昨日書いた「嘘のような静かさ」は、やっぱりウソでした。

朝から昼、夕方までは良かったんです。

隣の部屋に2人いて、小声で話をしてました。


夕方になって、隣の部屋を借りている人が着た途端、大声でいつものように騒ぎだしたのです。

夜になって、隣の大家に電話しました。

借主に電話をしても出ないということです。

大家も、宴会中だということなので、また後ほど話をするということになりましたが・・・。


基本に戻ると、昼間居る2人は、隣に住んでないことになっているのです。

夕方来た人に、大家は「一人」という条件で部屋を貸しているのです。

それ以外の人が、今まで昼間に騒いでいたわけです。


先日大家が「出て行ってもらうか、警察に相談します」と言いましたが、本当にそうしてもらいたいものです。

話声が隣に筒抜けの構造のマンションですから、一人ならテレビの音ぐらいしか聞こえないでしょう。

そのぐらいなら問題ないはずです。


怒り寸前のタケちゃんでした