高齢おじいちゃん亀なので、なかなか治りにくいのかな…。😂
水かびのところにお薬塗って、強制乾燥中のみどりです。
長時間水に入らなくても案外大丈夫なｸｻｶﾞﾒ。🐢
しばらくしてからお水いれてます。
最近、息子がみどりを〈どうぶつ〉と認識しだしました。みどりはただ息子を威嚇してるだけなのに、息子はその様子が面白いみたい。😁
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最近Instagramに投稿多めです。良かったら、そちらもご覧ください。
高齢おじいちゃん亀なので、なかなか治りにくいのかな…。😂
水かびのところにお薬塗って、強制乾燥中のみどりです。
鼻チューは信頼関係の積み重ねが必要ですが、少し危険度を下げてカメと接触できる方法もあります。それは、手から餌をやることです。
簡単には、餌を指ではさんで持ち、口に入れてやるのは多くの人にできます。
リスクのある方法としては、手のひらに餌を乗せ、そこからカメに餌を取らせるやり方があります。
これだと手を噛まれる危険性は残っていますが、妻はあえてそれに挑戦しました。
そのときカメは、間違って餌でなく妻の指を噛んでしまったのですが、「何かヤバい」と感じたようでした。妻はすかさずカメの頭をポカリと叩いたところ、それからは注意してかじるようになりました。「しつけ」ですね。
カメは「お客さん」ではなく「家族」なので、しつけも必要な気がしました。
カメが噛むときは、意識があってか、反射的か、で大きく異なり、反射的なときは危険度最大です。
これは私が悪かったのですが、水替えで冷たい水にカメがあせっていたとき、甲羅の頭寄りを捕まえてしまい、ガブリとやられました。カメにとっては、映画「ジョーズ」のサメに飲みこまれるような恐怖を感じたのだと思います。
手には噛んだあとに歯型の穴があき、肉がちぎれる寸前でした。引き離すのに痛い目に遭ったのを覚えています。
その同じカメに時々鼻チューしているんですよ!!
カメは間違えて噛んだことに気付いたとき、「やばい」という反応をします。噛んでいるのを緩めるので、こういう「モード」では安全です。反射モードでは歯を緩めることなく危険なので、驚かせないように注意しています。たとえばゆっくり持ち上げて、必ず目線を合わせるとか、です。そうすると、足をバタバタしません。