御手洗屋恵は、マッスルを吸ったり盗んだマッスルで走り出したりそれはひどかった  - その25 -

奴は自室のタンスの中でひそかに池谷を栽培していたんだ。池谷弟ならギリギリ執行猶予もついたが池谷兄じゃ実刑はまぬがれん

メモ その3

2009-08-05 12:52:38 | 信長
弟者がダメ予測のやりかたがわからないということなんで、自分なりのダメ予測ルールをば!


敵構成から考えられるダメ予測(対人徒党でよくある構成編)

敵の構成が釣られにくいアタックばっか(鉄、論、召還等)の場合は後衛、特に神から殺すパターンがおおいので、後衛に関してダメの予想をします。


① 釣られ予測

味方盾の単体釣りがアタックの片方にいっている場合

そのあとの相手への釣られ、天狗が来るパターンかなどを考慮して回復の判断をします。
最悪の場合を常に想定し、通った場合の対応:極楽等を考慮することがおおいです。


② コマンドを入力したタイミングの観察

ランダムなどでアタッカーを散らすことがおおいですが、フリー状態からのランダムくらい待ち百鬼、千鳥とかは多くの場合ぬけます。攻撃の直前でランダム効果時間がきれるので。


①と②を頭に入れてる状態で、5分ほど相手のアタッカーがどの程度釣られるかの観察をすることでダメージ予測がほぼ完璧にできるようになるとおもいます。

+αで邪念、不退転などの要素もはいってきますが、個人的に天狗>>>>(超えられない壁)>>>邪念、不退転という読みやすさだとおもいます。

天狗はこちら後光なしのときにできるだけ入れておきたいという人がおおく、あえて邪念しませんしねぇ(仏の場合)。味方の後光がどのくらいもつかを頭にいれといて邪念よみ釣りとか有効ですが、その辺は柳宿さんが神デスネ。



あとは盾をやっている場合だと特に多いですが、盾はだいたいアタッカーのバーの直前に行動位置を起きたがります。釣り時間ながくなるし。

だからアタッカーがどの攻撃を選択しているのかをみれるわけですね。それもダメージ予測につかうことも。

仏でやるときも、攻撃方法がいくつか想定される職(鉄がおおいです)の場合はバーをみてこのくらいくらうはずだからまだ放置とか、やばいからギリギリまでひきつけて極楽するとかそういう判断をします。



あと大事なのはー。


戦闘が長引くときの“読み”ですね。

釣られるし、回復されるし、極楽もあついし神コロセネーってなるとまず生命の少ないキャラから狙ってくる傾向にあります。特に途中何度か攻撃をくらう盾。


その辺のタゲ変更のタイミング読みがなかなか難しいのですが、正直自分も読めた!ってこと少ないです。



あとこれは個人的にいやな話。



あんまりやらない人がおおいですが、高速韻は案外きついです。マジデ。
あと低速。


ウエイト差があるとタイミングが少し狂うんですよね。
“ダメージ予測”をする上でよくあるのが、「狙ったとおりのタイミングで、計算されたダメージをうけるであろう展開」を読むことなんですね。タイミングを狂わされるとその予測が1手遅れたりすることがよくあります。


特にマダマダ対人初心者のときはひどかったなぁ、、。低速時にどれだけウエイトずれてるかわからずにフルボッコ。


まぁアタッカーさんはその辺の“ウエイト差をつけて相手のリズムをずらす”ことも考えてみてはどうでしょ。この辺のウエイトのことはあまり詳しくわからないので参考までに。



長々となりましたがこんなもんでー。
ほんでは!(~ω~)ノ~


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