名はその人を表しておりますね。

人にも物にも、ここに存在しているも

のすべてに名前がありますね。


そのすべての名前をわたしが知らなく

ても確かに名前はついているわけです

ね。

名前はそのもの自体を表しています

ね。


漢字にもすべて成り立ちの意味があり

ますね。

また、親は子どもに名前をつけます

ね。

子の名前には親の願いや趣味嗜好まで

含まれているのかもしれませんね。


そうやってつけられました名前とは生

涯つきあっていくわけですね。


お名前にはその方を表す力があるよう

に思いますね。


イエスの名にも力がありましたね。


たくさんの病人や病気の人がイエスの

名によって治ったりいやしを受けまし

たね。

わたしたちもイエスの名によって祈る

ようにと言われておりますね。


イエスの名に救いがあるからでしょう

ね。


名前を呼べば、その方は振り返ります

し、やって来てくれますね。


ですから、名前を乱雑に乱暴に使って

はいけないのでしょうね。


名前はあなたを表す大切なもの。


たとえ、同姓同名の方が何人おられた

としても、今ここにいるあなたはあな

ただけ。


イエスもわたしたち一人ひとりの名前

を呼んでくださいますね。

かけがえのない子どもとして呼んでく

ださいますね。


神様の目からすれば、愛しい宝物がわ

たしたちなんですね。


主よ、お語りください。

わたしはここにおります。

それは愛と信頼の語らい…


神はわたしたち一人一人の叫びも嘆き

の声も知っておられる。


そして、わたしも神を知っております

ね。

けっして違う羊飼いにはついていきませんね。(笑)😅


名前を呼び合う間柄である神と人間と

の関係は偉大ですね！


だからこそ、主のみ名はみだりに使うことなく、尊敬と愛と感謝を込めて声にしたいと思うのです。☺✨