平成30年プリキュアショー（競輪場）

前回の投稿、何も書くことがなく捻り出してやっと書いたのだが、思ったら誕生日を迎えていたのでそのことを書けば良かった。誕生日すらスルーしてしまうほど、時の流れが早くなっているんだなあと驚いたので、36歳の1年は1日1日を踏みしめて暮らしていくようにしたい。

さて、昨日土曜日は青森市の競輪場で開かれたプリキュアショーを見に行ってきた。前回キューレンジャーショーを見に行ったが、あの時は途中から雨が降ってあんまり楽しめなかった。今回は天気がよく、出店や棒パン、電気の新幹線とかいろいろ楽しめて良かったと思う。

プリキュアショーは、やはり家族と女の子ばかりだったが、大きなカメラを抱えた一部｢大きなお友だち｣もいた。こういう着ぐるみ系のやつまで来るのなら、本物のファンなんだろうな。スペースの関係で自分だけ家族らから外れて、一人で観ることになったので自分も、他の人から見たら｢大きいお友だち｣に見えたかもしれない。

ショーの後はお決まりの握手会やって、物販コーナーあってと。物販はスルーさせてもらって、あとは娘には巨大滑り台で遊ばせつつ、テンションが高まって奇声をあげて走り回る1歳の息子をひたすら追いかけた。

帰りの車内で二人とも撃沈して寝たので、今日はバッチリだ。娘は間もなく6歳になるからかこういうショーはそろそろ卒業しそうに見える。またあの手この手で子どもたちを遊ばせる方法を考えていきたい。

画像は、指先にとんぼが止まって得意げに喜ぶ娘。