日本中幸せムードが漂って、何だか温かい気持ちになりました。今年の3月イギリスのウィンザー城観光に行ったとき、ちょうどチャールズ皇太子とカミラ・パーカーさんの挙式直前で「ここで披露宴するのかー」と思ったなぁ。私はカミラさん支持派で、本当に彼女の立場はお気の毒というしかいいようがない。なぜなら「もっともお姫様らしいお姫様」であったダイアナ元妃のポジションを引き継いだのだから。世界中の人がカミラさんのルックス、年齢、離婚歴などを「お姫様」として受け入れられないのはわかるが、カミラさんでなくても誰でもダイアナ元妃以上に「お姫様」なんて探し出すのは困難だろう。

さて話は戻して・・・。黒田さん夫妻が昨年12月に婚約発表をしたときには、イギリス在住だったため黒田さんの家柄や人となりについてはほとんど無知に等しい私。披露宴を見て「秋篠宮ご夫妻がキューピットなんだ」「千葉県我孫子市(←以前3年ほど住んでおりました)で鳥の研究されていたんだ」とか知ったわけであります。また秋篠宮様と紀子様婚約発表のとき「よく民間からこんな上品で皇室にふさわしい人を見つけたなぁ」と感心したが、昨日の記者会見で黒田さんの発言を聞いていても同じことを感じたのである。

美智子妃殿下から紀宮様への別れの挨拶については、光景を想像して私も泣いちゃいました。「民間に嫁いだ娘は、好きなときに両親に会えるのかぁ。美智子妃殿下は生活スタイルが大きく変化する娘が心配で仕方ないだろうなぁ」などと大きなお世話を考えたり。

何より幸せそうなお2人で久しぶりに心から「おめでとうございます」という気持ちになりました。
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TBSと楽天

2005-10-31 | 思ったことや感じたこと
あまり経済や株式のことは明るくないのですが、一連のニュースを見ていて思ったこと。

理屈だけで言うと、

TBSよ、買収されるのが嫌なら、(株式を)売らねばいい。

ただそれだけのことなのに、買われたらごねる。しかも社長含め経営陣は「TBSが自分たち(社長&経営陣)の所有物だ」と勘違い丸出し。そもそも上場企業というものは、株主&ステークホルダーのものではなかったか?

昨年のライブドアによるニッポン放送買収問題のときには海外にいたので、マスコミ対堀江社長の戦いを全く見ていないのでよく知らないが、堀江社長を意識しているのかいないんだか好青年ビジネスマン路線を歩く三木谷社長ですら、これだけ旧勢力にいじめられているのだから、昨年の堀江社長のときは彼のツッパリVS若手金持ちをやっかむ年寄りたちの攻防戦がさぞかしひどかったんだろうなと想像がつく。見てみたかったな。

個人的な意見だが、堀江社長も三木谷社長も20代や30代という若い時期に会社を興し、苦労して(←何だか年寄りたちは一攫千金のように勘違いしているようだが・・・)億を稼ぎ出す会社にまで育てあげたアントルプレナーとしてすごい人で、その辺にごろごろといる人たちではない。彼らのような会社を自分で興した者は、TBSという大企業の「サラリーマン社長」よりも「ずっと社長業とは何か?」を知っていると思う。なのに、世間からは軽く扱われるお気の毒な人たち。もちろん彼ら側にも理由があって・・・。

本業内容について。万人が納得できる一本筋(理念のようなもの)や誇りを本業に通して欲しいと思う。例えば、ソニーであれば「音にこだわり、他社に先駆けて最先端の技術やデザインを市場に出す企業」で、googleであれば「検索で世界一!」とか。ライブドアのトップページがgooのデザインに類似していたり、自社球団を持つ楽天が「ロッテ優勝記念セール」をやっているのを見ると、私たちIT世代は節操のなさをうさんくささと感じ、「ネットショッピングって何?」というようなお年寄り世代には、IT社長と芸能人とのワイドショーネタなんかがITインダストリが軽い業界だと印象付けるのではないか?うちの夫もITインダストリに属しているんだが、「ライブドア、楽天、ついでにサイバーエージェントだけがIT企業ではない。もっと成功している製造業もあるし、堅実な企業もある。なのに、知名度が高い一部の企業をIT企業の代表にしてもらっては困る。」と言っている。そりゃそうだな。

三木谷社長にはがんばって欲しいと思っている。正攻法で闘っているんだから。でもニュースを見る限り楽天へのイメージダウンがうかがえるので、早いうちにこの問題収束させて方がいいような気がするなぁ。どのような解決法を出すかで三木谷社長の株が上がるか、下がるか決まるのでは?

「やり方を反省して」諸井氏、再び三木谷氏批判 (読売新聞) - goo ニュース
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少女よ、大志を抱け!

2005-10-27 | 思ったことや感じたこと
8月に義兄夫婦と会ったときのこと。あのバブルをひきずるお義姉さんは教育ママ(死語でしょうか?)で、今4年生の娘(あの潔癖の子)の勉強につきっきり(本当に隣に座っている)である。面白いのは「私まともに受験勉強したことないんですけどね、一緒にやっているんです。」と義姉さんは言うが「受験勉強したことないのに、娘に何を教えているんだろうか?ただ隣に座って、大変さを共有しているだけなんだろうか?」と不思議である。まだ4年生なのに週3回、5時から10時まで塾通いをし、目指しているのは南山大の中学校らしい。名古屋近辺では評判のいい学校で、大学まで行くことができるからとのこと。

そのような「楽して大学まで行ける」的考え方に我が家は反対で、さらにお義姉さんが「女の子が名古屋大なんて出て、将来どうするんですか?」と言う(馬鹿げた)発言をしたときには、びっくらこいた。彼女の言いたいことは「女の子はそこそこ聞こえのいい大学か短大を卒業してー、腰掛け就職してー、幸せな結婚するのが一番。勉強できると結婚に支障がある。」ということだろう。でも国立大を出ても幸せな人生を送ることが出来るんですよ。学生時代の友人(女子)はそれぞれ自信を持って仕事や育児をしていて、2児の母でありながら建築事務所を開いた者もおり、誇らしい友人ばかりである。学歴的に言えば、(当たり前だが)難関な大学卒の女性も世の中にはたくさんいて、社会で活躍し、結婚(離婚も?)している。評判悪いが東大卒片山さつき議員、コロンビア大卒佐藤ゆかり議員、川口順子元外務大臣はちょっと上の世代でもエール大のMBAホルダーだ。ロンドンで知り合ったKちゃんという女の子がいる。高校時代に菊川玲ちゃんと同級生だった彼女は東大卒で今はロンドンの大学で工学系博士号取得中。美人で育ちも頭もよくしっかり者で、天から二物とは言わず、三物、四物を与えられたような素敵な女性であり、彼女と釣り合うちゃんとしたイギリス人の彼氏もいる。

言いたいことは、男子でも女子でも本人が望むのであれば、好きなだけ勉強させればいいということ。女子だからといって低い目標を与えることは反対である。田嶋陽子さんを呼んできて、怒ってもらいたいくらいである。子供にとって影響力の大きい親が、4年生の時点で目標の上限を定めてどうする。大志を抱こうよ。大志と言えば、高校時代東大寺学園(奈良の進学校)でトップだった男の子が「将来総理大臣になりたい。」と言っていたことを思い出す。これはこれで「確率はゼロじゃないよね。今までパイロットやお医者さんになりたいという友人はいたが、総理大臣になりたい人ははじめて。大きなレアな夢を持った人初めて会った。」とびっくりしたけど。
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なぜ?

2005-10-19 | 思ったことや感じたこと
大仁田氏、「料亭」発言の杉村太蔵議員に“指導” (読売新聞) - goo ニュース

なぜ、大仁田議員が指導しているのでしょうか?「君に言われたくない」という人物だと思うのですが。杉村議員もそう感じているのかな?相手にしなくてもいいって。
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選挙にまつわる人々

2005-09-13 | 思ったことや感じたこと
残念ながら選挙に参加できなかったが、選挙速報と翌日のワイドショーはしっかり楽しませていただいた。断片的だが、気になった人々について書こうと思う。

■民社党 岡田代表
選挙期間中は、ビジュアル的に陰気で、かつ奥歯にものが挟まったじれったいことしか言わないし「煮え切らない人」くらいにしか思っていませんでした。でも昨日の民社党代表辞職の会見、見ていてかわいそうになりました。あー、この人真面目でぶきっちょな人なんだなーって、少し好きになりましたよ。でも遅すぎる!真面目なだけでは世の中うまく渡っていけないのね。

■水野真紀
正直、ぶりっ子女優で夫婦ともども大嫌いなんだが、選挙当日だけは夫婦で彼女に同情。後藤田正純の当選会見で、菊川玲が水野に対して「初めての選挙いかがでしたか?」とそんなに難しくない質問をぶつけたのだが、もうしどろもどろで、何言ってんだか意味不明。「何でだろう?」と思って観察していると、隣に立っている後藤田は仏頂面しているし、後藤田の母がすぐ横に君臨して、番張っている。真紀は「お義母さんにもご指導いただいて・・・」と気遣う発言もありーの、いろんなところに気を使いすぎてきっと何をしゃべっていいのかわからなかったのだろう。選挙活動も体力消耗戦だったようで、きれいなお姉さんもちょっと髪が乱れてお疲れを隠せていなかった。でも私はそんな素の水野さんの方が好きですよ。いつもは作っているから、見ている側も疲れるの。ところで、後藤田って政治家として出来る人なんだろうか?会見での回答を聞いていても、心に響かず「で、何が言いたいの?」っていう印象しか受けませんでした。

■鈴木宗男
スキャンダラスで、逮捕までされた男が北海道で人気があり、当選してしまうのが不思議で仕方がない。私なら絶対投票しない。←北海道での選挙権ないっちゅーに。過去(それもほんの3-4年前)問題が発覚した人物であっても、今回のように支持が集まるのは、彼のお陰で地元民が何かおいしい思いをしているということか?とか疑ってしまう。話題性の多い人なので、ニュースへの露出度も高い。夕べなんかはあのカナダに留学中の娘(彼女も議員になる素質十分)が写した宗男の私生活(ださいパジャマに着替えて、洗面所で育毛剤をつけている姿)がニュースで流れていた。宗男の私生活なんて誰が興味あるんだ?妻夫木くんや、乙葉だったら見てみたいが。今朝は娘がカナダに戻るらしく、宗男は涙を流していた。彼の涙を見ても寒いだけ。あの父娘の家族愛ごっこに北海道民は騙されるのだろうか?おばあちゃんなんかは「親孝行だねー」と目を細めているし。私はだまされないぞ!

つづきは気が向いたときにまたアップするとしよう。
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