ホンダのHPで調べてみました。
私の新しい機体
通称名は【CB400 SUPER BOLD'OR】
車名/型式は【ホンダ・BC-NC39】
と言うそうです(〃^∇^)
私の場合は簡単にCB400SB(単にSBとかコイツと呼んだり・・)と呼びたいと思ってます(〃^∇^)
このSBは2005年3月に発売されています。
発売されて1年後の2006年3月にマイナーチェンジされています。
※このタイプがキャブ最終型となっています。
私のSBはいつか紹介したと思いますがこのキャブ最終型となっています。
キャブ前期との違いはイグニッションコイルの大型化による低回転域での扱い易さの向上です。
外観上の違いはウインカレンズがスモーククリアタイプとなっています。
外観の違いはその他ありますが・・車体色により色々と複雑なので簡単な見分け方法はウインカーレンズを見ましょうね。
その後
2008年の新排ガス規制によってキャブ仕様のCB400SF/SBは無くなってしまいました。
現行のCB400SF/SBはインジェクションと触媒付きの新型(NC42)の後期(?)となっています。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
まぁ
こんな話さておいてSBのインプレでも少し。
コイツに積んであるエンジンは「ハイパーブイテックスペック3」とうい大変長い名前の機構がついています。
簡単に言うと・・・
低中回転時には1シリンダー当り2個のバルブ(給排気各1個)で動き
ある一定の回転以上になると1シリンダー当り4個のバルブ(給排気各2個)で動くとい言うものです。
スペック1(たぶんこの言い方は無いと思います。便宜上の言い方です)
スペック2
スペック3
と進化して来ているらしく詳しくはホンダのHPでも覗いてみてください。
で・・・
このエンジンなんですが(〃^∇^)
ビックリするほど良くできています。
現在は気温も高くなってきているおかげで、チョーク無しでも1発点火してくれます。
さすが4気筒ですアイドリングは非常に安定しています。
純正マフラーでは近所迷惑を心配する事無く暖気出来ますし、メカニカルノイズも非常に静かです。
暖機運転終了後軽く走り出してビックリ(〃^∇^)
回転の上がりもスムーズで、低速トルクも十分使えます。
このスペック3の場合
1~5速では6300rpmで2→4バルブ切換え
6速では6750rpmで2→4バルブ切換え
となっていますが・・・・
通常のツーリングペース(下道)であれば4バルブは要りません(^_^;)
発進時でも坂道でも全て2バルブゾーンでまかなえます。
6速で時速100㎞ちょっとまでは2バルブで走れるのですが
VTR250の走りは2バルブでも十分にまかなえると思います(^_^;)
4バルブゾーンは・・・・
おもしろいの一言ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
※慣れてきたので面白くなって来たのですが・・・最初は恐怖さえ覚えてました。
ただ・・・・燃費が気になります。
昔の2STレプリカを思い出しちゃいました。
※その昔TZR250(1KT)に乗っていた時期がありました。
中低速がしっかりと使える250㏄2STレプリカって言って良いようなエンジンです。
本当の速さは往年の2STレプリカでしょうがね(〃^∇^)
【秘密の話】
この前、某サーキット(?)に於いて、6速走行で簡単にリミッターに当ってしまいました。
速すぎます(〃^∇^)
私の新しい機体
通称名は【CB400 SUPER BOLD'OR】
車名/型式は【ホンダ・BC-NC39】
と言うそうです(〃^∇^)
私の場合は簡単にCB400SB(単にSBとかコイツと呼んだり・・)と呼びたいと思ってます(〃^∇^)
このSBは2005年3月に発売されています。
発売されて1年後の2006年3月にマイナーチェンジされています。
※このタイプがキャブ最終型となっています。
私のSBはいつか紹介したと思いますがこのキャブ最終型となっています。
キャブ前期との違いはイグニッションコイルの大型化による低回転域での扱い易さの向上です。
外観上の違いはウインカレンズがスモーククリアタイプとなっています。
外観の違いはその他ありますが・・車体色により色々と複雑なので簡単な見分け方法はウインカーレンズを見ましょうね。
その後
2008年の新排ガス規制によってキャブ仕様のCB400SF/SBは無くなってしまいました。
現行のCB400SF/SBはインジェクションと触媒付きの新型(NC42)の後期(?)となっています。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
まぁ
こんな話さておいてSBのインプレでも少し。
コイツに積んであるエンジンは「ハイパーブイテックスペック3」とうい大変長い名前の機構がついています。
簡単に言うと・・・
低中回転時には1シリンダー当り2個のバルブ(給排気各1個)で動き
ある一定の回転以上になると1シリンダー当り4個のバルブ(給排気各2個)で動くとい言うものです。
スペック1(たぶんこの言い方は無いと思います。便宜上の言い方です)
スペック2
スペック3
と進化して来ているらしく詳しくはホンダのHPでも覗いてみてください。
で・・・
このエンジンなんですが(〃^∇^)
ビックリするほど良くできています。
現在は気温も高くなってきているおかげで、チョーク無しでも1発点火してくれます。
さすが4気筒ですアイドリングは非常に安定しています。
純正マフラーでは近所迷惑を心配する事無く暖気出来ますし、メカニカルノイズも非常に静かです。
暖機運転終了後軽く走り出してビックリ(〃^∇^)
回転の上がりもスムーズで、低速トルクも十分使えます。
このスペック3の場合
1~5速では6300rpmで2→4バルブ切換え
6速では6750rpmで2→4バルブ切換え
となっていますが・・・・
通常のツーリングペース(下道)であれば4バルブは要りません(^_^;)
発進時でも坂道でも全て2バルブゾーンでまかなえます。
6速で時速100㎞ちょっとまでは2バルブで走れるのですが
VTR250の走りは2バルブでも十分にまかなえると思います(^_^;)
4バルブゾーンは・・・・
おもしろいの一言ですヾヾ(*^▽^*)〃〃
※慣れてきたので面白くなって来たのですが・・・最初は恐怖さえ覚えてました。
ただ・・・・燃費が気になります。
昔の2STレプリカを思い出しちゃいました。
※その昔TZR250(1KT)に乗っていた時期がありました。
中低速がしっかりと使える250㏄2STレプリカって言って良いようなエンジンです。
本当の速さは往年の2STレプリカでしょうがね(〃^∇^)
【秘密の話】
この前、某サーキット(?)に於いて、6速走行で簡単にリミッターに当ってしまいました。
速すぎます(〃^∇^)
非常に出来は良かったんですが、ホンダほど変化が感じられませんでした。
可変する時の音はかっこよかったんですが・・・
ところで自分も一時期他人のバイクですが、1KT乗ってました。
アレはおもしろいですね。また乗りたい車種の上位です。
SFはあんなに変化があるんですか?
1KTはまだ家にあります。
倉庫の片隅で朽ちていっています(^_^;)
VTECHも良く似た感じです。
まずは音が変わります。
ズォォォォォ・・・・・
から
バイィィィィィィン・・・・
って具合ですかね(〃^∇^)
最初は体が仰け反ってしまってました。
新型のレボではいつ4バルブに変わったか判らないって言われていますので、僕的にはキャブ仕様で正解でした。
のけぞるほどには変化は無かったですね。
SFに一度乗ったら出来が良すぎて他の車種へ乗り換えが考えられないと聞いたことがあります。
SBになったのですね!(^^)
2バルブと4バルブの違いは思った以上ですよ。
タコメーターと睨めっこになってしまいます。
まっつん様
( ̄▽ |||)アハハ
車検マシンになっちゃいました。