あ~～~天然 ママに たまごの 代わりに 拾われた子犬の運命はどうなるのか？父のつぶやき日記 第四話

Happy の「父」です Happyの寝ている間に この前の 続きを書きます。

どこまでだったか 待って下さい。この前の 記事見直しますから、

猫の ミーヤンが 家に来て 一四年ぐらい経った頃の話しからです。

ミーヤンは ここの家に住むまで 旭川市内を 四回、私達と一緒に引っ越しをしました。

子供達と 実家に良く遊びに連れて行きました 。

子供たちが小学生の頃 大変だけど 楽しい日々を 送っていた

そのある日の事です

私が 家に帰ると お母さんお様子が おかしく

お父さん 動物もう一匹 欲しくない？ 犬なんてどうかな～

ダメ だよ 飼うの 大変だよ

ね～ いいでしょ ダメ ，ダメ

どうしたの しつこいな

何か こそこそ ジャン

目の前に 出された物は 箱の中にいる 生まれたての 犬の 子供

どうしたん どこから 拾って来たの？

ね～ いいしょ ね～いいでしょ

ダメだ 返して来い

少しばかり 夫婦喧嘩 勃発

お母さんの 話しを良く聞くと 近くのスーパ に卵を買いに行ったとさ

そうしたら 駐車場の隅で 騒いでいる スーパの従業員が見ている箱の中に

二匹の ワンコ が入っていたとさ それを ジャンケンして勝って 先に好い方を

卵 買ってくるのも忘れて 選んで連れてきたとさ

ね～お父さん こっちの方が 好いんだから きっと 可愛いよ

まだ目ー 開いていないぞ 大丈夫かい ダメ だって

大丈夫 大丈夫

もう暗いから 駐車場に 明日返して来い で 一晩 そのまま 泊り

次の日 朝 必ず 返して来いよ。お母さんは 無言でした

夕方帰宅すると まだいました お母さんは 町まで出かけ

小さい 哺乳瓶 ミルクを 買いに行って 夕飯の支度も しないで ミルクをのませていました。

私が もともと 動物が好きな事 知っているから もう 飼ってもいい思っていました。


お父さん この子 きっと ゴールデンだよね なるよね

こんな 小さいゴールデンの子犬はいません ゴールデンの子犬が 捨ててあるわけないじゃん

突然な出来事に それにどんな子になるか不安でした

大きくなれば なんでも ゴールデンになると 思っている お母さんにも もっと 不安になりました。

Ｐｓ

そうです この馬鹿者の 一言が 今の Happyを 迎える事になったのです。

この話し 続く もっと続く さらに続く きっと続く



また見てね