令和ザコ伝説


ありふれた 日常 から。。。。。。

氷の微笑 Basic Instinct ( 1992 アメリカ )- はえ、ときどき映画

2023-02-28 11:49:00 | 日記
アイスピック殺人事件の捜査線上に浮び上がった女性作家。事件を捜査する刑事は次第に、容疑者の妖しい魅力のとりこになっていく。やがて彼自身に殺人容疑がかかってしまうが……。シャロン・ストーンの大胆な演技が話題を呼んだエロティック・サスペンス。

22歳で銀幕デビューを果たしたシャロン。そんな彼女を一躍スターダムに押し上げたのは「氷の微笑」「トータル・リコール」ではないでしょうか。妖艶な演技、ミステリアスビューティな外見も相まって、”セクシー”なイメージが先導していました。世間のイメージの裏で、当時の映画撮影現場では、共演者と関係を持つことを強要されたり、なんてことが日常茶飯事だったようで、そんなパワハラ、セクハラに苦悩していたこともあったとか。でも、シャロンは自分の意思を貫ける人。パワハラやセクハラに負けることなく、ハリウッドというショービズ界をサバイブしてきたのです。そんな女優としての42年の経験が今の美しさや加齢を受け入れるシャロンにつながっていると思うのです。






劇場霊 ( 2015 松竹 )- 晴れ、 ときどき映画

2023-02-28 11:48:00 | 日記
「女優霊」で監督デビューし、「リング」「クロユリ団地」など様々な恐怖映画を生み出してきた中田秀夫監督が、閉ざされた劇場を舞台に描くホラー。「AKB48」グループの全メンバーを対象にしたオーディションで主人公に抜てきされた島崎遥香が、映画単独初主演を飾る。共演に足立梨花、高田里穂、町田啓太(劇団EXILE)。女貴族の生涯を描いた舞台に出演することになった若手女優の水樹沙羅。

配役をめぐって女優同士の争いが繰り広げられる中、小道具として使われる球体関節人形が持ち込まれたことをきっかけに、女性スタッフの変死など劇場内に異変が起こり始める。主演女優の篠原葵も転落事故で意識不明の重体に陥ってしまい、沙羅は代役として主演を務めることになるが、ある日の稽古中、舞台上で人形が動き出すのを目撃する。ただならぬ気配を感じた沙羅は、美術スタッフの和泉とともに人形を制作した作家を訪ねるのだが……。



女子ーズ ( 2014 キングレコード ) - 晴れ、ときどき映画

2023-02-28 11:43:00 | 日記
「勇者ヨシヒコ」シリーズや「コドモ警察」など独特なコメディ作品を得意とする福田雄一監督が、桐谷美玲を筆頭に藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という旬の若手女優をそろえ、個性的な5人の女子が戦隊ヒーローとして活動する日々を描いた。

世界征服を目論む邪悪な怪人を倒すため、名字に色が入っているという理由だけで司令官チャールズに集められた赤木直子、青田美佳、黄川田ゆり、緑山かのこ、紺野すみれは、不本意ながら「女子ーズ」として戦隊を組み、戦うことに。全員がそろって繰り出される必殺技「女子トルネード」が最大の武器だったが、いまどきの女子たちは恋愛や仕事、野暮用で忙しく、なかなか全員がそろうことができず……。

だるまさんが 転んだ ザビエルも 転んでた

2023-02-28 11:42:00 | 日記
会社の駐車場で  ザビエルが転んでた。

清の上部だけの 親友で、簡単に人を
裏切ってくる。

どうにか立ち上がって、会社にたどり着いて りほに

『 足を捻ったみたいで 今日これで帰して
    ください。』

幸い 救急車まではいかずに自力で病院に


それから‥ ザビエルが松葉杖で

『 全治3か月の診断がありました。 忙し
   いところ 申し訳ございません。』






別に 居ても居なくても 支障はないけど
りほは 社交辞令で

『 ゆっくり休んで くださいね。』

ザビエルは 偉そうに

『 俺が居なくて 大変だと思いますが
    頑張ってください。』

( えっ‥ コイツ 何様 勝手に転んで欠勤するくせに 、 別に大変じゃないし )

ザビエルは 人の失敗はチクるし 人のせいにするし  あと、年下でも昇進する人には
低姿勢で媚びを 売ってる。  その甲斐があって、仕事は割合 楽な所を行なっていて
自分も 昇進したつもりでいるのが 痛々しい。

ザビエルは清には 厳しく当たっていて

『 課長 清がまた 不良作ってます。』

ホントは 自分の責任でさえ 清のせいに
して 身を守っている。

‥‥  口臭が酷くて 酷くて

10m先まで ホント辛いです。

清は 見舞いには 行かないらしくて

『 あら 清さん 行かないの?』

誰しも 親友と思ってた  ん だけど

杏は ザビエルの行き方が嫌いなんで



絶対  行かない から‥














蛇にピアス ( 2008 ギャガ )-晴れ、 ときどき映画

2023-02-28 11:42:00 | 日記
金原ひとみの芥川賞受賞作「蛇にピアス」を、世界に知られる演出家・蜷川幸雄が映画化。

蛇のように舌先が割れた“スプリット・タン”を持ち、全身にピアスや刺青をした男アマと、アマの紹介で知り合った彫り師シバの2人の男と関係を持つようになった19歳のルイは、自らの舌にもピアスをあけ、背中に刺青を彫る。それでも満たされない何かを探し求めるルイだったが……。ルイ役は映画初主演の吉高由里子。藤原竜也、唐沢寿明ら豪華俳優が特別出演。